企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
フィードフォースグループ株式会社 報酬UP
フィードフォースグループ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】pdfにしてメールで送信【ESの内容・テーマ】ガクチカ、会社を選ぶポイント、こだわりを持っていること【ESを書くときに注意したこと】重複してしまうが、企業が求めている資質を理解してそれに沿う回答をした【ES対策で行ったこと】企業が新入社員に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomだったため、先に入室しておき、終わったら退出した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接というより...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】説明会をきいた後の、会社と自分自身の考え方でマッチしている点を記述。力を入れたことについて複数記述。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】しっかりと目を見て話をしてくださる方で、緊張もせず取り組むことができました。口調や物腰も柔らかい方でした。【学生時代力を入れたこと】アルバイトです。大学1年生の時から現在まで、家庭教師をやっています。中でも、最近の出来事ではあるのですが、小学6年生の生徒を私立中学に合格させることができたという事がかなり力を入れたことです。中学受験をしたいという相談を受けた時期が11月頃でして、実質3ヶ月ほどの期間で合格を目指すということでしたので、無駄なことをせず、いかに効率よく点数を取っていくかを考え、指導していかなければなりませんでした。結果として、ただ合格するだけでなく、成績優秀者という事で特待を取って入学させることができました。最初は、不安も大きかったのですが、どうすれば効率的だろうと考えたり、ともに頑張っていくうちに合格することは確信し、かつ楽しく指導にも取り組むことができました。【どんなところに魅力を感じているか】私は、業種業界を絞らずに就活をしています。軸としては、若いうちから責任ある仕事をしていき、いち早く自分に力をつけられるかという点なのですが、御社はセールスとマーケターが一緒にチームとなって仕事をするという点に大変魅力を感じております。ただ、営業として力をつけるのではなく、営業を行なっている時にもマーケティングの勉強ができるということは自分の成長に大きくつながると考えています。また、チームで動くということでわからない点をすぐきくことができますし、また実績を出している上司の方のやり方等を身近で見て学ぶことができると感じました。また、私自身も効率的にという考え方を持っていて、いずれは営業とマーケティングの二つの仕事を一人でもできるようになれば、大変効率的になるとも感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考え方がマッチしていた点。自分のことをよく知り、言葉にして伝えることができたことも良かったと思う。行動を起こしたときに、その内にある考えも言語化できるようにしておくと良い。
続きを読む会社名 | フィードフォースグループ株式会社 |
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フリガナ | フィードフォースグループ |
設立日 | 2006年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 71人 ※2018年5月末時点 |
売上高 | 42億2900万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 塚田 耕司 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目2番6号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 767万円 |
電話番号 | 03-6732-5488 |
URL | https://feedforcegroup.jp/ |
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