
21卒 夏インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 優秀な学生として囲い込みが発生するので、そこで呼ばれたらかなり本選考に有利になる。ただそれは自分次第であるので、たかがインターンシップといった感じで参加するのではなく、選考要素のあるインターンシップとして参加することをお勧めする。
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住友生命保険相互会社 報酬UP
住友生命保険相互会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 優秀な学生として囲い込みが発生するので、そこで呼ばれたらかなり本選考に有利になる。ただそれは自分次第であるので、たかがインターンシップといった感じで参加するのではなく、選考要素のあるインターンシップとして参加することをお勧めする。
続きを読むまずはじめに創業からの会社の歴史についてパワーポイントでお話があり、そのあとに3つの職種について軽く説明。会社のもつ生命保険の商品についておおまかに説明。その後質問をする時間が設けられ、職種についての疑問を解消。その後3人の空想上の人物に向け、どのような保険提案ができるかどうか、インターンシップ生と社員の方を含めた話し合い活動が行われた。
続きを読むはい 顔を覚えてもらえる。8月のインターンシップだったので、本選考まで時間はあったが、その時期からかかわりを持っておくことで、フォローがあったりその分多くの社員の方とかかわることができるので、企業理解も深まる。
続きを読む一日目には、業界や会社の基礎的な知識のインプットと、二日目以降に行うグループワークの説明があった。二日目は、プレゼンテーションに使うためのデータ整理や分析、課題整理と中間報告を行った。三日目にはプレゼンテーションに使う資料の作成を開始した。模造紙にマーカーやペンで書きこんでいく形式だった。四日目はプレゼンテーションが行われ、五日目はプレゼンテーションの評価と、個別のフィードバックが人事社員から行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントに招待されたり、早期にイベント予約ができたりしたため。また、継続してそれらのイベントにも参加したため、人事社員には顔と名前を覚えてもらえていたような気がする。
続きを読む生命保険の仕組みからビジネスの存在意義を詳しく説明して下さった。その後、住友生命の会社概要、企業理念や部門ごとの仕事内容の説明がある。そしてその後、保険商品の開発に必要な知識や、グループワークの進め方の説明がある。中盤からは商品開発のグループワークを行う。商品を開発するにあたって、目的やターゲットとなる人物の設定を明確にする。職業、家族構成、年齢、性別、趣味、などを決め、その人物には将来どんなリスクがあるかを考え、商品を企画する。(がんになり、入院する割合、治療にかかる費用を考慮するなど。)事前に参考資料が与えられ、それを用いて商品を考える。
続きを読むいいえ インターン生限定で招待されるイベントがあったため、情報収集のしやすさにおいては、非インターン生よりも優位になると感じた。ただ、今年度はイレギュラー対応であったため、インターン生の早期選考があるかは不明である。
続きを読む初日:自己紹介がちょっと特徴的だった。自分が大切にしているキーワードを3つ選んでグループで共有しながら自己紹介するものだった。そのあと、「生命保険とは?」から始まり、生命保険業界の業務や今後について、また住友生命についての説明がある。座学がメイン。 2日目:商品開発部の社員さんが来て、住友生命の既存の商品の説明や、開発の際などのコツを教えてもらえる。そのあとからグループワークが始まる。 3日目:引き続きグループワーク。途中で人事の方への中間報告がある。 4日目:プレゼン。1チーム7分+質疑応答で大体10分くらい。そのあと優勝者が決まってこの日は終わり。 5日目:人事からのフィードバック。グループ全体のものと、個人へのフィードバックの2つがある。また、各部署の方と内定者が来ているので、座談会がある。
続きを読むいいえ 前述したとおり、このインターンだけでは難しいなと感じました。この後にあるインターン参加者限定イベントがカギになると考えています。たくさん参加することで社員に顔を覚えてもらったり、志望度の高さを示すことができると思います。実際イベントにたくさん参加して、本選考でも早期に呼んでもらえました。
続きを読む前半は生命保険に関する基礎的な講義と4日目のプレゼンテーションに向けたグループワークを行った。グループワークでは、資料を読み込んで支社における課題を抽出し、社員の方に中間報告を行った。4日目は全チームでプレゼンテーションを行った。その日に学生と社員の方の投票制で優勝チームが決まる。最終日は社員や内定者の方と座談会を行い、チームメイトにメッセージを書く。その間、メンター社員の方から1人ずつフィードバックをいただける。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントが複数用意されていたから。それに参加することで、企業研究が進み、企業への志望度のアピールにもなる。また、模擬面談を実施してくださるので、本選考で受かるための対策も行える。
続きを読む会社の説明が主な内容だった。会社の設立から事業内容、また東日本大震災での顧客に対する支援など概要が3時間くらいほぼ休憩なしで行われた。メモを取ってる学生が多くいた。顧客に案内する保険の作成が主であり、7グループに分かれてそれぞれグループワークだった。それぞれのグループに名前をつけ、一致団結して良い商品を作れるように意見を出し合った。保険の作成のまとめと発表。発表はそれぞれのグループが前に出て、お客様役、営業員役などに分かれて提案をした。人事の方もそれぞれの生徒にどのような個性があるのかをじっくりと見ている印象だった。優勝チームには景品もあった。
続きを読むはい 本選考の面接官はインターンに参加していた人事部長だったため、まず顔が知れているという利点がある。また、それぞれがもう会社について知っている段階であるため、深い話を面接でできると思う。
続きを読む挨拶から始まりチーム内での自己紹介が時間を決められた中でやった。それから生命保険業界の話そして住友生命についての話が行われた。最後に最終日の発表について説明があった。発表にむけての準備から始まった。実際にお客様役の社員の方に対してインタビューをしてニーズをくみ取る時間があった。その中で自分たちのグループではどんな提案をするか話し合った。準備の時間はなく発表から始まった。それぞれの班が実際に契約を結ぶまで発表しその後全体でフィードバックが行われた。そして最後に社員座談会の時間があり、質問をして終わった
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は最ほども述べた通り、実際に優秀な学生に対して声をかけていたからです。また社員の方々とお話できるのも強みだと思います
続きを読む6人程度に分けられてのグループワークだった。 グループは多く、名札はつけさせられたものの、学生を評価しているようには感じられなかった。 内容としても初歩的なものであり、ゲームのようであった。
続きを読むはい そりゃ、単純に考えれば企業がなぜインターンシップを開催するか、これこそが答えであろう。 どれだけの費用がかかっているか。どれだけの時間をかけて開催準備をしているか。 ただし、この企業インターンシップでは学生人数が多く、いちいち個人を覚えてもらえるといったことはない。有利になっても(記録上参加したということで)、不利になることはないと思われる。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。