就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
PayPayカード株式会社のロゴ写真

PayPayカード株式会社 報酬UP

PayPayカードの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

PayPayカード株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PayPayカードの 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 22卒 | 西南学院大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は人々に寄り添い、喜んでいただける仕事に就きたいと思っております。日本では国内のキャッシュレス決済比率が20%にとどまっており、世界と比較しても圧倒的に低水準であることが明らかとなっています。ですが、これは逆にチャンスが眠っているということであり、多くの人にキャッシュレス決済の魅力を知ってもらう余地が残っています。現在は現金での支払いが当たり前の世の中ですが、それをクレジットカードやスマホ払いなどのキャッシュレス決済が当たり前になる世の中を創り上げ、私たちの日々の生活にかかせない決済というものを通して人々の生活が豊かに、喜んでいただけるというのが私の入社後のビジョンであり、これに向けて全力で励んでいくと考えております。 続きを読む

Q.
入社後にしたいこと

A.
ーケティング部門において、貴社のクレジットカードを全国、世界へ認知度を広めて多くの人々に利用促進を促したいと思っています。 私は、飲食店のアルバイトでお客様のお会計を担うことがありましたが、外国人の方の来店が多い店舗だったため、キャッシュレス決済でのお会計が目立っていました。その一方で、日本人のほとんどの方が、キャッシュ払いであったため、海外のキャッシュレス普及率の高さにカルチャーショックを受けました。現段階の日本では、キャッシュレス決済の魅力を認知していない人がまだまだいると思うので、その魅力と貴社の認知度を同時に広めることができれば、今のコロナ禍における経済活動の活性化や貴社の業績を高めることができると思うので、マーケティング部門で働きたいと思っています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年4月25日
問題を報告する
男性 22卒 | 活水女子大学 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
専攻している英語力の向上です。大学入学時に周りの学生の英語力に圧倒され、英語を「話す」ことに苦手意識を持っていました。そこで私は3つの解決策を実践しました。1つ目は「授業内で必ず1回は発言すること」です。そうすることにより積極性を身につけました。2つ目は「ESS(English Speaking Society)に所属すること」です。ESSではネイティブの方との交流やディスカッションが実施され、自身の英語力を試し、足りない部分を見つめなおすことが出来ました。3つ目は「文法・単語を基礎から徹底的に学ぶ」ことです。不安に感じていた部分を解消するため、中学高校レベルの英語を復習しました。その結果、次第に臆することなく英語を話すことが出来るようになりました。この経験からひたむきに努力することの大切さを学び、貴社でも日々の努力を怠らず、結果につながるよう努めていきたいと思います。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私がクレジットカード業界を志望する理由は2つあります。1つ目は日常の当たり前を支えることで社会に大きな影響を与えたいという思いがあるためです。私たちが当たり前に行っている「決済」というシステムは社会において大きな役割を果たしています。そんな日常的に必要不可欠なシステムに自分が主体的に携わり、より豊かな社会の実現に貢献できる仕事がしたいと考えクレジットカード業界を志望します。2つ目は日本でのキャッシュレス化を進めたいという思いがあるためです。私は以前韓国を訪れた際に、多くの人が現金を使わずにカード決済をしていることが印象的でした。しかし日本のクレジット比率は未だ低く、今後も成長の可能性が広がっています。日本社会において、クレジットカード業界には高い将来性があると考えます。キャッシュレス化が進むことで、日本はより安全で便利な国となり、人々がストレスフリーに暮らせる社会になると思います。また、決済方法の変革は経済成長や地域経済の発展にも繋がります。このような社会的意義の高い仕事を通じて、より豊かな社会の実現を目指していきたいです。その中でも貴社はヤフーグループとしての大きな基盤を持っているという強みがあります。グループが行っている多様な事業と決済サービスを組み合わせた、他社にはないサービスを提供できる点が非常に魅力的です。カードだけでなく、多角的な視点で人々の生活を便利にすることが出来ると考えます。また、多くの顧客に対してサービスの提供ができるため、影響力が大きい仕事が出来る点にも魅力を感じています。私もそんなヤフーグループの一員として、変化していく社会に合わせたサービスの提供を行い、より多くの人の生活を豊かにしたいという思いから貴社を志望します。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事

