1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。男性【面接の雰囲気】とても和やかな面接でした。私自身を知ろうとしてくれているのが伝わ...
株式会社南都銀行 報酬UP
株式会社南都銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。男性【面接の雰囲気】とても和やかな面接でした。私自身を知ろうとしてくれているのが伝わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室に案内され、呼ばれて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方。女性【面接の雰囲気】普通でした。淡々と質問を頂く形でした。でも、笑顔で聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の形。男性。【面接の雰囲気】とても和やかでした。もう既に結果は決まっていたようで、雑談をしながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前入室し、定刻通りに始まりました。その後面接が行われ、逆質問の後終了という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の中堅社員の方で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、しばらく待機した後、面接室に案内され面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の行員の方でした。【面接の雰囲気】面接の形式と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続出来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事の方【面接の雰囲気】穏やかでした。面接官の方がかなりフランクで所々タメ口だったので会話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】ロビー待機→面接室前待機→面接官に呼ばれたら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめは硬い雰囲気でしたが、話をしていくうちに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接室まで案内していただき、そのまますぐに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接なのでほどよい緊張感はありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクから入出し、面接が終わればそのまま退出した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業【面接の雰囲気】男性の方で、少し緊張感はあった。淡々として...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】研修センターに到着すると案内の方がいて、名前を確認されたあと2階の待合室まで移動。その後すぐに隣の部屋にノックをして入室、面接が終わればそのまま帰宅するように案内され...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】研修センターに到着すると案内の方がいて、名前を確認されたあと2階の待合室まで移動。その後すぐに隣の部屋にノックをして入室、面接が終わればそのまま帰宅するように案内され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官が最初からタメ口だった。そのようなことは後にも先にもこの時だったた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→案内され開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで温厚な雰囲気で、こちらの言うことをしっかりと耳を傾けて聞いてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→案内され開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、和やかで、しっかりこちらの話に耳を傾けて聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室、面接時間20分【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気の面接ではなかったが、面接官の愛想は良くはなかった。人柄と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送信されたURLにパソコンから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】これまでのインターンシップなどでも、拝見したこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、一次面接を担当していただいた人事の方によって案内、面接について軽い説明があった後、会議室の前にある椅子で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、一次面接を担当していただいた人事の方によって案内、面接について軽い説明があった後、会議室の前にある椅子で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互いに自己紹介をしたあとに質問された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思った。