【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】室長,採用最高責任者、開発社員【面接の雰囲気】少し重たい雰囲気での面接でした。会社に本当にあっているか、技術的に十分か確認しているような質問が多かった。【あなたが一番長く遊んでいるゲームはなんですか?そしてそのゲームはどんなところが面白くまた改善すべき点はなんですか?】私が1番長く遊んでいるゲームは誰が為のアルケミストと言うゲームです。そしてこのゲームの面白い点としてストーリーがすごく壮大で引き込まれるようなものが多く早く次の話が読みたいとゲームを進めてしまうといった点です。そしてなんといってもゲームシステムの醍醐味でもあるキャラクターを盤上で動かして指定されたミッションをクリアできるように敵を倒すといったとても戦略性に富んだゲームで頭を使って考えることが多いのでその点がとても楽しく面白いです。そして自分なりに改善すべき点としては、ある一定以上やりこんでしまうとほとんど最初に比べてやることが減っていってしまうのでもう少し熟練者の人でも楽しめるようなコンテンツのバリエーションを増やして欲しいです。【将来どうなっていきたいですか?】まず私はずっとプログラマーとしてやっていきたいと考えているのでまず実績作りをどんどんしていき経験を積んでいきたいです。そして早くて2年後位にはチームの開発リーダーとしてみんなをまとめて作品制作に携われるようになっていたいと感じています。そしてさらに数年後にはディレクターと言う立場にも関わってゲーム作品に関わっていきたいなと感じています。そしてやはりそういった役職に就くには経験だけではなく一緒に働く仲間たちとのコミニケーションもしっかりと取り「この人と一緒に仕事をしたい」、「この人なら間違いない」と思っていただけるような信用がないと務まらないような役職だと考えているのでしっかりと一つ一つの経験を積み将来的に自分が1から携わった作品を世に出してたくさんの人に笑顔になってもらえるような作品を作りたいなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので会社にあっているかや技術的質問もありそこに対してしっかりと答えられたのがよかったのかなと感じた。
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