A.
私は貴社の一般職を志望しております。そのため、入社した際には「縁の下の力持ち」としてサービスの提供を支える役割を担いたいと考えています。私は大学2年生の時に所属していたテニスサークルで副部長を務めていた経験があります。副部長として、サークルが部員全員にとって快適な居場所になるよう、縁の下の力持ちとして日々考え行動してきました。社会人になってもその力を発揮していきたいと考えています。具体的にはセンター部門で活躍したいです。迅速かつ丁寧な業務を行い、お客様に安心してサービスを受けて頂けるような環境づくりを徹底して行います。お客様の立場になって考えることを常に忘れず、会社に貢献できる人になりたいです。また一緒に働く社員の皆様とも信頼関係を築きながら仕事をしていきたいです。「あなたになら仕事を任せられる」と言って頂けるような人になれるよう、努力していきます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年9月21日
問題を報告する
男性 22卒 | 福岡大学 | 男性

Q.
志望動機 800字

A.
キャッシュレスを今よりも人々に身近なものにしたいです。キャッシュレス普及率が世界的に見て低い日本において、現金信仰やクレジットカードへの恐怖心が弊害となっています。しかし、昨今のコロナ禍や、機械化が進む中でキャッシュレス決済は、今後必要不可欠になりえるものです。キャッシュレスの導入は、消費者・加盟店双方にとって「オトク」「時短」など様々なメリットがあり、私自身その恩恵を大いに感じています。そこで私は、より多くの人が日常的にキャッシュレスを使いたくなるような魅力発信に携わりたいと考えています。また、数多くあるクレジットカード業界の中でも貴社は、ヤフージャパングループとソフトバンクグループという絶大な基盤と、そのビッグデータを基に、ネットユーザーをターゲットにした事業を行なっており、多様なサービスと決済を掛け合わせたサービス提供という他社にはない貴社ならではの強みがあります。カードにとらわれないビジネスをしている点が非常に魅力的です。また、経験したことが 個人の成長に繋がり、個人の成長が会社の成長に繋がるという「経験学習」という考え方に強く共感しました。実際に制度も充実している点に自分自身を成長させる為の絶好の場であると感じます。 続きを読む

Q.
入社後にしたいこと 400字

A.
カスタマーサポートの部署で消費者・加盟店に向き合い幅広い顧客の考え方に触れて、カード会社と顧客を客観的に捉える力を身に着けたいです。私には、キャッシュレスを身近なものにしたいという強い思いがあります。その目標を実現するためには、実際に寄せられるお客様の声やキャッシュレスについてのシステムを学ぶ必要があります。貴社の新たな取り組みであるpaypayカードの導入や、paypayスーパーアプリ化が進んでいく中で、新規のお客様が増えると同時に不明点の問い合わせが集中することは避けられません。そのような環境に身を置くことが、キャッシュレス化を深く知るための近道だと感じます。その後は私の夢であるキャッシュレスの魅力発信のためにプロモーションの部署に移り、培った力を活かしてキャッシュレスの魅力浸透に貢献したいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2021年8月27日
問題を報告する
男性 22卒 | 日本大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
貴社を志望する理由は三点ある。一点目は、貴社がひとりひとりの豊かな生活への想いに応える課題解決カンパニーとして人々の便利で豊かな生活を支えている点に魅力を感じたからだ。現代社会においては多種多様なサービスが存在しており、人々の生活が豊かになるなかでニーズも多様化している。特に新型コロナウィルスの影響で現金使用への忌避感から貴社の扱うクレジットカード・キャッシュレス決済の需要は今後も高まっていくと感じた。そこで決済を通じて人とサービスを繋げるという貴社の事業を通して、人々の便利で豊かな社会生活を根底から支えたいと感じた。二点目は貴社が国内最大規模のインターネットグループの一員として圧倒的なユーザー基盤を持っているというところに惹かれたためだ。国内最大級の利用者数を誇り、幅広いサービス提供することで広範囲に一気に便利さを提供できるという影響力の大きさは貴社の強みであると感じた。また検索やメディア・ECなどの多岐にわたるビッグデータを利用することで商品のサービスの向上や効果的なキャンペーンの施策考案といったマーケティングをより高度に行える。このように貴社の持つ強固な基盤を活かすこと現代社会における課題に対して有効なアプローチを検討し、より便利な世の中へアップデートを図ることができると感じた。さらに貴社を志望する三点目の理由としては、貴社の経験学習を重視したバックアップ体制に魅力を感じたからだ。私は一つの企業に長く勤めることで専門的な知識やスキルを身につけていきたいというキャリアプランを持っている。そのため入社後すぐに企業に馴染めるような教育制度の充実があればより望ましいと考えている。そこで貴社が充実した研修制度を持ち、社員の成長をサポートする体制があることや週に一度の1on1会議や人財開発カルテを通じて経験・内省・成長のサイクルを回せるという環境に強く惹かれた。以上の三点の理由から貴社に魅力を感じ、貴社のビジョンに貢献できる人材になりたいと考え、貴社を強く志望する。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事

