19卒 インターンES
開発エンジニア
19卒 | 沖縄国際大学 | 女性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
英検準2級(2013年7月)、漢字検定2級(2014年7月)、普通自動車免許(2015年2月)、ビジネス能力検定3級(2016年8月)、秘書技能検定2級(2017年2月)、日商簿記検定3級(2017年2月)、国際会計検定(2017年7月)、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(2018年1月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
数字を覚えることが得意で、友人の誕生日などをすぐ覚えることができます。0時丁度にメッセージなどを送って喜んでもらえるのがうれしいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
会計コースを専攻しており、ゼミではグループに分かれて経営分析を中心に勉強しています。私のグループは家具業界の有価証券報告書をもとに売上高や資産、負債の増減の要因や収益性、効率性の分析をしています。他にも本や新聞を読んで毎週1分間スピーチを行い、人前で話す訓練や、毎月ゼミ会もあり月ごとに幹事を決め、教授を交えて親睦会を開催しました。今年度のゼミは卒論に取り組みながらゼミ内の交流もより深めていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標達成のためにコツコツと努力し、どんなに辛い状況でも逃げ出さずに続けてきたことが私の強みです。例えば、大学で3年間続けたアルバイトでは、学費を全額自ら支払うという目標とスキルアップを目指して頑張りました。店長の厳しい指導に耐えられず辞めていく人が多い中でも目標を達成するために一番長く続け、その結果目標を全て達成することができました。また、学生生活において力を入れて取り組んでいた資格取得では一度失敗しても勉強を積み重ね、諦めないで再挑戦し取得に結び付けました。このように、私は何か困難なことが立ちはだかっても常に前を向くことを心がけ、先を見据えて頑張り続けることができます。この強みを社会人になっても活かし、いくつもの壁が立ちはだかっても一つずつ着実に乗り越え、結果を出す努力をします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、資格取得に最も打ち込みました。大学の専攻科目で会計を中心に学び、その知識を深める目的と、自分自身のスキルアップを目指して専門分野では日商簿記検定と国際会計検定、FPの資格を取得しました。専門分野以外では、社会人に必要なビジネスマナーが学べる秘書検定やビジネス能力検定など合計5つの資格を取得しました。講義やアルバイトと両立しながら大学の対策講座に参加したり、朝早く学校に行き、講義が始まる前の1時間を勉強時間に充てたり、アルバイトからの帰宅後、就寝までの数時間を利用するなど空き時間を有効活用し計画的に勉強しました。過去問や予想問題集を徹底的にこなし満点を目指して勉強することで、より確実な合格につなげました。就職後は、これまでに取得した資格や取得までの過程で培った経験やスキルを活かし、自身の成長につなげていこうと思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
大学の講義でプログラミングを学ぶ中でIT業界に興味を持つきっかけとなりました。説明会で貴社のお話を聞く中で、専門知識がない未経験者の私でも挑戦できるという点に惹かれ、IT業界で働けるチャンスがあることを知り貴社に興味を持ちました。その中でも、沖縄にいながら首都圏を対象にしたレベルの高い品質の仕事に携われる点や、年齢や経験に関わらずやる気で評価していただける点に魅力を感じました。貴社に入社したら人々の生活がより便利になるようなシステム作りに貢献したいと考えています。日々進化し続けるIT業界で常にアンテナを張り、最先端の仕事をこなしていけるような人材になりたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に最も困難なことにチャレンジした経験について教えてください。どうしてそのチャレンジをしようと思ったのですか?
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A.
大学3年の4月に居酒屋のアルバイトでネパール人留学生の新人教育を任されたことです。私が勤めていたアルバイト先は国際通りにあり、ネパール人留学生のアルバイト生が15名程いました。その中で2名の新人が採用され、その新人教育として1名は社員に任され、もう1名は私に任せてもらえることになりました。新人教育を引き受けた際に、店長からゴールデンウィークの繁忙期までに育てるよう、期間が与えられ、日々責任を持って教育に励みました。このとき私はアルバイトを始めて2年経つということもあり、ホールの中でも団体客やフロアを任されるようになってきた中で新人教育をを経験したことがありませんでした。仕事の成功体験を増やして自分自身の自信につなげたかったことと、仕事の幅を広げることで成長につながると思い、チャレンジしました。 続きを読む
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Q.
上記の設問の取り組みの中で、どんな困難があり、どのように乗り越えましたか?
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A.
この取り組みの中で、言葉が通じないことや短い期間でどのような教え方が効率良いかを考えることが困難でした。日本に来たばかりということもあり、簡単な日本語しか話せなかったのですが、他のネパール人スタッフに通訳していただいたりジェスチャーを用いて伝えたりして言葉の壁を乗り越えました。また、ゴールデンウィークから逆算して毎日「今日はこれを教える」といった目標を設定し、実行に移しました。私の教えるペースが新人の子に合わず、うまくいかないときもありましたが、店長に相談し、新人の立場になって教えることが大事だと学びました。仕事を教える中で、仕事を1つ教えるごとに分からないことはないか、難しくないかなどを確認することを心がけた結果、目標のゴールデンウィークにはオーダー取りや配膳など、ホールの基本的な業務をこなせるまでに成長することができ、達成感を得ることができました。 続きを読む