【22卒】ボディワークホールディングスのセラピストの1次面接詳細 体験記No.13228（関西学院大学/女性）（2021/6/3公開）

接続後待機

フィードバックとまではいきませんが、面接中に「笑顔が素敵」と褒めてもらえたので、笑顔かどうかはみられていたと感じました。

面接官の第一印象から温厚な雰囲気で、口調を柔らかく、とてもやさしい空気間の面接でした。面接の途中で笑顔を褒めてもらえ、よりモチベーションが上がった状態で面接を受けることが出来ました。

なし

みん就

美容業界を志望する理由を教えてください。

美容業界を志望する理由は、①美容に興味があるから、②お客様に合わせて接客できるからです。私は小学生の頃、韓国ドラマに興味を持ち、大学2回生の頃には韓国に留学しました。このように、自分の興味があることに対して突き詰めていく姿勢を持っているため、就職後も活かしたいと考えました。
次に、接客に関してですが、私は飲食のアルバイトでお客様から「ありがとう」と感謝の言葉を頂けることにやりがいを感じたため、お客様と直接関わることのできる接客業を志望しております。特にセラピストとして働くことが出来たら、モノや商品を介さず、自分の手で直接お客様を癒すことが出来る、笑顔にすることが出来るため、より魅力を感じております。
以上二つの理由から、美容業界を志望しております。

留学について、留学先で学んだ内容と、得られた力を教えてください。

私は韓国の大学に1年間、交換留学しました。韓国を留学先に選んだ理由は、日韓の関係性について、韓国からの視点や考え方を知りたかったからです。そのため、留学先では、韓国の歴史や文化に関する講義を受講しました。そこで、韓国の歴史を順に学んでいき、日本の植民地になってからの変化やそれに対する感情を、韓国人が感じる意見を知ることが出来ました。実際に韓国人が感じている反日の感情やその原因を知ることによって、日韓関係についてより深い視点で考えることが出来るようになったと思います。
次に、留学を通して、新しい環境にはやく馴染む力を身につけることが出来ました。一人で留学に挑戦したため、自分から話しかけたり、働きかけたりしないと頼れる人が一人もいませんでした。そのため、留学初日から寮の学生に話しかけ、わからないことを質問したり、共に食事をとったりし、楽しく留学生活を進めることが出来ました。この力は、入社直後や転勤の際などに活かせると思います。