A.
マーケティング部門において、貴社のクレジットカードの入会者推進やカードの利用を促進できるサービスや企画の立案に携わりたい。在学中、中国語学研修に参加し一ヶ月間北京で生活した際、キャッシュレス決済の普及率の高さにカルチャーショックを受けた。中国では全くといっていいほど現金を使わず、キャッシュレス決済で経済活動が行えるため買物や友人との食事の会計もスムーズに行えた。そこで日本でもキャッシュレス決済が普及すれば人々の経済活動の促進に繋がるのではないかと感じている。また新型コロナウィルスの影響で現金使用に対する忌避感がクレジットカードやQRコード決済への興味を後押ししていると考えた。そこで相手ファースト思考で物事を捉えられるという私の強みを活かし、貴社のもつビッグデータを用いた高度な市場調査能力やユーザー基盤を活用することでより多くの人々が豊かな社会生活を行えるようなサービスの企画を通して、日本のキャッシュレス決済普及率の低さという社会問題を解決したいと考えている。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
ダンスサークルにおいてリーダーを務めたことだ。そこでメンバーの練習参加率が悪くなかなか振りが揃わないという課題にぶつかった点で苦労した。そこでメンバー全員との個人面談でヒアリングを行い、原因がチーム内の親密度不足による練習に参加しにくい・発言しにくい雰囲気と、一部の練習熱心なメンバーに対する他力本願な意識だとわかった。それを踏まえて三点の施策を行った。①練習前のアイスブレイクの導入②自宅や他大学からも参加できるオンライン練習・動画配信練習の実施を通じ、一人でも気軽に参加できる土壌作りとチーム力向上に尽力した。また③振付確認をローテーション化し部員一人一人に担当してもらうことで当事者意識を強化した。このように既存の練習方法の改革を行った結果、練習参加率が増加して舞台の成功にも貢献でき、以降のイベントでもこの形態が練習モデルとして採用された。この経験から集団を巻き込むことの難しさと課題を分析することの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は柔軟性と切り替え力のある人間だ。私のアルバイト先は場所の関係で外国の方や聴覚障碍者など様々な方が来店され、日本語や声だけでの説明では伝わらないことがある。しかし傍目から見て一瞬では判断できない。そこでどのお客様にもジェスチャーや指差しを交えてさらに言葉でも説明することで言語・聴覚的問題のある方でもストレスなく店を利用してもらえるように工夫するなど柔軟な発想をすることができる。しかし時には意思疎通がうまくいかずお叱りの言葉を受けることがある。最初はその度に自責しすぎて次の作業にも支障が出てしまっていたが、次第に問題なのは『私』ではなく『私の行動』なのだと気づいた。それからは私の行動が原因での失敗は自分の行動を変えれば同じ事は起きないと気持ちを切り替えることができ、前向きに解決策を考え実行することができるようになった。この柔軟性と切り替え力は私の一番の強みである。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月26日
問題を報告する
男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私の強みは責任感があることです。高校生で所属していた陸上競技部では、リレーチームのリーダーに就任し、関東大会出場という目標を達成するため、チームの変革を行いました。まず、部活動の練習後、筋力トレーニングや基礎運動などに取り組むようにしました。また、300m走と20分間のジョギングをチーム全員で行い、日々の食事を記録したものをLINEのグループで共有するようにし、精神的なサポートなどが目的の練習日誌兼交換日記の作成も行いました。さらに、部活動の休日には、それぞれが個人練習に取り組み、動画・画像を送り合うようにしました。そして、毎回の試合後は結果がどうであっても、チームの反省会を行いました。このようにリーダーとして新しい制度をチームや顧問の意見を取り入れながら試行錯誤を繰り返し、構築しました。その結果、個人とチーム全体の競技力が向上し、目標であった関東大会に2年連続で出場することができました。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み

