【アジアの未来を拓く】【16卒】岡谷鋼機の志望動機詳細 体験記No.652（明治大学/）（2017/6/13公開）

私は、タイで留学をした際に、その経済発展の熱気を肌で直接感じた経験から、「日本代表」としてアジアの新興国の経済発展に貢献できる仕事に就きたいです。私は、日本しかアジアのリーダーになり得る国はないと思っています。日本には世界に誇れるメーカーが様々な事業分野で存在し、Made in Japanという言葉は世界中どこに行ってもその魅力を発揮し得るはずです。その中で、彼らとその技術を必要としている人を結び付け、仲介役となる商社は非常に魅力的で、唯一無二の存在と言い切れるほど、大切な役割を担っていると考えます。貴社は歴史があり、かつ革新的な事業をどんどん進めているので、日々成長しながら仕事ができる風土があると思い、強いこだわりを持ちました。岡谷鋼機入社後、まずは、どこに配属されても、持ち前の責任感と誠実さを発揮して一つ一つの仕事に全力で取り組むことから始めます。その中で、自分に求められていることを主体的に考え、アジアの未開発地域を開拓して彼らの生活の発展に貢献するという目標を見失わずに突き進み、アジアの新興国の海外拠点・提携先をどんどん増やして、最終的には１つの海外拠点の社長になることが夢です。