オリックス・クレジットの本選考ES（エントリーシート）一覧（全52件）

傾聴力が強みです。 他者と関わることが好きです。 学習塾の講師のアルバイトをしています。 続きを読む

私は応用経済学ゼミに所属しています。昨年度はグループでの研究活動を行いました。先行研究をふまえて説明変数になり得る要素のデータを集め、回帰分析を用いました。思うようにデータが揃わず苦戦しましたが、最終的に他大学との合同ゼミの場で発表することができました。私は特に、メンバーのやりとりを円滑化することでチームに貢献できたと思います。活動の初期段階では、メンバーとの関係性の構築が必要と考えたため、それぞれのメンバーとゼミの話題に関わらず積極的に会話をし、聞き役に徹することで相手への理解を深めました。そして、私が軸となって共通の話題を振ることで、他のメンバー同士が関係性を築けるように立ち回りました。結果として早い段階で、意見を出しやすい空気を醸成することができたと思います。社会人としても、相手の話を引き出し、深く理解することでチームに貢献していきたいと思います。 続きを読む

チームで目標に挑戦 副代表 課題解決 続きを読む

私が最も打ち込んだのは〇〇の勧誘活動です。結果として入会者を来年の３倍に引き上げることに成功しました。昨年のコロナウイルスの流行などにより入会者がいない状態でした。その為、入会者を増やし、獲得する必要があると考えました。そこで副会長の私は入会者各学年１０人以上獲得することを目標に掲げ、全体に共有しました。そして全員で改善の案を出し合う場を設け、検討を行いました。策としてＳＮＳの活用、チラシの作成配布、活動内容とイベントの明確化を行いました。同時に感染に配慮したうえで積極的な勧誘を行いました。その結果、例年１０数人程度だった入会者が、１年生４０人、２年生１３人となりました。目標であった各学年１０人以上を達成すると同時に、一年生に関しては例年の約３倍を達成することができました。全体で問題を共有し、改善案を出し合う場を作り、目標を目指し行動に移すことにより、目標達成に貢献しました。 続きを読む

現状を分析し、課題を見つける課題発見力 課題の解決策を考え、実行に移す課題解決力 逆境でも前向きに自己成長を目指す行動力 続きを読む

私は7人制の○○○○○○○というスポーツの部活動でチームの課題解決に取り組んだ。自分が初めて出場した大会での東日本45チーム中34位という結果が悔しく、自チームの試合動画と強豪校の試合動画を見比べ、課題を考えた。そこで私は「戦略理解の欠如」という課題があることに気がつき、2点の施策を段階的に実行した。 1つ目に経験豊富な社会人チームの練習に参加し、まずは自分が戦略知識を身につけた。 2つ目に自分の学んだ戦略知識をもとにチームの練習内容を改革した。自分が主導となって同期メンバーと話し合いながら練習内容を変えていくことで全員が納得した改革を行なうことができた。 以上2点の施策を行った結果、チーム全体の戦略理解が深まり、全国1位のチームと同点の試合ができるチームに成長することができた。 私はこの経験から課題を明確にすることで有効な施策が考えられ、大きな成果を生み出せることを学んだ。 続きを読む

貴社を志望する理由は、様々な課題に対して「資金提供」という手段でサポートすることで、多くの人々の生活を豊かにすることが出来ると考えたからです。 「お金」は何をするにも、変化する時代の中でも、常に必要とされ続けるものであると考えています。そのような重要な位置を占める「お金」を提供し、お客様のチャレンジの幅を広げられることが出来る貴社の事業に興味を持ちました。 特に貴社は、低金利かつ大型枠の「プレミアムカードローン」を提供しています。これは他社にはない、唯一無二の強みであると考えています。このような、顧客目線の提案が行える貴社において、私も様々な人の生活を豊かにするサポートがしたいと思いました。 続きを読む

【自分なりのリーダーシップ】を見つけ、メンバーの成長を支える経験をした、大学でのサークル活動です。 活動内容は、インターンシップの企画、運営です。 私は、ある部署のリーダーを担当しました。 当初は、率先して仕事を行うことで、チームを率いているつもりでした。しかし、メンバーの意識は上がらず、独りよがりになっていました。 その時先輩から「自分の強みを活かしたリーダーになればいい」とアドバイスを貰い、メンバーにも相談に乗ってもらいました。そして、自分の得意な他者へのサポートを伸ばし、チームメンバーの成長を支えるリーダーになることを目指しました。例えば、今まで私が行っていた仕事を誰かに頼んだり、それぞれのメンバーが伸ばしたい部分をヒアリングし、機会を提供できるようにしました。その結果、メンバーの長所が発揮されたチームを作ることができ、インターンシップも成功させることが出来ました。 続きを読む

私が働いてる○○は商品提供のスピード、クオリティやお客様に対しての対応が○○県でも最下位近くでした。そこでバイトリーダーとして問題を解決するために行動しました。厨房で商品を作る際には仲間たちとのコミュニケーションが欠かせません。そこででより高いクオリティの商品を素早く作るために何が必要なのかを考えアルバイト仲間に伝え、自分から積極的にコミュニケーションを取るようにしました。また、ミーティングなどではみんなの意見を総括し、社員の方々に提案を行いました。全員の意見を整理し、まとめることは困難なものでありましたが、それに伴い責任感やリーダーシップを得ることができました。接客ではお客様を第一に考え、最高の店舗体験を提供できるよう心がけました。結果、最下位近くであった順位は上がり、売り上げも1.3倍伸びました。貴社に入社しても培ったリーダーシップや課題解決能力を発揮し、活躍していきたいです。 続きを読む