「インターンに来...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】受付で呼ばれてから入室。自己紹介をするように言われ、その後質問された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】社員の方は自己紹介してくれなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の中堅【面接の雰囲気】笑いが止まらないぐらい和気藹々とした雰囲気だった。緊張していると伝...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→待機→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は重たい雰囲気だったが、徐々に和んでいった。人柄と営業適性があるかどうかを見て...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。通信環境が心配だったので、大学で部屋を借りて受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】もともと現場で営業を経験されていた若手の行員の方が面接官でした。面接を始める際に「オンライン面接はなれましたか?」や「オンライン面接と対面面接の違いは何だと思いますか?」など雑談から入り、和やかな雰囲気での面接でした。【これまでにやり方を変えたこと、新しく始めたこと】これまでにやり方を変えたことは、新しく始めたことはゼミでのマネジメント方法です。ゼミでは副ゼミ長を務めていました。組織を回すことばかりに気が取られ、ある時ゼミ生から「一人ひとりの気持ちをもっと意識すべき」と指摘され、人の役に立ちたい気持ちが空回りしていたことに気付きました。そこで、ゼミ生の発話内容や表情をノートに記録して、ゼミ生自身も気づいていない強みや特性を見つけ、各自の強みを活かすマネジメントに切り替えました。こうした経験は、私に真に相手を思いやる心と、エスノグラフィーという定性的分析力を与えてくれました。この力と心を活かして、財務諸表には表れない顧客の強みを見つけ、お客様の持続可能な発展に貢献したいと考えております。【どんな法人営業を行いたいか】1つは、支店訪問ではスピード感のある営業を大切にされていると伺いました。そのような営業を自分の強みを活かしながら行っていきたいと考えております。もう一つは、法人渉外活動を通じて企業の課題を発見し、解決するコンサルティング営業を行いたいと考えております。御行の支店訪問をした際、法人営業活動に特化した人材になるために、銀行の基本業務を後方窓口や窓口業務を通じて学びながら、先輩行員のお客様訪問に積極的に帯同したというお話を伺いました。私自身も積極的に先輩行員のお客様訪問に帯同し、独自の案を提案できるようになることで、コンサルティング営業を行う法人渉外活動を任せていただけるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン面接では、だらだら話すと間延びしているような印象を与えてしまうため、端的に答えることを心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】南都銀行の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから、1階のロビー→2階の待合室に移動して、時間になると面接室に案内していただきました。面接終了後はもう一度待合室に戻り、待機していると別室に呼ばれ、人事面談が行われました。終了後は各自解散でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の口調は柔らかい感じでしたので、緊張しすぎることなく話しやすい雰囲気を作ってくださっていたように思います。入行意思を見られていたかと思います。【なぜ地方銀行を志望しているのか/なぜ法人営業がやりたいのか/プレッシャー耐性について】金融サービスを通じて地域活性化に貢献したいという思いがあり、地方銀行を志望しております。その中でも地方銀行には大きく分けて魅力が2つあると考えております。一つは地域密着の金融機関であることです。地方銀行は地域の発展に貢献する使命を持ち、地域に根差した事業戦略を展開しております。御行であれば奈良をより良くしていくことを中心に地域に密着した仕事ができると考えております。もう一つは同じ地域密着型の金融機関である信用金庫とは違って、企業の創業時から大きく成長した後も長く支援することができ、ともに地域を活性化させるための取り組みが行える点だと考えております。だから地方銀行に魅力を感じ、志望しております。【・なぜここを志望しているのか、他行との比較】「人材戦略」が他行と大きく異なっていると考えます。現在の銀行業界では投資信託などの運用性商品は他行でも取り扱っていること、マイナス金利状況下でどこに預けても大きく差はないことから、商品での差別化は測りにくい環境にあります。その中でもお客様に選んでいただくためには、行員の人間力が重要ではないかと考えます。行員の人材像が不明瞭だと、お客様に選んでいただくことは出来ないと思います。