24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社南都銀行 報酬UP
株式会社南都銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に、企業の説明がありそのあとグループに分かれて法人営業のワークをした。ワーク自体は融資のことなど学生には少し難しい内容であったが、1グループに1名若手行員の方がついてくださるのでわからないことは気軽に聞ける環境だった。1日目にやったワークの振り返りを行い、人事の方がマンツーマンで今回のグループワークなどのフィードバックをしてくれた。その際、現時点での志望業界などを聞かれた。 またマナー講座もついており、大変ありがたい取り組みだと思った。
続きを読むはい 本選考の際に、インターンの時の態度や評価を話されるので、インターンを真面目に取り組んだ学生にとっては有利だと思う。また、インターンの感想などで場が和んだりもした。
続きを読む始めにグループに振り分けられ、アイスブレイクを行った。その後事業内容など会社の説明を聞いた。午後からはグループワークだった。配られた資料を見ながらswot分析などをした。一日目の発表をふまえて、一人一人に社員の方からフィードバックをしていただき就活の相談にも乗っていただいた。他には若手社員の方との座談会や、マナー講座が行われた。
続きを読むいいえ 例年ならインターンに参加したことで有利になることがあるのかもしれないが、今年はコロナの影響でみんなが有利になるとは限らないと感じた。志望度が高かったり、能力のある人ならインターンに参加することで選考に有利になることはあるなと参加してみて思った。
続きを読むはじめにアイスブレイクを行い、銀行について簡単な説明を受けた。その後、個人営業に求められるものについて説明があり、個人営業に関する提案型のグループワークに取り組んだ。1日目と同様に、法人営業についての説明を受けたのち、法人営業関する提案型のグループワークに取り組んだ。その後、お客様への提案を想定した発表を行い、簡単なフィードバックをもらった。1、2日の振り返りや自己分析のワークに取り組んだ。その合間に、1人ずつ社員との面談などを行った。内容は就職活動について不安なことはないかなどであり、数分間の雑談であった。
続きを読むはい インターンでの評価が高い学生は、その後呼ばれることがあるため。また、高評価ではない学生にとっても、企業研究として役に立つと考えられるため。インターンを通じて、仕事内容や働き方について知ることができた。
続きを読む法人営業の体験ワークを行いました。人事部の方がお客様役をしてくださり、いくつかの資料のなかからその方に合った提案をするワークでした。雑談のなかから話を引き出す重要性について教えていただきました。個人営業の体験ワークを行いました。1日目同様、人事部の方がお客様役をしてくださり、いくつかの資料のなかからその方に合った提案をするワークでした。この日も雑談がキーポイントとなりました。ビジネスマナー講習のようなものがあった。また講習後、個別で面談に呼ばれ、人事部の方と1対1で2日間のフィードバックをもらい、現在の学生生活についてや高校時代の話などを聞かれた。
続きを読むはい インターンシップ参加は有利に働くと内定者に聞いた。また、就活掲示板などを見ても受験者自体にインターンシップ生が多いと感じました。実際選考を受けていてもインターンシップ生が多かったと思います。
続きを読む午前はお札を数え、グループで正確に数えられるか競いました。その後は事業内容についての説明があり、法人営業のグループワークを行い、企業について書かれた資料が配られるのでそれを見ながらどの企業に融資するのかをチームで話し合い、簡単に発表を行いました。午後は個人営業体験ワークを行い、それも資料が配られるので、その資料を見ながらどのように資産を運用するのかをチームで話し合い、最後は発表がありました。
続きを読むはい 1日だけでしたが、インターンシップの内容は濃かったので志望動機を考えやすくなったと思うし、参加したことで人事の方に顔や名前を覚えてもらえると思ったからです。実際説明会で会った時に覚えてもらえていました。
続きを読む金融業界について、地銀について、南都銀行について、業務についての講義があった。続いて個人営業の簡易体験があった。午後はチームで法人営業の体験をした。企業役の社員の方から情報を収集し、チームごとに融資提案を行った。
続きを読むいいえ インターンシップ後に特別なフォローなどはなかったため。もしかすると特別に目をかけられた学生もいるのかもしれないが、数は多くないと思われる。周りでは聞かなかった。
続きを読む午前中は、グループワークを通して、営業の模擬体験をした。お昼はグループに行員の方が1人ずつ入り、お話をしながらお弁当やお菓子を食べた。午後からは、営業店の見学や、行員の方との座談会をした。営業店は、上から全体を見渡すことができ、それぞれの仕事内容の説明をしてくださった。座談会では、学生が手を挙げて質問をする形式だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。