2021卒の徳島大学の先輩が四国シキシマパン製造職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社四国シキシマパンのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 製造職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目以上の人事/製造部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張感漂う雰囲気の中でもしっかり受け答えができて笑顔だったところが一番評価された部分だと感じています。
面接の雰囲気
面接官は2人とも男性で少し緊張感の漂う雰囲気だった。面接官も緊張していたので自分の緊張と合わさって始めはシーンとしていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
会社について知っていることと会社の志望動機
御社は愛媛県に本社をおき、四国の名産品を使った個性的なパンを製造したり、震災時などに役に立つ消費期限が1ヶ月あるロングライフという商品を製造しているとお聞きしました。御社の選考を受けようと考えたきっかけは、同じ四国の徳島県に住んでおり身近に感じて参加したインターンシップで、御社の社員さんが美味しいパンを作ることに全力を尽くしている姿を見たことです。インターンシップ内では実際に包あんを体験して、1つ1つ手作りで行っている工程があることを初めて知り社員さんの努力を感じました。また、グループワークでは会社全体で問題点を見つけ改善していこうとする、仕事に対する熱い思いを知ることができ、一緒に働きたいと感じました。
あなたの長所は何ですか?
私の長所は面倒見が良いところだと考えています。特にこの長所が発揮されたのは、部活動や大学の友達と遊んでいる時です。部活動では1年間部長を務めました。後輩達が失敗しても大丈夫なようにアドバイスを定期的にしたり、最終確認を受け持ったりしました。友達と遊ぶときには、タイムスケジュールや遊ぶ場所を決めるなどを行いました。誰かの役に立てていると実感でき、とても嬉しくなるので自分の長所だと感じています。この長所は会社に入社後、「後輩の指導をする」ことで発揮できると考えます。配属先のルールや規則をしっかり学び守ることを通して、後に後輩が入ってきたときに自分が率先して教えたいと考えています。後には管理職を視野に入れて仕事をしたいです。
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四国シキシマパンの 会社情報
会社名 | 株式会社四国シキシマパン |
---|---|
フリガナ | シコクシキシマパン |
設立日 | 1980年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 441人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 窪田英治 |
本社所在地 | 〒791-2141 愛媛県伊予郡砥部町岩谷口110番地 |
電話番号 | 089-962-4111 |
URL | https://www.pasconet.co.jp/corporate/network/ |