2019卒の立命館大学の先輩が中国銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社中国銀行のレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
主に中国銀行への志望度を確かめたり、入社後に中国銀行で活躍することのできる人材かどうかを見極められているような面接だったため、ありのままの姿で熱意を伝えた。
面接の雰囲気
20分×2人の面接官との面接だった。一人はリクルーター面談時にお世話になった方だった。二人とも第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ。
1次面接で聞かれた質問と回答
①なぜ金融業界を志望するのかとその中でもなぜ中国銀行を志望しているのですか。
私は自分も笑顔で誇りをもってはたらき、お客様の笑顔に貢献したいという思いがあります。銀行はたくさんの人々の笑顔や幸せな人生に深くかかわることのできるお仕事だと考えています。私は大学時代に短期の海外留学を経験しました。その際、御社に務める先輩にクレジットカードや外貨両替のことなど不安なことについて様々なアドバイスをいただきました。そのことをきっかけに、単にお金に関するやり取りだけでなく心遣いのできる先輩のような銀行員としてお客様の幸せに貢献したいと思いました。とくに、私の大好きな地元岡山のみなさんに幸せになってほしいという思いから、地元に根付き、信頼を築いている中国銀行で働きたいと強く思い、志望いたします。
②性格診断で「プレッシャー耐性がつよい」「自己主張が強い」という結果が出ているが、自身ではこの結果をどのように考えるか。
※①の一人目の面接官の方は、主に中国銀行への志望度を確かめるような質問が多かったように感じた。②の二人目の面接官の方はまず最初に「私はあなたのESは持っていません。テストセンターの結果しかもっていないので、それを踏まえて面接を進めていきましょう。」と仰られた。
私の志望理由や過去の経験等についてはなにも知らされていないことを踏まえて伝わりやすい答えを心掛けた。
例)プレッシャー耐性については、私は目標を立ててそれに向かって努力をすることが好きで、これは自分の強みであると考えています。この強みを発揮したのは、高校時代大学進学に当たって部活動と勉強の両立に励み志望校合格をつかみ取った経験です。御社に入社した際にはノルマ等もあるかと思いますが、その目標に向かって自分らしく諦めない強い気持ちをもって努力し続けられると考えています。
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中国銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社中国銀行 |
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フリガナ | チュウゴクギンコウ |
設立日 | 1930年12月 |
資本金 | 151億4900万円 |
従業員数 | 2,632人 |
売上高 | 1680億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤 貞則 |
本社所在地 | 〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 738万2000円 |
電話番号 | 086-223-3111 |
URL | https://www.chugin.co.jp/ |