18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが営業したい業界
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A.
私は薬品業界にモーノポンプを販売したいと考えます。理由は2点あります。1点目は無脈動で流量が的確に把握でき、瞬時に流量変更を行えるモーノポンプの特徴が、繊細な薬品業界にマッチしていると思うからです。2点目はモーノポンプの、液漏れを許さず、インラインへの圧入が容易であるという設計が、危険な薬品から従事者の安全を守る点で貢献性が非常に高いため、普及に努めていきたいという点です。このモーノポンプの普及のためのプランは、御社のサポート体制を推していくことです。まずお客様の移送液をテストし、設備の導入計画をして、お客様のニーズのあった製品を設計していくことから始まり、計画通りの性能が発揮できるかを精密にチェックしてから出荷を行う検査体制、そして試運転のサポートや、消耗品の部品の即納体制までの、一貫したサポート体制があることをお客様にお伝えします。高い移送技術を長くご利用いただけるこの体制をお伝えすることで、お客様も安心して設備導入を検討していただけると考えています。こうしてお客様の安心安全を支えていきたいと思います 続きを読む
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Q.
自分の強み
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A.
私は「粘り強い」人間です。私は2年間務めている、スポーツ用品売り場でのアルバイトで、持ち前の粘り強さで社員に負けない仕事をしようと意識していました。お客様に笑顔で接し、商品についての細かい知識や気配りによって気持ちよくお買い物をして頂けるよう心がけました。また繁忙期には売れ筋ランキングを作り、お買い物をしやすい工夫を提案しました。この結果、販売には高度な商品知識と接客が求められるオーダーメイド商品の販売において、商品説明、発注、梱包、発送の全てを任せてもらえるようになりました。普通は社員だけの業務なので達成感がありました。社会でもこのように「粘り強く」努力する姿勢を活かしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代打ち込んだこと
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A.
私は部長として慢性的に部員の参加率が低い状況を打開しました。以前から積極的に活動に参加する部員が多くありませんでした。まず、その原因は部員同士があまり仲良くない点と、活動回数が少ないため部への帰属意識が低下している点にあると私は考えました。そこで私はできるだけ部員一人一人と積極的に仲良くなり、私がみんなの部活動へのモチベーションになるように努めました。また、定期的に行う新しい企画を考案・実行し、部員同士の交流の機会を増やしました。その結果、参加人数を5割から8割に増やすことができました。改革にはみんな士気が必要で、チームビルディングを行い真摯に課題解決に取り組めば、結果が付いてくることを学びました。社会人でもこの経験を活かし、チームを1つにまとめ課題に取り組みます。 続きを読む