私は将来、顧客と長期的な信頼関係を構築できる仕事に就きたいと考えております。その中で、貴社は低金利で大型枠であり、コンビニや銀行と提携することで実用性の高いカードローン事業を行なっているだけでなく、独自の顧客管理ノウハウを用いて、審査を行う信用保障ビジネスも行っており、顧客のパートナーとしての特徴がある点に非常に魅力を感じました。また、豊富な商品ラインアップであるモーゲージバンク事業を⼿掛けており時代の変化や顧客のニーズに対応している点にも魅力を感じました。私は学生時代ヒッチハイクに挑戦するなど様々なことにチャレンジをしてまいりました。失敗した際には、前向きに捉え、なぜ失敗してしまったのかの原因に向き合い、改善や成長を目指して行動するよう心がけております。 入社後もチャレンジ精神を持ち、一つの事業に固執することなく多角的に事業を営み、お客様の期待する以上のソリューションを提供したいです。 続きを読む

私の「人々の夢の実現をサポートしたい」という想いが実現できると考えるからだ。この想いは、自身のケガによる野球一時離脱など、夢を追えない時間を経験したことからくる。このことから、ローンを介して、人々の「叶えたい」を応援できる信販業界等を志望している。中でも貴社を志望する理由は、VIPローンカードの特徴である「借りやすく、返しやすい」ことなどに表れる、お客様へ最大の価値提供をする姿勢に魅力を感じたからだ。この姿勢を持つ貴社でこそ、真に人々の夢の実現をサポートできると確信している。貴社では、持ち前の挑戦心を活かし、事業開発部の一員として、ローンカードの販促・利用者拡大に寄与したいと考えている。 続きを読む

高校時代、部員60名を率いる野球部主将として行った組織改革だ。当時の野球部は、6年連続夏の大会初戦敗退だった。私は、その要因が練習の質の低さだと考え、改善に向け２つの取組みを行った。１つ目は、目標・目的の明確化と共有だ。夏の大会ベスト32を目標とし、各練習メニュー前に、想定する試合状況となぜその練習をするのかの明確化・共有を徹底した。２つ目は、部員の意識向上策だ。当時、部員の意識の低さも練習の質に影響していた。そこで、自主的に部員を集め「1度本気で野球に向き合おう」と部員に熱意を示し続けた。また、なかなか意識が向上しない部員に対しては、帰り道などに個々に会話をし、モチベーションの下支えを心がけた。結果として、部員の練習姿勢が変わり、目標である夏の大会ベスト32を達成できた。この経験より、組織として成果を出すために、組織の方向性を束ねることと主体的に周りに働きかけることの大切さを学んだ。 続きを読む

私は仕事を通じて人々の豊かさを支えたいという思いがある。これは母校での演説を通して在校生の豊かさに寄与した経験からくるものである。そのため、人々の生活に根付いている決済という側面から、購入における障壁を取り除くことで豊かさを支えることができる信販業界を志望する。中でも審査ノウハウを活かしたビジネスにより、人々に「生活に対するゆとり」を提供している貴社に魅力を感じている。また、ORIX STYLE FORDRIVERS などのグループシナジーを活かした商品は他社にない特異性を感じる。入社後は、人々のライフイベントを支えるローン事業にて、貴社の一員として利用者拡大に貢献したいと考えている。 続きを読む

所属しているサッカーチームにて、年齢層が幅広く統括が難しかった中でも、ゲームキャプテンとして一年でリーグを昇格させたことである。私が所属した一年目は中々勝利することが出来ず、チームはリーグを降格してしまった。私は若手ながらも入部一年で試合中の指揮を任されたため、チームの課題を解決し、一年で昇格させることを目標とした。私のチームは20代から40代と幅広い年齢層の方がいるため、意見の食い違いが多く発生していた。これにより、チームプレーが乱れ個々の長所を活かすのが難しくなっていた。そこで、相手の意見を一度受け入れて実行し、結果を踏まえた上で自分の意見を発信することを若手層に意識させた。お互い受け入れることにより、意見交換の質が高まり、信頼関係の構築やお互い納得のいくQ&Aを行えるようになった。その結果、チームも一年で2部から1部に昇格することができた。この経験から、相手目線で物事を考える大切さを学んだ。 続きを読む

貴社を志望する理由は、人々のライフイベントにファイナンス面で携わることができる点です。学生時代における〇〇の接客販売において、親・子どもの人生の節目でもある、○○の購入やそのアフターサービスまで広くサポートした経験があります。こうした経験から、人々のライフイベントに関わり、サポートのできる仕事がしたいと感じるようになりました。お金を借りてモノ・サービスを購入することは、人生におけるターニングポイントの一つになると言っても過言ではないと考えます。そこに貴社のノウハウを活かし、銀行での審査が通らなかった方にも幅広くアプローチが可能である点に魅力を感じ、志望いたしました。 続きを読む

〇〇専門店の○○部門でのアルバイト経験です。扱うモノの性質上、どうしても繁忙期と閑散期ができてしまいました。その中で「閑散期におけるスペース余剰」と「意識低下」に課題意識を持ち、対策としてスタッフ全員で作るワークショップの開催を提案しました。店長から許可をいただいた後、私はワークショップ担当として社内で募ったアイデアが本当に実現できるものか否かを、社員の協力を仰ぎながら多角的に検証を行いました。さらに、普段はあまりシフトに入れないパートのために、段取りや注意点を開催前に把握できるようなマニュアルの作成に注力しました。店舗全員の協力のもとワークショップは成功し、このイベント経由での新たな購入層を獲得でき、結果として店舗全体で売上を10％向上させることができました。この経験から、課題を常日頃から意識する姿勢と声を上げる勇気が組織において重要であることを実感しました。 続きを読む