御行のように「銀行の価値は行員にこそあり、お客さまから一緒に何かに取り組みたいと思っていただける面白い人材の創出を目指すと明言することで、どんな人がいるのか、どんな人材を育成しようとしているのかがお客様に伝わり、お客さまに選んでいただける金融機関であり続けられると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、南都銀行に入りたい熱意を一貫して持ちながら質問に答えることが大切だと思います。また、行員にこそ価値があると考えている銀行であるため、面接中は表情を硬くしすぎないことはもちろん、立ち居振る舞いにも気を付けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室しすぐに面接開始。終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。物腰の柔らかい雰囲気の面接官で、緊張などせずとても落ち着いて話せました。【様々なクラブ活動をされていますが、ずっと続けている趣味は何ですか。】奈良の田舎育ちなので、祖母の影響で花を育てることや土いじりをすることが好きです。小学生の頃から祖母の手伝いで草むしりや庭の掃除をしているので、人よりも忍耐力や集中力が養われたように感じます。中学、高校時代は勉強が忙しく、頻繁に行うことはありませんでしたが、大学生になり、自分で花屋で花や土を買って鉢植えをしたりしています。手をかけてお世話をした花が咲いたときはとても嬉しいですし、成長を見守ることが癒しです。自宅に訪問してきた近所の人と、「百花繚乱ですね」「綺麗な花ですね、なんていう花?」というように、花を通して会話が生まれることも多々あり、そのたびに嬉しくなります。なので幼少期から今も続けている趣味は園芸です。【人付き合いで苦労したことはなにか。】小学校、中学校と1学年1クラスだったのに、高校で急に10クラスになったときは、周りが初対面の子ばかりで少し戸惑いました。今までは学年はじめでも常に仲のいい友達が複数人同じ教室にいる環境だったので、一人のところから友達を作っていくことにとても緊張したのを覚えています。しかし、このままではダメだと思い、自分から話しかけるようになると、案外スムーズに友達が出来ました。最初に少しの勇気をだせば、向こうも答えてくれるということに気づき、どんどん積極的に話すようになりました。他クラスの友達なども出来るようになり小学校、中学校までとは違う、広い交友関係を築くことの面白さにも気づきました。初めは苦労しましたが自ら動き打開できた経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初対面の人とも上手くコミュニケーションが取れるかどうか、深い関係を築けるかどうかという点が重要であると思います。銀行員とはいえ、営業がメインとなるので、コミュニケーション能力があるかどうかは面接中のやり取りや、「人付き合いで苦労したことはあるか」という質問から推し量ろうとしていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、ロビーで待機。その後案内に従い面接室で面接を行い、終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】雑談も含まれ、和やかな雰囲気でした。一問一答というよりは、面接官からも話をしてくれ、緊張をほぐしてくださる感じでした。【アルバイトから学んだことや身についた力は何かあるか。】私はイベントスタッフとスーパーのアルバイトをしていました。イベントスタッフのアルバイトは派遣だったので、毎回勤務場所も一緒に働く人もバラバラでした。毎回初めての場所で初めて会う人たちと一緒に仕事をするので、柔軟性や臨機応変さが身についたと思います。初対面の人にも自分から挨拶をしたり話しかけるようにし、仕事中にスムーズに連携が取れるようにしました。また、スーパーのアルバイトでは、気配りする力が身についたと思います。お客様一人一人の行動や表情などから求めていることを察知し先回りすることで、仕事の効率性を上げることはもちろん、お客様を待たせる時間を短縮し、お客様を満足させることに繋げられたと思います。【銀行員は資格の取得が大変だが、そのような点で不安はないか。】高校時代から継続して自主的に資格の勉強をしているので、就職後も問題なく資格取得の勉強を続けられると思います。高校生の時は実践的な英語力を身につけたいと思い、スピーキングの面接もある英検を、大学に入ってからは社会人になってから役立つスキルを身につけたいと思い、秘書検定やMOSなどを取得しました。学校の勉強はもちろん、部活動などとも両立しながら資格取得のため勉強してきたので、御行でも仕事と両立したいと考えています。元から何か目標に向かって計画を立ててコツコツ取り組むということは得意で、ずっとしてきたことなので、銀行員として豊富な知識を身につけるための資格取得に関しては、不安な点などは特にありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔を意識して、明るく話すことを意識しました。銀行は無形商材なので、人柄が重要視されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気だった。かなり深掘りをされたが、興味を持って聞いてくださっている感じがして、話しやすかった。【なぜエキスパートコースを選んだ理由を教えてください。】個人営業をしたいからです。私は就職活動をするうえで、地元で生活している個人に寄り添いたいという軸を掲げています。個人のお客様に寄り添うことで、生活がより良いものになるサポートをしたいからです。