17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を書いてください。また、リクナビ・オンラインセミナー等の情報で、興味を持った点をあわせて記入してください。
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A.
私は、大学で学んだ法律の知識と、ゼミで培ったプレゼンテーション能力を生かし、社会に貢献できる仕事がしたいという思いを持ち、就職活動をしてまいりました。そんな時、貴社のオンラインセミナーを拝見し「法令の普及と地方自治の振興への寄与」という理念に強く惹かれ、自分の力を最大限に発揮し、極めて密接な社会貢献ができると考えました。法律という難解な分野においてお客様の理解を得るためには、自分自身の持つ法律の知識をわかりやすく説明することはもちろん、相手を理解することが必要であると考えています。私が培ってきたプレゼンテーション能力と貴社の強みでもあるトータルソリューションサービスの提供を最大限に活用し、お客様に「あなたに頼んでよかった」と言われるような適切な提案を行いたいです。また、地方創生による大きな変化に柔軟に対応し、変革を求めチャレンジする貴社の姿勢が、私自身がこうありたいという姿そのものでした。変化を恐れず、新しい創造にチャレンジし続ける一員になりたいと強く思っています。 続きを読む
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Q.
今までの経験のうち、集団行動において頑張り抜いたのはどのような時ですか。その時のあなたの行動、特に「どう困難を乗り越えたか」について具体的に書いてください。
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A.
私はゼミで合宿企画班に所属していました。合宿係のそれぞれの都合で全員揃って打ち合わせに来ることが中々できず、企画の段階で仲間との情報伝達ミスが発生し「旅行会社へ連絡ができていなかった」「それぞれが把握している参加者の人数が違った」など、状況が混乱してしまいました。私は、自分の知っていることは皆知っているであろうという意識、誰かがやってくれるであろうという意識が混乱の原因であると考え、1それぞれの担当を決める。2旅行会社からの連絡は手書きでなくスクリーンショットで掲示すること3それぞれが受け取った連絡は必ず皆と情報共有すること4不明な点があったらすぐにゼミの教授もしくは先輩へ指示を仰ぐ、など「報告・連絡・相談」意識した提案しました。また自分の力を発揮できることは積極的に手伝い、合宿のしおりの作成などで活躍し、ゼミ合宿を無事に開催することができました。この経験から報告・連絡・相談の大切さ、他の人との意識の共有の大切さを学びました。 続きを読む