2018卒の中京大学の先輩がワンダープラネットエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ワンダープラネット株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長/役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので技術的な質問よりも経営理念やミッション・バリューへの共感を問われたと感じました。そのため、会社が掲げるミッション・バリューにどのような点で共感できるかを説明することが重要だったと思います。
面接の雰囲気
最終面接でしたが私服での面接で割とラフな雰囲気でした。一つ前の面接と比べ、技術的な質問をするというよりかは人柄や経営理念と共感できる人物であるかを確認した様子でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社して10年後のあたなを教えてください。
入社10年後は、エンジニアとしてだけではなくディレクターやプロデューサーとして開発チームを引っ張ていくことのできる人物になりたいと考えています。そうして、企画段階から運営まで、総合的にゲーム開発に携わりたいと考えています。初めは一エンジニアとして、既存タイトルの開発に関わり、ユーザ目線でのゲーム開発について学びたいと考えています。その後、経験を積み、5年後にはリードエンジニアとなり開発チームを支えられる人材になりたいと考えています。そして、10年後にはディレクターやプロデューサーとして新しいゲームを世に出すことで御社のミッションである「楽しいね!を、世界中の日常へ。」という目標を達成したいと考えています。
弊社の運営タイトルである「クラッシュフィーバー」をプレイした感想を教えてください
私は「クラッシュフィーバー」を実際にプレイして非常に丁寧でユーザに寄り添った運営をされていると感じました。特に他の企業が運営するゲームと比較して細かなアップデートや機能の修正が多く、いち早くユーザの要望や意見を取り入れて、少しでもゲームを快適に楽しくプレイして貰おうとしている姿勢を強く感じました。そして、ミッション・バリューの一つである「1%を追い続けよ。」という目標を忠実に果たしているのだと感じました。この姿勢があるために「クラッシュフィーバー」は老若男女問わず、幅広い層のユーザに愛されているのだと思えました。私もエンジニアとしてぜひ御社で「クラッシュフィーバー」の開発・運営に携わりたいと考えています。
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ワンダープラネットの 会社情報
会社名 | ワンダープラネット株式会社 |
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フリガナ | ワンダープラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 151人 |
売上高 | 34億6400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 常川友樹 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目23番18号 |
平均年齢 | 33.2歳 |
平均給与 | 505万円 |
電話番号 | 052-265-8792 |
URL | https://wonderpla.net/ |