- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【レゴ×アジャイルで挑戦】【19卒】フィードフォースグループの冬インターン体験記(理系/エンジニア)No.2094(静岡大学大学院/男性)(2018/4/4公開)
フィードフォースグループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 フィードフォースグループのレポート
公開日:2018年4月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2016年3月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとITベンチャーに興味があり、たまたま就活のイベントで知り合った人事の方から誘ってもらった。
たまたまそのイベントで知った会社だったが自分の持っているスキルなどとは結構マッチしている雰囲気だったので行ってみた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
結構気軽にどうぞという雰囲気だったので特に準備や対策といったことは何もなかった。エンジニアの方と話せるようにWeb周りの知識だけあると良いと思う。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2016年02月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
選考形式
逆求人
選考の具体的な内容
逆求人の面談で話してその流れで誘ってもらった。
スキル的に合っているかなどを見てもらっていたかと思う。
特に選考という感じではなかった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- 地方国立、地方私立、早慶と結構様々という雰囲気だったように思う。
- 参加学生の特徴
- 全員情報系でしっかりプログラミングをやっている雰囲気の人たちだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
レゴを通してのアジャイル開発の体験グループワーク
1日目にやったこと
作るもののテーマとある程度の量のレゴが与えられ、数回のスプリントを通じて作品を作っていく。2人1組で試行錯誤しながら限られた時間でどうにか完成まで近づけていくという課題。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
スプリントが終わるごとに社員の方にレビューしてもらった。
完璧を目指すよりもとりあえず作ってそこから改善していくのが重要だと説明してもらって分かった。アジャイルに慣れていなかったので勉強になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップと言ってもそこまで重くないものだったので大きな苦労などは無かったが、短い時間で区切られたスプリントで1つの形まで持って行くというのが大変だった。
組んだ人も初対面でかなりいきなりという感じだったのでどう意思疎通してやっていけばいいのか迷った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
最初はレゴでアジャイルを勉強すると言ってもレゴで何ができるのかよく理解できなかったが、想像以上にアジャイルの重要な部分が詰まっていたと分かった。
限られた時間の中でスプリントを回して形にしていくというのは普段の中であまり経験していなかったんで良い経験だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
アジャイル開発の手法はある程度勉強しておいた方が良いと思った。自分が今何をしているのか意識してやるのが重要だと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回はアジャイル開発の体験と会社説明だけだった。実際にエンジニアの方々が働いている様子を見れたわけではないので働いている自分というのは想像しづらいものがあった。
実際に開発の様子などを一日見れたらもっと想像しやすかったのではないかと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自身のスキル的には丁度マッチしていた企業だったと思う。会社説明で話された技術はだいたい使ったことがあり、入ってもある程度は戦力になれるんじゃないかと思った。可能ならば実際のコードを見たいところではあったが、それなりには勉強しつつキャッチアップしていけるくらいだったと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際にエンジニアの方に説明をしてもらったが、正直そこまで会社の雰囲気は分からなかったというのが正直なところだった。実際にエンジニアの方々が働いているオフィスを見れたわけではなく、普段の様子というのが見えなかった。もう少しそこが見えていれば考えていたかもしれない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回はかなり軽いインターンだったので、参加したことでそこまでどうこうというのはないだろうと思った。数カ月くらいの長期インターンとかだったら話は変わるかもしれないが。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特段参加後に何かというのは無かった。他の参加者の人たちと連絡を取り合っているわけではないので全員そうなのかは分からない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
個人的に新しい技術にはキャッチアップしていたいというのがあり、どうにか技術に近い部分でやっていきたいという思いから比較的大きなベンチャーのあたりで考えていた。あまり1つの企業で働き続けるというのも性分には合わないだろうと思っているので最初に比較的大きなベンチャーで開発を経験してその後他のベンチャーに移っていくというのを想像していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
かなり軽いインターンだったのでそこまで大きな影響があったわけではないが、エンジニアの方の話を聞いているとやはり自分にはベンチャーの方があっているかなと感じた。
もともとWeb技術に強く興味があるのでWebあたりのベンチャーでやっていくのが合っているんだろうと社員のエンジニアや人事の方の話を聞いていて思った。
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フィードフォースグループの 会社情報
会社名 | フィードフォースグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | フィードフォースグループ |
設立日 | 2006年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 71人 ※2018年5月末時点 |
売上高 | 42億2900万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 塚田 耕司 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目2番6号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 767万円 |
電話番号 | 03-6732-5488 |
URL | https://feedforcegroup.jp/ |
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