家族に話しずらいことも相談してもらえるような信頼関係を築いて、ライフプランに沿った提案を長期にわたって行っていきたいです。「○○さんに任せたい」と言ってもらえるような、身近で頼れる人になりたいです。 (質問)個人営業は外回りが基本だが大丈夫ですか?(回答)はい、しています。窓口業務をする仕事ではなく、個人のお宅を訪問して営業活動を行うものだと思っています。営業という職種ばかりを見ていたので、問題ないと思います。【強みのエピソードを拝見したが、なぜ○○をやろうと思ったのか。】同期による推薦があったからです。前年度に参加した経験から、みんなのやる気が低く士気が下がった中で 次の年も同じように行うのはしんどいと感じたので、自分がこの状況を変えることを決意しました。自分一人の意思では決断できなかったと思いますが、同期からの思いと期待を受けて、今までにやったことのない大役を引き受ける決断をしました。 (深掘り)変えることに対しての反発は無かったですか? (回答)同期はみな賛成してくれましたが、先輩方を説得するのが難しかったです。効率化は、外から見ると練習時間を減らしただけであるように見えたようで、反発もありました。効率化の成果を理解してもらうために、練習状況の発信をこまめ行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りに対して、焦ることなく根拠をもって確実に答えることが出来たところを、評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】奈良の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機、揃って控室へ行き説明を受ける、面接会場の前で待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】初めは厳かな雰囲気でした。年上の人事の方にも臆せずに話していくと、笑顔を見せてくださったり、徐々に和やかな雰囲気になっていきました。【指導する立場の時はどのような感じですか。怒ったりしますか、優しいですか。】芸術は人それぞれによって個性があるものなので、そこに関して自分の意見は出来る限り言わないようにしています。それでもアドバイスをしたい時は、否定せず、「もし納得出来たら参考にしてほしい」という形で伝えています。一方で、遅刻や連絡などに関しては厳しいです。個性など関係なく「そこは人としてちゃんとしようよ」と思う部分に関しては、かなりガツンと言います。同期からは「怖い」と言われたりすることもありますが、私に対して直接「先のはちょっと怖いって」と言ってきてくれる関係性ではあるので、大丈夫であると理解しています。 (質問)最近は言わない人も多いけど、そこはハッキリ言うタイプなんですね?(回答)はい。そこはもう嫌われる覚悟をして、厳しくするべきところはするべきだと考えて伝えています。【最近気になるニュースは何ですか。】銀行の法改正で、銀行が行える業務の幅が少し広がったということです。 (深掘り)細かいニュースだけど、どこで知った?(回答)日経電子版で新聞を読んでいるのですが、銀行をキーワードに設定しているので目につきました。 (質問)面接用でなくて良いから、他にも教えてほしい。普段何を見ているかを知りたい。(回答)テレビで見たニュースでは、明るい話題だと新垣裕さんと星野源さんの結婚です。暗いニュースだと、コロナ関連のことや、イスラエルの空爆のことです。ニュース映像を見た時、ほぼすべてのミサイルを打ち落としていたイスラエルの迎撃システムには驚きました。 (質問)今の子は新聞を読む?(回答)就活という目的以外で読んでいる子は少ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事にも自分の判断基準があって、強い意志を持って行動していることをアピールできたところを、評価していただけたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始和やかでした。また、面接官のかたの口調も柔らかい印象でした。面接内容も、esの深堀りが多かったです。【学生時代頑張ったこと】私は、体育会〇〇部の副主将に力を注ぎました。私は、副主将として大切な事は部員一人一人が個性を発揮できる環境作りだと考えています。私が副主将になる以前は、部員が練習への意欲を示さずにチーム目標であるリーグ戦昇格を逃していました。そこで、私はまず部員が練習への意欲を示すように部員ごとに練習メニューを作りました。また、部員の性格を知るために積極的に毎日コミュニケーションを取ることを心掛けました。取ることで、部員の性格が分かるようになり、部員との信頼関係を構築する事が出来ました。また、練習後には鬼ごっこを行い、交流を深めました。そして、チーム目標を部室や練習場にも掲示し意識改革を行いました。結果、半年後の秋リーグでの昇格を果たしました。副主将の経験から、相手の立場に立つ事が重要だと学びました。【自己PRと南都銀行で生かせること】私の長所は、行動力と発想力です。私は、ベトナム料理店で三年間アルバイトをしています。ベトナム料理店では、インバウンドの方が半数を占めています。インバウンドのお客様の中には、何度も奈良県に足を運んでおり隠れた観光スポットに訪れたいとご要望がありました。そこで、私は、21年間の奈良県での生活を振り返り、オリジナルの奈良県の隠れた観光名所マップを作り上げました。すると、観光名所マップがとても人気になり、今では、観光名所マップを目当てに来てくださるお客様も増加しました。また、部活動でも行動力と発想力を発揮しています。部員の練習への意欲が薄れてきたと感じたら、率先して練習メニューを部員ごとに変えて新鮮さを感じられるようにしています。