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20卒 インターンES
商品企画
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はスポーツ観戦、特技は書道です。スポーツ観戦では、現地観戦することでサポーター同士で喜び合う一体感を感じることができました。書道は小学三年から七年間習いました。書道を通して字を書くことが好きになり、集中力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は「ナノシステム解析学研究室」に所属し、「凝着力」に関する研究を行っています。凝着力は自動車の撥水コーティング、タブレット端末のタッチ画面の触覚などのトライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑などを取り扱う学問分野)関連問題に本質的な影響を与えており、私達の生活を支える多くの技術と深く関わっています。研究内容としては、表面力測定装置を用いて固体表面間の凝着力を超高精度に測定し、その特性を解明することを目的としており、凝着力の特性解明がものづくり技術の更なる発展につながると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、何事に対しても責任感を持って取り組むことができることです。そのように考える理由は、塾講師・家庭教師のアルバイトを経験したことで、「生徒の人生を預かる」ということの重要性を感じることができたからです。私が塾講師のアルバイトをしていた大学三年の時に、とある生徒を担当していました。私は担当教科を十分理解していたつもりでしたが、その生徒に対して上手く教えることができず、担当を外されてしまいました。私はそこから内容理解だけでなく、生徒の目線になって言葉を選んで教えるということを意識しました。その結果、別の生徒の担当時に「分かりやすかった」と評価をいただき、後に始めた家庭教師のアルバイトでは、生徒から直接「先生のお陰で理解できるようになりました」と言われるようになりました。このようなことから、私は何事に対しても常に責任感を持って取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは大学での勉強です。そのように考える理由は、単位を一度も落とすことなく、多くの科目で良い成績を収めることができたからです。私は大学一年の四月に大学入試の成績を開示しましたが、三十人中二十九位でとても悪く、実力不足を痛感しました。私はそこから講義には休まず出席し、レポートなどは出題されたその日またはその週までに必ず終わらせるという目標をたてながら真剣に取り組み、各科目に対して復習に時間を割くように計画をたてました。また、試験勉強は二週間前からするように努め、分からない所は友達と一緒になって考えたり、先生に進んで質問をするようにしました。その結果、大学三年と大学四年の時に成績優秀者として●●表彰を受賞することができ、大学四年の時には大学院の推薦をいただくこともできました。私は大学での勉強を通して努力することの重要性を学び、計画力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
TIGER OPEN INNOVATIONに参加しようと思ったきっかけについてお書きください。
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A.
私はものづくりを通じて人々に感動を与えたいです。そうした中で炊飯器やコーヒーメーカーといった私達の生活に馴染み深い生活家電に関して国内で高いシェアを誇っている御社にとても興味を持ちました。それらの製品に関するビジネスを新たに考えることは、将来の私達の生活をより便利に、かつ楽しくさせることに繋がり、結果的に人々に感動を与えることになると私は考えています。現在の私達の生活を、将来の私達の生活のためにより良くするためにはどういったことから変化させていけばよいかということを自分自身で考えられるきっかけになると考え、是非御社のインターンシップに参加したいと思いました。 続きを読む
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Q.
TIGER OPEN INNOVATIONで実現したいことについてお書きください。
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A.
料理を短時間で簡単に、そして楽しく学べるシステム・サービスについて検討したいです。現代の日本には料理が苦手、または料理がそもそもあまりできないといった人々がいると考えています。特に一人暮らしの場合だと既製品で食事を済ませがちになり、それが食生活の偏り、更には健康問題へと繋がってしまうと考えられます。このシステム・サービスの検討は他人の目を気にすることなく、自分のペースで意欲的に料理について学び、自分の食生活をより豊かに楽しくさせることに繋がっていくと考えています。特に、料理が苦手なこと・できないことが人に知られたくない人々にとっては自らの食生活を劇的に変化させ、結果的に感動を与えることに繋がるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
TIGER OPEN INNOVATIONを知ったきっかけを下記よりお選びください。(最大3つまで)
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A.
1.リクナビ企業検索/4.当社採用HP 続きを読む