22卒 本選考ES
技術職、商品開発
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
-
Q.
当社に興味を持ったきっかけ、または志望動機を入力してください。 ※400字程度
-
A.
「温もりあるアイデアで、食卓に新たな常識を作り続ける。」という貴社の使命に強く惹かれました。私はモノづくりを通して、「日常の当たり前」を自分の手で創り社会に貢献したいという夢があります。10年前の当たり前が今での当たり前ではないように、10年後の当たり前は今とは大きく異なるものだと考えます。この10年後の当たり前を自分の手で創造したいと想っています。その中でも、人々の日常の身近に存在し生活を豊かにするという点で家電に興味があります。具体的には実際にモノづくりに直接関わることができる設計開発に携わりたいです。炊飯ジャーによりいつでも熱々の美味しい白米を食べることは今では当たり前となっています。信頼性と影響力のある貴社独自の技術やノウハウを用いて、私はさらなる当たり前を実現したいです。〇〇の研究で身につけた「ユーザー目線」での開発を行い、人々の当たり前を更新し続けるチャレンジ精神のある技術者になりたいです。 続きを読む
-
Q.
研究内容(未定の方は今後どのようなことをしたいかについて) ※300字程度
-
A.
私は、〇〇に関する研究をしています。通常の〇〇の場合、~という欠点があります。そこで、~を測定し、~することで、~に対応します。しかし、~を妨げる要因が発生します。そこで、~することでこの問題を解決しました。具体的には、~することで~を可能としました。 続きを読む
-
Q.
自己PRを入力してください。 ※300字程度
-
A.
私はどんな状況でも前向きに物事に取り組むことができます。仲間5人と車でアメリカ横断の旅をしたときに自身の強みを実感しました。横断途中、車のガソリンがあと少しになりガソリンスタンドに寄りました。しかしスタッフが不在で、車を動かせないという問題に直面しました。しかし私は、この状況下でも決してネガティブにはならず、今できることは何かを前向きに考え、現地の人に協力を仰ぐことにしました。拙い英語で状況を伝え協力を全力で求めた結果、現地の青年に緊急事態であることが伝わり、隣町のガソリンを運んできてもらうことで問題解決しました。この経験から、どのような状況下でも前向きに物事を捉えることが大事であり、その姿勢を続けることで問題解決できることを実感しました。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生の中で最も「挑戦した」エピソードを入力してください。 また、そのエピソードを踏まえて、今後どのように活かしていきたいかについても入力してください。 ※400字程度
-
A.
自身の研究を国際学会で口頭発表することに挑戦しました。私は英語があまり得意ではなく、発表経験もほとんどありませんでしたが、自分の研究を世界にアピールしたいと想い決断しました。発表に向けて、自宅や電車で単語やリスニングの勉強、発音練習に3か月間毎日取り組み英語力を向上させました。また、複雑な内容であるため聴衆者に理解してもらうのが難しいという問題もありましたが、研究室の先生や学生、共同研究を行っている企業の方々との討論の場を設け意見を交わすことで、論文や発表の完成度を高めました。結果、優秀賞を受賞することはできず悔しい想いをしましたが、自信を持って世界に研究内容をアピールすることができました。今後社会人として働く際、この経験を活かして大きな目標に対して困難があったとしても、周囲を巻き込み協力し、地道に努力を積み重ねることで問題解決に挑みたいです。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークルに所属されている方は、活動(役割・役職)について入力してください。 ※改行禁止 70文字以下
-
A.
〇〇サークルに所属しており、全員が楽しめる空間を目指し1人1人に向き合いながら活動に取り組みました。 続きを読む
-
Q.
社会活動・アルバイト経験がおありの方は入力してください。 ※改行禁止 70文字以下
-
A.
飲食店のキッチンアルバイトとして働き、周りのスタッフに信頼されるように真摯に業務に取り組みました。 続きを読む