1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢は中年程度で、気さくな雰囲気の方だった。面接もあまり堅苦しい感じは...
CCNet株式会社 報酬UP
CCNet株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢は中年程度で、気さくな雰囲気の方だった。面接もあまり堅苦しい感じは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室に案内される。ここで自身の番が回ってくるまで待機。待機中、採用担当の方に面接の流れについて簡単に教えてもらえる。その後、面接本番。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方は3人でしたが、人事の方がオンライン上にはいる形でした。和やかな雰囲気ではないが、圧迫でもないので自分らしさをさせた面接だったと思います。【テレビの強みは何だと思いますか?】はい、テレビの一番の強みは映像を通して情報を与えることができることだと思います。今一度テレビが持つ性質について考えてみると、テレビは他のメディアに比べて受け手に与える社会的影響力が強いと感じます。ラジオや新聞では取材した方の表情や声、そして声のトーンは文字だけで伝えるのには限界がありますが、伝えきれない要素を映像を通して視聴者の方々に視覚的にも情報を届けることが出来る点が大きな強みであると考えます。私はそのテレビを見てくださった視聴者の方々に良いメッセージを届け、考えるきっかけを作るのが放送の役割を担う私たちの使命であり、やりがいであると考えるので何を伝えたいのか、どうすれば視聴者の方々の心を揺さぶることが出来るのかを明確にすることが今後大切になると考えております。【就職に際し、最も重視する事項とその理由を記入してください。】就職に際し、最も重視する事項は「チームで一つの目標に向かって仕事が出来ること」です。その理由といたしましては、これまで私が属してきた環境に起因致します。私は小学1年生から現在にかけてチームスポーツを経験してきました。その中で仲間と共に困難を乗り越え、長い努力の末に目標を達成して喜びを分かち合える瞬間は何よりも嬉しいものでした。この経験から、互いに切磋琢磨し合い大きな目標を達成する経験が出来る環境下で仕事がしたいと考えます。貴社は各部署で連携し合いながら地域に密着したサービスコンテンツを提供しています。そのような貴社でなら社員と方向性を合わせ、高い目標に向かい、とことん地域に寄り添ったサービスを追求できると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケーブルテレビ業界の将来に対して自分の意見をしっかりと相手に伝えられることが一番評価されたポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】金山本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】圧迫面接のような雰囲気でした。口調が厳しい方も中にいるが、リラックスさせようと笑顔で話してくださる面接官もいました。【テレビ報道にかかわりたいと思う理由は。】テレビ報道にかかわりたいと思う理由としては、報道を通して、「考えるきっかけ」を与えたいと強く思うからです。SNSが普及してきていますが、災害時の情報源はテレビが突出して一位であることやテレビを発端に話題化していることがSNSを通じて広がるような報道連鎖が起こることからテレビの影響力は絶大で、視聴者に与えることができる情報量も膨大だと言えます。一方、私は伝え方一つで情報はその姿をいくらでも変化できると考えており、国内外問わず問題視されている出来事を本質から伝える報道が重要だと思います。物事を本質から理解し、視聴者が当事者意識を持って思考できる社会を創るために、人々に最も影響を与えるメディアであるテレビの報道に携わりたいです。【大学生活の中であなたが主体的に関り行動した経験を具体的なエピソードを交えて】私が主体的に行動した経験は、部内の意識の差を解消した事です。勝利を掴み、全員が仲間と楽しむには、組織の一体感が最も必要な事だと感じた私は、まず各部員の考え方や目標を認識する為に一人一人と対話する場を設け、現状に満足している部員には短期的な目標を掲げさせ、当事者意識を持たせるなど働きかけました。また、従来月1回のミーティングを週1回に増やし、目的意識を持ち練習に取り組むようアプローチしました。その結果、全員で楽しむ事の大切さが部員間で浸透し一体感が生まれ、互いに支え合うチームに成長する事が出来ました。この経験から私は、人の心を動かす為には、相手の立場に立って物事を考え互いの個性を尊重する事が重要であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に行ったことを明確に示したことや面接時に終始笑顔で受け答えした事はかなり評価されたポイントだと感じます。
続きを読む会社名 | CCNet株式会社 |
---|---|
フリガナ | シーシーネット |
設立日 | 1990年4月 |
資本金 | 25億7120万円 |
従業員数 | 1,028人 |
売上高 | 88億6157万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奧村与幸 |
本社所在地 | 〒460-0024 愛知県名古屋市中区正木3丁目9番27号 |
電話番号 | 052-858-2235 |
URL | https://www.ccnw.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。