【志望度重視、堅い雰囲気】【23卒】第一生命保険の基幹職の1次面接詳細 体験記No.35166（非公開/男性）（2022/7/5公開）

zoom接続語面接開始

私は面接官となかなか噛み合わず、雲行きがかなり怪しいと感じていたが結果選考は通過していたので、志望度が重視されていたのだと思う。

面接官によるのかもしれないが、私の場合は比較的堅い雰囲気でおこなわれた。こちらの話に対しての反応も少し薄かった。

なし

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学生時代頑張ったことは？

サークルでの活動で、なかでも後輩の育成に力を入れた。たとえば、2020年はコロナの影響で、毎年恒例の夏合宿がサークルとしては開催できなかったが、新入生にどうかその体験をさせたいと思い、コロナが少し落ち着いたタイミングでの合宿を企画、開催した。例年と異なる時期や場所でノウハウがないなかの開催だったので、情報収集は徹底的に行った。また、新入生の疑問を解消するためのオンラインミーティングを事前に2度行ったことは、合宿を円滑に進めるうえでかなり役立った。結果として、参加した新入生のうち1人はサークルに残り、翌年部長になってくれた。部長などの役職があるわけではない私が開催した合宿ではあったが、思いがあれば人はついてきてくれるということを学んだ。

現在の就活状況はどう？

・現在の就活の状況は？他にどんなとこ受けてる？日本生命とは何回話した？三菱ufjとは？
→金融中心に受けていると回答し、あとはその時の選考状況を正直に答えた。

(以降深掘り)
・そのなかで第一生命はどのくらいの志望度？
→先進性があり、将来的にリードする会社だと感じているほか、業界2位でありながら殿様商売じゃない点、フランクだけど優秀な社員など様々な点に魅力を感じているから第一志望です、と答えた。


・親戚や家族にに第一生命の人はいる？
→いません。大きい会社なので、同じ職場に配置されることもあるかもしれないから一応聞いているとのこと。

・G型とR型どちらが第一志望？esにはG型って書いてあるけど
→G型、転勤することで自分の視野を広げたいので。