【興味を持ってもらえたもん勝ち】【23卒】西鉄ホテルズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.34188（非公開/女性）（2022/6/29公開）

大学で学んでいる韓国、中国を活かして現地のホテルへも挑戦できる機会があるため。

なし

６月６日に内定承諾書が届き、６月３０日必着締切でした。その後６月中旬には下旬に開催される内定者懇談会の連絡がきた。

「興味を持ってもらえたもん勝ち」という印象を持ちました。私はホテル業界とは別に映像制作も志望していたのですが、1次面接で他社の選考状況を聞かれた際にそのことをお話ししました。するとかなり興味をもってどんなこと？などと聞かれたため印象に残ることができたのではないかと思います。また、私は性格面の強みだけではなく言語を学び続けているという強みを何度か重ねて発言したため、海外でのホテルへの勤務についての意志・挑戦へのお話も聞くことができました。

はっきりと発言することは重要であると感じました。自信をもってはっきりとを意識することで、より温かい雰囲気で聞いて下さるように思えました。なぜうちなのかということはやはり最終で質問されるため、準備は忘れずにするべきです。

やさしい雰囲気だったため多くの人が通過していると思っていたが、１次で割と絞っていると思う。私が受けた日の一次面接は全体で40人いて、全部で５日間日程が組んであった。二次面接は一日のみで2-30人ほどになっていた。

今のところ何もありません。６月下旬に内定者懇談会はあるため、その際にお話を聞くことができると思う。