【笑顔で話しやすい】【23卒】西鉄ホテルズの総合職の最終面接詳細 体験記No.34188（非公開/女性）（2022/6/29公開）

受付、待機、面接、連絡方法についての説明

最終面接のため後悔しないよう、でも長くなりすぎないよう意識してお話ししました。他の死亡した業界を聞かれたため、違いとなぜホテル業界でこの会社なのかということをはっきり話すことができたのはよかったのではないかと思う。

男性役員５名だったため少し緊張していましたが、一番上座に座られていた方（役職は覚えていません）がとても笑顔で聞いて下さるため話しやすかったです。

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長所と短所を教えてください

私が長所だと考える部分は、「まず行動に移し実行する」ことができることだと考えます。資格取得に向けて取り組んでいた際にも受験申し込みをまず行うことで目標を定め実行していくことをしていました。その結果資格取得も4つすることができました。また反対に、すぐ行動に移しすぎるがあまり計画不足で進めてしまうということが短所であると考えます。同じく資格勉強中に受験申し込み締め切り直前で受験を決めたため、当日まで１か月ほどしかなく対策が追い付かなかったことがありました。そのため、同じことが少しでも起きないようにするために「あらかじめ期限を決め、期限を意識し逆算する」ことで改善するようにしています。期限を意識することで直前での行動を防ぐことができていると思います。

受けている他の業界にどのような印象を持っているか

私は、就職活動を始めてからホテル業界、映像制作業界、不動産業界を視野に入れてきました。この３つの企業は就職活動の軸でもある「人に癒しや笑顔を提供したい」にやり方は違えど当てはまっていると考えるためです。不動産業界は「家」という一番長い時間を過ごす空間をニーズに合わせて提案することで癒しとなると考えていました。映像制作業界、特にテレビ制作はテレビという不特定多数に発信するメディアを通して癒しや笑顔を提供することができると考えます。ホテル業界は、より特別感を感じられるホテル宿泊という時間を最高にすることで、日々の癒しになることができると考えました。この３つの中でもホテル業界は、実際に対面で自分が起こした行動により人の気持ちを動かすことができると考えるため、強く志望しております。