A.
アパレルのアルバイトでCSリーダーとして店舗の顧客満足度向上に励んだことです。私の店舗は大型店舗で売場が広く、多数の商品を販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどが理由で、顧客満足度の数値が40%を超えることはありませんでした。私はその課題を解決するため、自身の商品知識を増やし、それを分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図に商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、店舗スタッフに配布しました。また、数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入したり、開店前や閉店後に接客サービスのロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応することができるようになり、1年5か月で顧客満足度の数値を21%高め、63%にすることができました。 続きを読む

Q.
Q.1 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(必須)400文字まで

A.
ビジネスシーンにおけるグローバル化が進む現代とこれからについて、いくつかのグループに分かれ、文献の渉猟、企業・業界団体・官庁に対する直接の取材等をすることによって、そのような新しいビジネスの詳細や新たな法規制に関して調査・研究しています。それらをグループごとに全員参加の演習の場において、パワーポイント等を用いた報告をし、それを踏まえて、ゼミナール生と教授の全員による討議・検討を繰り返すことによって、考えを深めています。私のグループは、日本と世界のベンチャー企業について調べました。企業訪問やゼミナールのOB・OGの訪問による生の声を聞いたり、双方のベンチャー企業が提供しているアクティビティやツールなどを体験・利用したりして、発表内容に面白さや興味を持たせました。また、高校生に向けて法学の面白さを伝える「出張法学教室」という課外活動も行っています。 続きを読む

Q.
Q.3 志望動機(必須)800文字まで

A.
私は日本社会に大きな影響を与え、人々に豊かで便利な生活を提供したいという思いがあります。現在、日本経済を支える金融インフラとしてキャッシュレス化が加速しており、クレジットカード業界はその実現が可能であると思います。アルバイトで外国人の接客を行う際、日本のキャッシュレス化の低さが故の外国人客のチャンスロスが多くあり、これは、日本の大きな課題であることを実感しました。しかし、日本のキャッシュレス化を加速させることで、海外との格差を埋めることができ、日本の国際競争力を高めることができます。それだけでなく、その発展途上の分野に自らが携わることができる点に魅力を感じています。その中で貴社は、幅広いサービスと国内最大級の利用者数のYahoo !グループの圧倒的な総合力を活用することができます。それにより、多種多様な事業と連携し、顧客との接点を多く持つことで、より多くの人々に豊かで便利なサービスを提供することができます。加えて、適切なタイミングで迅速な対応をとることができるだけでなく、ビッグデータの分析・活用をすることで、顧客の1人1人に正確な情報でアプローチすることが可能です。また、貴社には社歴に関わらず挑戦する機会を通じ、経験から学ぶという社風があります。これは、若手から裁量権があり、スピード感のある環境で主体的な行動をとり、チャレンジすることができるのではないかと思います。さらに、社員それぞれの成長に合わせた能力開発や目標達成、キャリア自律などの支援を目的とした独自の人財育成制度があります。人財開発カルテで定期的に自身のキャリアを見つめなおし、自己成長を促し、さらなる活躍をすることができます。一方で、1on1制度や人材開発会議では、上司や周囲からのサポートやアドバイスを得ることができ、チームとして働くことができる環境にも惹かれています。以上の理由から、貴社を志望させていただきます。 続きを読む

Q.
Q.4 入社後にやりたい仕事(必須)400文字まで

A.
私は、マーケティング部門の仕事で貴社のカードを日本でトップシェアのカードにできる仕事をしたいです。貴社のカードは認知度の低さが普及率の低さの課題の一つであると私は考えています。そのため、さまざまなサービスの企画・立案・推進をすることで、新規入会者の獲得を行いたいです。様々な情報に耳を傾け、業界に関しての知識を多数身につけた上で、貴社と顧客の双方のニーズをくみとり、既成概念にとらわれないアイデアを出したいです。それと同時に、決済を通じ人々とサービスを繋げてグループ内のシナジー効果を高め、カードの利用価値を高めることで、既存利用者の利用促進も行いたいです。これらは、学生時代のアルバイトで培った課題解決能力や高校生まで8年間続けた陸上競技での思考力や判断力などを活用することもできると思います。そうすることで、貴社だけでなく、日本経済の発展に少しでも貢献することのできる一員になりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年5月21日
問題を報告する
男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
ゼミナールの内容