私は、貴社で行動力と発想力を生かして、その地域の方々のお客様のニーズに合わせてカスタマイズし、お客様の期待以上のパフォーマンスを発揮します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、人柄を見られていると感じました。志望理由は、聞かれずに学生時代になにをしてきたのか、またそこで得たもので南都銀行でどのように生かして働けるのかを具体的に言えるようにしておくのが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、一次面接と異なり少し怖い雰囲気でした。面接内容は、一次面接と同じで人々を問われる内容でした。【自分の性格をどのようにかんじているか】『どんな時も努力を惜しまず前に進む』私は、常に前向きに物事を捉えどんな時も努力をし続けます。私は、約10年間〇〇を続けています。私は〇〇を続けていく中で常に目標を設定し、目標に向かい計画を立て努力続けました。私は、高校3年間インターハイ出場を目標に、練習に励みました。毎日自分の課題を書き出し練習メニューに取り入れたり、また練習後に監督に自らの課題を聞き出しました。常に目標に向かいに日々努力を積み重ねた結果、高校3年間インターハイ出場を果たしました。今後も、常に前向きに物事を考え努力し続けます。貴行に入行出来ましたら、どんな状況でもお客様の目線に立ち、常にお客様の心の支えとなれる存在になります。【ゼミ活動の内容と卒論のテーマ】私は、会計学のゼミに所属しており主に企業の不正会計に着目し取り組みました。日経新聞の記事から企業の不正会計を見つけ出し、そこから企業の会計基準などから不正会計が行われてしまった背景を研究しております。私自身、最もゼミ活動で工夫した研究は、日経新聞の携帯会社はもうけすぎかについて比較した研究です。グループ一丸となり、数値を計算して比較しました。またパワーポイントでの表示でも相手の事を考えグラフひとつひとつに工夫を凝らしました。その結果、各ゼミが集まり成果を発表するゼミ甲子園では、特別賞を頂くことができとても貴重かつ有意義な経験を致しました。ゼミ活動で培った分析力を生かして、貴行で様々な観点から貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接でも、人柄を問われる質問が多感じました。志望理由ではなく、将来のビジョンを聞かれる質問が多く、入行後にどのような部署で働きたいか考えておくほうが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが緊張感があった。質問もすこし難しかったうえ、順番にそれぞれ違う質問をされたため、学生みんなはガチガチなのを隠していたように思える。また、同時に筆記試験(計算問題や方程式の文章題、英語のイディオムの記号問題)もありました。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは、自分と違う価値観を取り入れることです。私は、もともと中高生のときは、自分の意見を積極的に発言するタイプでした。しかし、大学に入学して部活にはいると、そこには様々な価値観、性格の人々が居ました。そこで、私は自分の性格が必ずしもプラスにはたらく場面ばかりではないということに気づき、一旦立ち止まって相手の思いを汲み取ることの大切さを理解しました。さらにそれが得意であることが強みです。弱みは、つい夢中になってしまったり自分に余裕がなかったりするとき、周りがみえなくなってしまい、強みが裏目に出てしまい、自分の考えが正しいと言う風に考えてしまうことがあるところです。しかしその弱みを理解しているので、そうならないように適宜自分の言動などを振り返ったり、一旦周りの意見をとにかくのんでみたりするように心がけています。【今まで「相談をうけたこと」の中で、最も印象深かったことについて教えてください。】私は大学時代、小学生のごきょうだいがいるご家庭に家庭教師として算数の指導をさせて頂きました。その際、指導をさせて頂いた生徒が、学校で居残りをしていたようなのですが、そのときクラスメイトに「頭が悪い子が居残りしている」と言われたのだということを教えてくれました。私は、指導時間のことを考えて「そんなこと気にしないで」などと流してしまうことも可能でしたが、一番指導において大切にしていたのは算数を分かりやすく教えること以上に、少しでも彼女たちのこれからの人生に良い影響を与えるように努力することでした。なぜなら、彼女たちは私の指導期間が終わったあとも、私から学んだことを思い出し、実践や改良をして、よりよい人間に成長していくと考えていたからです。したがってこの一言にしっかり向き合い、どのような気持ちになったか寄り添うことに心を尽くしました。そうすると生徒が安心した表情をみせてくれました。このことが、相談の中でいちばん印象深かったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問がすこし難しく、準備していた質問とは外れてしまっていたため、回答・内容には自信がなかったが通りました。その理由は、自信をもった話し方や、笑顔づくりを意識していたからではないかと思います。質問が難しくてもうろたえる姿勢は一切見せませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は世間話をしてくれ、笑顔もあり、アイスブレイクがあったため落ち着くことができた。しかし私の回答への意見がすこし鋭かったためだんだんと緊張感が増した。また、同時に筆記試験(漢字で、同音異義語などの記述問題)もありました。【志望動機を教えてください。】