22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
代表を務めていたテニスサークルを再建しました。私の所属サークルは2018年から財政赤字のため、存続の危機に瀕していました。そこで、30年以上所属していた大学の連盟脱退を決断し、財政再建を図りました。大学2年生時、サークルの支出は、グラウンドや大学の連盟所属費用など固定費が7割を占めており、財政状況を圧迫していました。そこで固定費の削減を目指しましたが、グラウンド費は大学の最寄駅でテニスができるという利点があったことから、削減は難しいと判断しました。連盟に所属するメリットは新歓活動を大教室で行える点でしたが、私達はSNSで独自の新歓を行なっていたため、問題がないことから脱退を決断しました。OBから強い反対がありましたが、お互いの認識を共有し、サークルにとって一番いい選択が脱退だと納得していただきました。この結果、3割の支出削減に成功し、財政は復活、サークルの立て直しに成功しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
生命保険を通じて人々の生涯を支えるパートナーとなり、人々が安心して生活できる世の中を構築したいと思い生命保険業界を志望しています。その中でも「最大たるより、最良たれ」という言葉の通りどんなときも「お客様第一」の考えを貫く精神に心が惹かれ、貴社を志望しています。またインターンシップやセミナーで多くの社員方とお話しする中で「お客様第一」の精神は社員一人一人に深く浸透していると感じ、このような方々と一緒に働きたいと強く思いました。生命保険業界で初めてホールディングス化をするなど、全ては「お客様のために」という思いで挑戦と変革を続ける貴社のもとでなら、上記の思いを実現することができると確信しています。 続きを読む