A.
ビジネスシーンにおけるグローバル化が進む現代とこれからについて、いくつかのグループに分かれ、文献の渉猟、企業・業界団体・官庁に対する直接の取材等をすることによって、そのような新しいビジネスの詳細や新たな法規制に関して調査・研究しています。それらをグループごとに全員参加の演習の場において、パワーポイント等を用いた報告をし、それを踏まえて、ゼミナール生と教授の全員による討議・検討を繰り返すことによって、考えを深めています。私のグループは、日本と世界のベンチャー企業について調べました。企業訪問やゼミナールのOB・OGの訪問による生の声を聞いたり、双方のベンチャー企業が提供しているアクティビティやツールなどを体験・利用したりして、発表内容に面白さや興味を持たせました。また、高校生に向けて法学の面白さを伝える「出張法学教室」という課外活動も行っています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は日本社会に大きな影響を与え、人々に豊かで便利な生活を提供したいという思いがあります。現在、日本経済を支える金融インフラとしてキャッシュレス化が加速しており、クレジットカード業界はその実現が可能であると思います。高校生の時、観光地でアルバイトをしていた際、日本のキャッシュレス化の低さが故の外国人観光客のチャンスロスが多くあり、これは、日本の大きな課題であることを実感しました。しかし、日本のキャッシュレス化を加速させることで、海外との格差を埋めることができ、日本の国際競争力を高めることができます。それだけでなく、その発展途上の分野に自らが携わることができる点に魅力を感じています。その中で貴社は、幅広いサービスと国内最大級の利用者数のYahoo !グループの圧倒的な総合力を活用することができます。それにより、多種多様な事業と連携し、顧客との接点を多く持つことで、より多くの人々に豊かで便利なサービスを提供することができます。加えて、適切なタイミングで迅速な対応をとることができるだけでなく、ビッグデータの分析・活用をすることで、顧客の1人1人に正確な情報でアプローチすることが可能です。また、貴社には社歴に関わらず挑戦する機会を通じ、経験から学ぶという社風があります。これは、若手から裁量権があり、スピード感のある環境で主体的な行動をとり、チャレンジすることができるのではないかと思います。さらに、社員それぞれの成長に合わせた能力開発や目標達成、キャリア自律などの支援を目的とした独自の人財育成制度があります。人財開発カルテで定期的に自身のキャリアを見つめなおし、自己成長を促し、さらなる活躍をすることができます。一方で、1on1制度や人材開発会議では、上司や周囲からのサポートやアドバイスを得ることができ、チームとして働くことができる環境にも惹かれています。以上の理由から、貴社を志望させていただきます。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事

A.
私は、マーケティング部門の仕事で貴社のカードを日本でトップシェアのカードにできる仕事をしたいです。貴社のカードは認知度の低さが普及率の低さの課題の一つであると私は考えています。そのため、さまざまなサービスの企画・立案・推進をすることで、新規入会者の獲得を行いたいです。様々な情報に耳を傾け、業界に関しての知識を多数身につけた上で、貴社と顧客の双方のニーズをくみとり、既成概念にとらわれないアイデアを出したいです。それと同時に、決済を通じ人々とサービスを繋げてグループ内のシナジー効果を高め、カードの利用価値を高めることで、既存利用者の利用促進も行いたいです。これらは、学生時代のアルバイトで培った課題解決能力や高校生まで8年間続けた陸上競技での思考力や判断力などを活用することもできると思います。そうすることで、貴社だけでなく、日本経済の発展に少しでも貢献することのできる一員になりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月19日
問題を報告する
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は大きく分けて3つあります。1つ目は、まだまだ日本のキャッシュレス比率は低く、キャッシュレス環境が整備されていないように感じるためです。 私は様々なクレジットカードを紹介する記事メディアでアルバイトをしています。ただ、いくら魅力的な金融商品を紹介したところで、アプローチできるのは記事にアクセスした人だけという受動的にしかアプローチできない現状に限界を感じています。そこで私自身が直接的にキャッシュレス化に貢献し、より便利な金融商品を能動的に世の中に送り出していきたいという思いから貴社を志望しました。そして日本のキャッシュレス化に貢献していきたいです。  2つ目は貴社の挑戦する姿勢をとても魅力的に感じ、またスピード感のある環境でその一員として働きたいと考えたからです。私は就職活動の軸として「自己成長のできる環境」というものを設定しています。自己成長をするためには環境が大きく影響してくると思います。挑戦なくして成長は得られないと考え、ヤフーグループとしての安定した基盤があるからこそできる挑戦的な姿勢があり、そこに魅力を感じます。また若手にも様々なことに挑戦するチャンスがある器量の大きい貴社で働きたいです。  3つ目はヤフーグループの一員として決済サービスの提供を行っている点です。多様なサービスの展開をしているヤフーグループが持つ、幅広い顧客に対して決済サービスを提供できることも魅力的に感じています。またヤフーグループは大きなグループであることから、それだけ影響力も強いです。そんなヤフーグループから多くの人に役立つ決済サービスを提供し、最終的には日本の経済の活性化に向けてより良い方向に舵を取っていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
入社後やりたいこと

