22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 名古屋市立大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由を志望職種とともに教えてください。
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A.
志望理由は主に2つある。 1つ目は会社の将来性だ。貴社は漢方薬という世界でまだメジャーではない分野の海外展開に注力している。また超臨界二酸化炭素抽出の技術が化粧品や食品などに応用出来るという点で、今後の事業展開の幅広さを感じた。今後の可能性を感じる貴社で、新しいことに挑戦出来ることが非常に魅力的に感じた。 2つ目は社員の方々の雰囲気だ。インターンシップに参加した際に、学生に対する質問の時間を非常に多く取ってくださり、真摯に向き合って頂いていることを実感した。また、一人一人が目標を持って働いており、優しくも意識の高い方々と働くことで自己成長に繋がると考えた。 私は研究開発職を志望している。「世界中の人の健康に貢献したい」という思いがあり、海外と関わる仕事をしてみたいと考えるからだ。また、薬を開発していく段階の仕事に面白さを感じるからだ。 続きを読む
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Q.
大峰堂に入社して、将来どのような人物になり、どのようなことを実現していきたいと考えていますか?具体的に教えてください。
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A.
私は貴社で漢方薬の「プロフェッショナル」になりたいと考える。知識や経験だけでなく、仕事を任せてもらえるような人になる。 この目標に向けて、私の「粘り強さ」が活かせると考える。計画を立て着実に努力を続ける姿勢で、信頼を得ることができる。ただ、私は自分の意見を発信する事が苦手である。そこで、常日頃から些細なことでも意見を発信し抵抗感を無くすことと、知識の吸収や様々な経験により自信を付けていく事が必要であると考える。 実現したい事は世界に医薬品としての漢方薬を広める事だ。漢方薬は世界ではまだまだ一般的では無いため、今後の可能性が広がっていると感じた。海外でも認められるような分析データを取得し、密接なコミュニケーションを取る事で、世界に認められる漢方薬を生み出していきたいと考える。難しい業務という印象があるが、成し遂げた際のやり甲斐も大きいと感じ、挑戦してみたいと思う。 続きを読む
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Q.
新型コロナウイルスの影響により社会の情勢が大きく変化しましたが、コロナ禍以前のご自身と今のご自身を比較して、意識や考え方、行動などにどのような変化があったかを具体的に教えてください。
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A.
意識の変化として1番大きいことは、人との繋がりの重要性だと考える。私はコロナ蔓延前までは、人との繋がりは生活をする上で当然のものだと感じていた。しかし自粛が続くにつれて繋がりが減り、ストレスや寂しさを感じるようになった。日々の生活を豊かにする上での人の重要性に気付いた。 行動の変化として1番大きいことは、リモート環境の普及による変化だ。メリットとして、リモートによって気軽に友人や先生とコミュニケーションが取れるようになり、無駄な移動が無くなった事が挙げられる。これにより自分に使える時間を増やす事ができ、出費も減った。デメリットとしてはコミュニケーションが取り辛くなった事や、家に長時間居ることでストレスが溜まる事が挙げられる。今後、リモートと対面をバランス良く使い分ける事で、業務の効率化と日々のQOL向上に繋げられると考える。 全体を通して、自由が制限されるストレスと感染予防意識が向上する日々であった。 続きを読む