私は、大学時代を奈良で過ごし、「奈良といえば御行」だということを身をもって実感しています。さらに、私の地元にも御行の支店がありましたので、身近な存在でもあります。このように昔から馴染みがあったことが、御行を志望いたしましたきっかけです。さらに私は小さい頃から銀行の窓口で働くことが夢でもあり憧れでもありました。その夢を叶えたいという強い思いがあり志望いたしました。最初は教育業界を志望していたのですがとても休日が少ない企業などが比較的多く、そのデメリットが教育業界で働きたい気持ちを上回らなかったため考え直した結果、休日・福利厚生のしっかりした金融業界を志望しております。御行でオペレーションコースとして貢献できるような行員になりたいと思っています。【入行してからやってみたいことを教えてください。】私は小さい頃から銀行の窓口で働きたいという夢があったので、その夢を叶えたいと思っています。まずは、窓口でお客様と直接関わり、お客様ひとりひとりが求めるものをしっかりとその都度汲み取って迅速に対応していくような、お客様のためになるような仕事をしたいです。例えば、言葉では表されていなくてもお客様がお急ぎになっているかもしれない様子ならば、お声かけをしたり、周りに助けを求めてよりスピード感をもって対応を行ったりという、臨機応変さをもった仕事ができるように努力したいという強い思いがあります。熱意をもって話しましたがこのときに面接官の表情がすこしずつ暗くなっていき、オペレーションコースは窓口とは限らず後方事務が中心だが、それに対してどう思うかと聞かれすこし答えに詰まってしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接のときと同様に、話し方や元気さ、笑顔は評価して頂けたのではないかと思いたいですが、オペレーションコースについてしっかり理解しているかどうかみられ、それができていないと判断されたように思われるため、それが大切だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】学生と面接官がしっかりと離れた状態だったので、少し張り詰めた雰囲気だった。それでも面接官の方は話を聞こうとしてくださったので話しやすかった。【地方銀行とメガバンクをどのようにとらえていますか。】私は全く別物だと考えております。業界までもが違うとは言えないですが地方銀行は地域に密着した事業戦略を提案する仕事や、より奈良であれば奈良をよくしていく、かえていくことのできるという非常に地域に根付いた仕事ができると考えております。またメガバンクではエリアが全国から世界にまで広がっているので非常に大きなフィールドでかつダイナミックな仕事ができ、そのことによって世界の情勢から、政治、経済にまで影響を与えていく仕事ができると考えているので、業務内容、融資や事業提案、リテール、法人営業など業務内容が同じでも規模や対象が全く違うので同じ銀行でも別物だと考えております。そして私はその両方にやりがいを感じる点地方銀行であれば地元を活性化し盛り上げていける、メガバンクではダイナミックな仕事ができるなどがあげられるので御行を志望していますがメガバンクの選考も受けています。【学生生活で頑張ったことは何ですか】私はアルバイトに力を入れました。蕎麦屋、ラーメン屋で3年、カフェで2年と3つの接客業でアルバイトを掛け持ちしています。私は元々人と接するのが得意ではないということもありそれを克服したく接客業でアルバイトを始めました。働き始めると、それほど時間もかからず得意だと思えるくらいになりましたが、さらにお客様に満足してもらえるためにはどのようにしたら期待を超えたサービスができるのかということを考えました。具体的にはお客様をよく見てお客様から聞かれる、ご指摘いただく前にニーズをいち早く察し行動するなど取り組みました。そうすることで視野が広くなり、若手の育成にも貢献することができました。また店としては接客のスキルを競う大会の県代表として選出され表彰していただけるようにまでなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この第一面接はほとんどエントリーシートと同じことを聞かれたので、元気のよさや、笑顔で話せたのがよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】二回目で同じ面接会場なのでなれもあったが、人事の方が明らかに最初の方より年上の方が来られたので少し緊張した。【アメフトの問題どう思いますか?】私は小学校、中学校、高校、大学とずっとスポーツをしてきたのであのラフプレーをみたときはスポーツマンシップにのっとっていなく、あるまじき行為だと思いました。実際その後の報道で、監督やコーチの指示があったという報道があり、学生自身も被害者ではありましたが、二十歳になっている以上、自分でやっていいこといけないことを判断しないといけないと思いました。反面教師ではないですがあの行為を見てさらに自分の意志というものをしっかりと持って社会人になっても周りに流されずに正しいと思うことを貫きたいと考えております。また、日本大学の学生に対しては日本代表の選手だったということもあるので、ぜひアメフトに復帰しフェアプレーで挑む姿が見たいなと思いました。【メガバンクに行かないのですか?】私はメガバンクと地方銀行を全く別のものと考えているからです。もちろん同じ金融業界で銀行業という同じ業界ではあるのですが地方銀行には地域に根付いた信頼の元事業展開されていると認識しており、そういうところが自らの地元を活性化したいという思いと重なったので志望しました。なので地方銀行のどこでもいいというわけではないのでおんこうのみしか採用活動に参加しておらず、他行の地方銀行は受けておりません。