企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
廣川ホールディングス株式会社 報酬UP
廣川ホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神田オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員2人【面接の雰囲気】一度インターンシップで会ったことがある人事社員だったのでかなり和やか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算→面接→人事とおしゃべり→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接(しかも5人も)ということもあり、かなり厳しい雰囲...
【学生の人数】6人【テーマ】一人につき4枚程度カードが配られ、その情報をもとに表を完成させる【評価されていると感じたことや注意したこと】2次選考の集団面接の際にグループディスカッションで自分のどこを評価したのかを仰っていただけました。私の場合は発言力と、周りを引っ張る力でした。ほかの就活生は、聞く力であったり、議論がとまったときに切りだす力、また、声が大きかったという理由もありました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会や一次のグループディスカッションで司会を務めておられて方が面接官だった。面接は比較的穏やかで、人事の方は話の内容にとてもうなづいてくれ話しやすかった。ほかの就活生は全員女性でした。【自己PRを1分程度で】私はやりたいことに飛び込む人間です。異文化交流と新しい価値観を得るために夏休みに2週間、タイの学生へ日本語を指導するボランティアに参加しました。自分から積極的にタイの学生に話しかけようとしていたのですが、最初は言葉の壁がありうまく接することができませんでした。そこで私は交流の方法を会話から行動に変え、一緒にスポーツをしたり、ホームステイ先では生徒と一緒に料理を行いました。また、一人ひとりに喜んでもらえることがしたいと思い、クラス全員分の似顔絵を描きました。これによりお別れの時に泣いてもらえるくらい生徒と仲良くなれ、特に生活の面で新しい価値観を得ることができました。このように思い立ったらまず行動することが私の強みです。【自分で思う自分の長所】私の長所は周りの人々を引っ張る力があるところです。ゼミで議論がとまってしまったときには積極的に発言するように心がけていますし、議論内でもめ事があったときには客観的に事態をみて、双方の折衷案をだし、議論を解決に向かわせようと努力しています。ゼミだけでなく、友達と旅行の行き先を決めるときでも積極的に意見を出し、少々強引であっても全員が納得できるような旅行先を決められるように尽力します。友達からも「◯◯ちゃんがいると話がはやくまとまりやすいし、自分の意見もだしやすい」と言ってもらえることが多いです。このように、議論を引っ張り、はやく解決につなげることができる、といった点が私の長所であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人の話を聞く力と自分をどれだけアピールできるかが評価されていたと思います。5人での面接で、質問からの深堀もあったので実際に自分が喋る時間は5分程度で、その中で上記2点が重視されていたのかと思います。
続きを読む会社名 | 廣川ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ヒロカワホールディングス |
設立日 | 1916年4月 |
資本金 | 4500万円 |
従業員数 | 163人 |
代表者 | 廣川信也 |
本社所在地 | 〒543-0013 大阪府大阪市天王寺区玉造本町8番3号 |
電話番号 | 06-6768-0186 |
URL | https://hirokawa.holdings/ |
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