A.
 私は貴社に入社してやりたい仕事はマーケティングの仕事です。マーケティングといっても、どうすればクレジットカードの利用頻度や取扱高を高めることができるかを考え、そのための施策を企画立案をしていきたいです。その理由は2つあります。1つ目は日本におけるクレジットカードの保有枚数は一人当たり約3枚と言われているのにも関わらず、キャッシュレス比率が約20%とそれほど高くないからです。そのため、キャッシュレス決済の利用頻度や取扱高の低さの改善が現在の重要課題と考えています。2つ目はマーケティングの施策を考えることはキャッシュレス化への直接的な貢献ができると考えるからです。私自身Webメディアでのアルバイトで間接的な顧客へのアプローチではあまりキャッシュレス化を進めることが難しいと感じました。貴社の中で私の強みである課題解決力、舵取り力を活かして貴社の中から国内のキャッシュレス比率の向上に貢献したいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年6月4日
問題を報告する
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
志望動機(400字)

A.
私は、多くの人々にとっての「当たり前」をより良く、便利なものへと変えていきたいという思いがあります。その中で私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、魅力的な強みです。貴社は、ヤフーのプラットフォームを活かし、多様なサービスと決済を掛け合わせたサービス提供という他社にはない強みがあります。カードにとらわれないビジネスをしている点が非常に魅力的です。二つ目は、[経験学習]という考え方に強く共感しているからです。私が、ゼミ活動で学んできた”自分が主体的に活動することによって得られる学び”を活かすことができると考えます。経験したことが個人の成長に繋がり、個人の成長が会社の成長に繋がるという考えだけでなく、実際に制度も充実している点に惹かれています。貴社でならば、人々の生活に多角的にアプローチができ、新しい価値と「当たり前」を創出できると考えます。私もその一員として共に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
志望職種(総合職/SE職/一般職)400字

A.
私は、総合職を志望します。私が総合職を志望する理由は、常に挑戦し続けたいからです。私は、今までの人生の中で常に挑戦を心がけ、そして挑戦を楽しむことを大切にしてきました。例えば、中学では卓球、高校ではバトン、大学ではバスケットボールと全く違うスポーツをやってきました。特に大学のバスケットボールでは、初心者ながらもルールを積極的に覚えたり、経験者にタイマーのやり方を教わったりと自分から楽しむ努力をしました。新しいことに挑戦しつつも、その中に楽しさを生みだせる私の強みを社会人になっても発揮していきたいと考えています。総合職では、一般職に比べてより幅広い業務に主体的に携わることができます。そして、様々な業務を通して自分自身のキャリアを形成し、より自分らしい働き方について考えることができるのも総合職ならではと考えます。貴社のチャレンジングな環境で自分の強みを磨き、貢献していきたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月19日
問題を報告する
18件中18件表示
本選考TOPに戻る

PayPayカードの 会社情報

基本データ
会社名 PayPayカード株式会社
フリガナ ペイペイカード
設立日 2014年7月
資本金 1億円
従業員数 718人
売上高 792億6500万円
決算月 3月
代表者 谷田智昭
本社所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号
URL https://www.paypay-card.co.jp/company/
NOKIZAL ID: 1690710

PayPayカードの 選考対策

最近公開された金融(クレジット、リース)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。