また、メガバンクには世界での幅広い業界やスケール感の違う事業に携われるという認識を持っておりますのでそういう意味では自己の成長につながると思いメガバンクも志望はしていますが、このように私自身全くちがうものとして考えておりますので同じ天秤では測れず、それぞれの良さがあるので悩んでいるところではあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】純粋に素直に自分を表現したことがよかったと思う。人の善さというのが良く伝わったとフィードバックしていただいたので。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】最終面接だったのでいつもとは違い少し重苦しい雰囲気があり、笑顔も時折しか見せなかったので非常に張りつめていた。【今金融業界が不評の中、地方銀行を志望されていますが親御さんは止めるなどしないのですか?】私の家庭ではそういうところは一切関係なく就活しておりますので、両親からこの企業に行け、個々の企業はやめとけ、なんという意見は全くありませんでした。本日も南都銀行の面接に行ってくるわ!というと頑張っておいでと背中を押してもらえたので、自信をもってこの面接に挑ませていただいております。またもしどんな企業であっても自らが志望してい面接を受けている企業であれば両親から反対されるというようなことがあったとしても自分自身がこういう仕事をして、南都銀行を奈良をもっとよくしていきたいと、よくしていける自信があると、両親に説得できる自信があるので、就活で反対されてあきらめるということは一切ないと思っております。【今この段階で当行は志望順位は何番目ですか?】私は現段階で正直に8社しか受けていないのですが、まだはっきりとした単独第一志望というものがございません。それはどこも行きたくなく消去法で迷っているのではなく、自分自身がしたいことが非常に多いので迷っています。ただ、最終的にはどれだけ自分のしたいことが一番実現できる可能性が高いかえお考えて企業選びしたいとおもいます。その中で、様々な企業の説明会やこういった選考会を通して実際に社員の方とお話したり、偉そうではございますが、選考なプロセスでの企業側からの学生への対応を見たりして判断したいと考えておりますので、まだ5月で他企業の選考が始まっていないところもございますのですべて終わった段階で判断したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は第一志望ではなかったのでそこはうそをつかずに正直に話し、それでも志望している気持ちは強いということを示すことができたからだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】まず出身高校から聞かれ、なぜ自分の大学を選んだのか聞かれた。特に圧迫感もなく話いくいといった雰囲気もありませんでした。【なぜ南都銀行を志望するのか】奈良県の中の金融機関として圧倒的なシェアを誇っておられ、関西の地方銀行として初めて信託業務を自行で開始された点に魅力を感じたからです。私が銀行を志望する理由は3点あり、「無形商材を扱う点」「様々な業界と関われる点」「自己成長できる点」の3点です。無形商材故に商品ではなく私の魅力をアピールしなければいけず、多くの知識が必要な金融業界で多くの業界と関わることで、自己成長できると考えております。その中でも今後ニーズが高まってくると思われる信託業務に携わることで、奈良県内のより多くの人々に大きな影響力を与えられると考えております。それを実現できるのは南都銀行だけであると私は思い、御行への入行を志望致します。【南都銀行に就職することを親はどう思っているか】私の両親は南都銀行に就職することを歓迎してくれています。私の両親も奈良県出身であり、勤め先も奈良県内の会社です。南都銀行はやはり県内でのネームバリューが強いためか、両親に話したところとても喜んでくれており、是非頑張って欲しいと先日申しておりました。また祖父母にも話したところ祖父母も喜んでくれていました。そういって貰えたので私自身の南都銀行への志望度もとても上がり、御行で働きたいと強く感じるようになり御行が第一志望になりました。といった内容の回答を行いました。この質問の主旨が正直分かりませんでしたが、このように答えたところ面接官の方の印象も良かったように思います。この質問が来た場合は恐らく喜んでいると答えたほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】南都銀行で何をしたいのかということを具体的に考えていた点が評価されたと思います。学生時代頑張ったことや、自己PRは全くきかれなかったので、恐らく本当に入ってくれるのかどうかを一番にみているのかもしれません。因みに私はインターンシップ参加のためか、ESを提出するとすぐに最終面接の連絡が来ました。最終面接では本音として第3志望です。と述べたためか落とされてしました。友人は第1志望であると言っていたためか受かっていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室してすぐに「緊張しなくていいよ、いつも通りの自分でね」と優しく声をかけて下さった。終始笑顔で話を聞いて下さった。【周りからの評価はどうですか。】見た目と違って芯のある人だと言われます。一見すると穏やかで優しそうな反面、自分の意見が言えなかったりルーズな部分がありそうだが、関わっていくうちに実際は自分をしっかり持っていて芯があり、テキパキとしているギャップがある、と言われます、と答えた。ではウィークポイントとしてはどういうことを言われるのか、と聞かれたので、しっかりしてはいるんだけど、たまには頼ってくれてもいいんだよ、とよく言われますと答えた。