22卒 本選考ES
クレジットビジネスコース(全国型)
22卒 | 甲南大学 | 女性
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Q.
研究内容
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A.
物理化学の研究室に所属し、コロイドについて研究する予定です。マヨネーズ等が例に挙げられるコロイドは、水と油に溶ける界面活性剤を加えると安定化するため、時間が経っても両者が混ざった状態を保てます。界面活性剤と同様に扱える物質として「微粒子」があり、私はその微粒子の仕組みを研究・解析する予定です。 続きを読む
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Q.
中学での部活動について
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A.
総合文化部に所属していました。文化祭に出展する作品を部員全員で作成したり、社会見学のように伝統のある地域の建物を見に行き、理解を深めたりしていました。 続きを読む
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Q.
高校での部活動について
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A.
茶道部に所属していました。毎年の文化祭や学校外の茶道のイベントでお茶会を開き、お点前を披露していました。小学校時代から茶道をしていましたが、着物を着て本格的なお茶会をすることで習い事では経験できないことを経験できました。友人からも好評だったため、毎日文化祭やイベントに向けて仲間と練習に励みました。 続きを読む
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Q.
大学での部活動について
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A.
ハンドボール部に所属し、マネージャーをしていました。練習時のドリンク作りや部内のスケジュール管理、試合時にはビデオ撮影やシュート率の計算などを行っていました。決まった仕事を完璧にこなすと同時に、常に状況を把握し課題が見つかればマネージャー内で話し合い、解決策を提案して部を支えることに努めました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は茶道です。小学校時代に友人の紹介で始めましたが、学ぶ中で茶道の奥深さに引き込まれ、高校卒業まで続けました。現在も地元に帰省した際は通っていた教室に行き、子供達に帛紗さばきやお菓子の取り方などの基本的なことの指導を手伝っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学のハンドボール部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練 習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習 試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しま した。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私 の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を御組合でも 十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いも のを創り上げます。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトに力を入れました。一時期、サービスカウンター業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。私はこの原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが挙げられると考えました。そこで私は、チーフに解決策として2点提案しました。1点目は、引き出しの中にあったノートを目に入る場所に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだして情報交換しやすい環境を作ることです。さらに、同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告するというルールを作りました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、自ら課題を見つけて解決することで、お客様を第一に考える姿勢を身につけました。 続きを読む