2018卒の中京大学の先輩がワンダープラネットエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ワンダープラネット株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/CTO
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
開発・運営を行っているゲームに対して抱いている印象を具体例を交えて説明することができた点だと思います。また、技術的な面に対しての質問も多かったため、自身の学んできたことを詳しく説明できた点も評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
面接官は二人とも穏やかなタイプでした。こちらが緊張しないように初めの数分は質問は行われず、世間話や雑談などを話してくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自社が開発・運営を行っているゲームに対してどのような印象を抱きましたか。
御社が開発・運営を行っている「クラッシュフィーバー」を実際にプレイさせて頂いたのですが、非常に丁寧なゲーム作りをされているという印象を受けました。特に「クラッシュフィーバー」の初めのチュートリアルにはとても感動しました。他のゲームではチュートリアルというものは退屈になりやすくユーザとしては、ある程度の我慢と忍耐が要求されます。しかし、「クラッシュフィーバー」でがユーザが戸惑うことがないに丁寧に一つ一つの機能が説明されていながらユーザが退屈しないようにすぐにプレイヤーが操作できる画面に移れるに設計されていました。そのため、チュートリアル一つでも他の会社が運営しているゲームと比較して非常に丁寧なつくりをされていると感じました。
どのようなプログラミング言語が使えるますか。
私は高校のころから工業高校に進学し、大学でも情報工学科を専攻し広くプログラミングの技術を学んできたと自負しています。言語としてC言語、C++、C#、python、Java、Ruby、JavaScript、HTMLなどが使用することができます。また、基本情報技術者試験やweb技能士の資格も取得しています。最近ではUnity環境でC#を使用して知育アプリケーションを作成しました。この作成した知育アプリケーションは実際に児童たちに評価してもらい、その結果を論文としてまとめ学会で発表しました。御社でもこの経験を活かせると考えています。ただ、サーバサイドで使える言語はあまり得意ではないので今後、学んでいきたいと考えています。
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ワンダープラネットの 会社情報
会社名 | ワンダープラネット株式会社 |
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フリガナ | ワンダープラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 151人 |
売上高 | 34億6400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 常川友樹 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目23番18号 |
平均年齢 | 33.2歳 |
平均給与 | 505万円 |
電話番号 | 052-265-8792 |
URL | https://wonderpla.net/ |