【他社から内々定をもらえた理由は何ですか。】選考解禁日に何をしていたのか聞かれたので、内々定を頂いた会社の懇親会があり、入社をまだ決めていなくても雰囲気を感じてほしいとのことだったので参加していました。と正直に話すと、なぜその会社から自分は内定をもらえたと思いますかと聞かれました。営業職で内々定を頂いていたので、元気と精神的な強さを見込んでいただけたのではないかと思います、と答えた。質問に素直に答えるのはもちろんだが、同時に自分のアピールポイントを話せたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定辞退者が多いのか、内定を出したら本当に入社する気はあるのか、ということを、直接は聞かれないものの探っているように感じた。あとは面接官との距離が遠かったので、雑談のなかから大きな声で受け答えがしっかりできているのか、元気よく笑顔で話せているのか、など、基本的な人物・人柄重視の選考だったように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室時から笑顔で迎えてくださり、雑談も多く質問に答えている最中も目をみてしっかりと話を聞いてくださっていた。【入行後に何をしたいのか。】個人のお客様への渉外業務をしたいと考えています。お客様との厚い信頼関係がなければ成り立たない難しいものだとは思いますが、資産運用やライフプランの提案など、お客様の人生に深く関わることが出来、大きく貢献ができるやりがいのある仕事だと思うからです、と答えた。自転車やバイクで行ってもらうことになるが、日焼けもするし体力的にも大丈夫なのか、嫌ではないのかと聞かれたので、体力には自信はあるし挑戦してみたいですと元気よく答えた。【バイトで学んだことは何か。】小さな気遣いを忘れないことです。知的障害のある男性のお客様が、車椅子でお父様と来店されました。駐車場で車から降りられるところを見たので、店の扉を開けるところからお客様が席につくまで、不自由のないように手を貸すなど小さな気遣いを行った。その1週間後くらいから再び来店されるようになったので、きっとここの店なら他より不自由なく食事が出来ると思ってくださった結果だと思う。大したことではないけれど、そうした小さな気遣いが相手の心にしっかり届くのだと学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考解禁日に何をしていたのか、金融会社のなかでもなぜ銀行なのか、など、やはり内々定を出した場合に本当に入社する気はあるのか志望度を重視しているように感じた。あとは一次面接とおなじく会話のなかからどうゆう人であるのかを探るような人物重視の面接であったように思う。作りこんでいくのではなく、素直にいつも通りの自分で会話をすればいいと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】入室前から人事の人が緊張しなくていいからね、と声をかけて下さった。入室しても笑顔で迎えてくださり、ほとんどが雑談だった。【なぜ渉外に興味があるのか。】エントリーシートや二次面接でも渉外業務に、興味があると答えていたので、それはなぜなのか聞かれた。難しい業務だとは思うが、人と関わることが好きなので、自ら出向いてお客様との信頼関係を一から築くことにやりがいを感じられると思ったから、と答えた。笑顔で納得してくださり、その後は会社で女性の渉外担当を増やしたいと考えている、など、面接官の方が今の会社の状況についてしっかりと説明して下さったので、こちらから話すことはあまりなかった。【家族からはなんと言われるか。】まずは一言、家族からはしっかりしていていい意味でほっておいても大丈夫な手のかからない子だと言われると答えた。なぜそういうふうに育ったのかなどそこから話を広げて下さったので、嘘はつかずに思っていることを素直に話した。家族構成や両親兄弟の性格などを話したうえで、こういう性格になったのだと思うと答えた。なるべく家族についてはマイナスイメージになるような発言はせず、こうゆうふうに育ててもらえて今は感謝しています、と答えたように思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接もやはり人物重視であると感じた。こちらが家族の話をすると面接官も自身の家族の話をしてくださったりと、雑談が多かったのでそこから普段の自分というものを見極めようとしているのではないだろうか。また、面接前に筆記試験があり全くと言っていいほどできなかった。にも関わらず内々定を頂けたので、そこは間違いないと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社南都銀行 |
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フリガナ | ナントギンコウ |
設立日 | 1934年6月 |
資本金 | 379億2400万円 |
従業員数 | 2,439人 |
売上高 | 857億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本隆史 |
本社所在地 | 〒630-8217 奈良県奈良市橋本町16番地 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 676万円 |
電話番号 | 0742-22-1131 |
URL | https://www.nantobank.co.jp/ |
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