18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性
-
Q.
学生生活で一番頑張ったこと
-
A.
大学2年生のときに行った4か月のアメリカ留学です。この留学では、 1.留学に行く前のTOEFL得点取得 2.いろいろな人とコミュニケーションをとること 3.授業中での積極的な発言 以上の3つに注力しました。 1. 留学に行くためにTOEFLの得点取得が絶対条件でしたが、一回目のテストで基準点を満たすことができず、2回目のテストまでに得点を満たすことができるように、計画をたてて勉強しました。まず、自分の苦手分野をしっかりと把握したうえで、計画をたてて取り組みました。その結果、2回目では基準点をみたすことができ、留学に行くことができました。 2. 留学に行って1週間後、ホストファザーとの意思疎通が上手にできず怒られてしまいました。気まずいままでは、だめだと思い、わたしから積極的に会話をするように心がけました。最初は、なかなk会話も続かず厳しかったですが、徐々に会話を続けることができるようになり、ホストファミリーとの関係も良好なものになりました。またこの経験から、様々な人とわたしから積極的にコミュニケーションをとることができるようになりました。 留学に行って最初のクラス分けテストで下位クラスになってしまい、悔しい思いをしました。そこで、誰よりも英語を上達して帰りたいと思い、担当教員に英語は話さないと上達しないという助言を受け、1回の授業で3回圧減するという目標を立てて取り組みました。発言するために、先生の話を注意深く聞くようになり、リスニング力も向上することができました。 続きを読む
-
Q.
アルバイトについて
-
A.
塾講師のアルバイトをしています。このアルバイトでは生徒一人一人に合わせた授業を行い、内容理解を深めてもらうために心がけました。例えば、図形が苦手な生徒には展開図を作成し、一緒に組み立てながら考えたり、生徒の身近な話題を例えにして苦手意識をなくして興味を持ってもらえるように工夫して進めました。また生徒の成績向上や受験合格のために、テスト結果や日々の授業の様子から生徒の苦手分野を把握して、授業構成を変更しました。生徒の状況を、教室長や他の講師と共有し、意見交換を行いながら授業のおおまかな年間スケジュールの作成し、臨機応変に修正しながら授業を行いました。授業間の休憩時間には、生徒とのコミュニケーションをとるために生徒の小さな変化に気づくように心がけ、信頼関係を築くことができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社のマーケティング志向で靴下を作っている点に魅力を感じ志望いたしました。しっかりとマーケティング調査を行い、様々なシーンでつかうことのできる靴下を開発する点は貴社の強みだと考えています、その強みとわたしの強みである責任感をもって物事に取り組む姿勢を活かし、さらに消費者のニーズに合わせた靴下の提供に関わっていきたいと考えています。 続きを読む