【自信を持ってハキハキと】【21卒】四国シキシマパンの製造職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10337（徳島大学/女性）（2020/7/17公開）

結果的には残りの就職活動が終わるまで判断を待ってくれたが、電話越しの声からして少しいやそうに聞こえた。

他の製パン業界と比較するためにインターンシップには確実に行ったほうが良いと思います。どうして御社なのかをしっかり説明できないと最初の面接やESで落とされてしまいそうに感じます。また面接は小さな部屋で威圧感も感じます。面接官との距離も近いので緊張すると思いますが自信を持ってハキハキ言えるほうが確実に印象は良いと感じます。また最終面接の質問は1回目の質問とかぶる部分が多いので、1回目の面接の振り返りが絶対に必要です。

自分の考えの筋が通っているかどうかだと感じます。面接官は自分が提出した全ての資料を手元においているので、書いていることと違うことをいうとすぐにバレてしまいます。他の会社とぐちゃぐちゃにならないようにしっかり練習して頭に内容を入れていきましょう。

基本的に社員さんが学生に緊張している感じがします。緊張感に巻き込まれてしまって自分の本気が出せないことがありそうです。自分のペースをしっかり保って自信を持ってハキハキと。その場の雰囲気に飲み込まれないようにしましょう。

内定が出てからは何も連絡がない。内定者限定の何かがあるわけでもない。