【内定者の選考を待つ】【22卒】堀場アドバンスドテクノの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12185（大阪府立大学大学院/男性）（2021/5/17公開）

興味のある業界・製品だった。広くモノづくりに関わることができるから。

なし

他社の選考結果が出切るまで待ってくれた。また、納得して入社できるように、選考結果を踏まえて考える期間を用意してもらえた。

自分の考えを明確に示すことが特に必要であるように感じた。なぜ志望するのかを面接官に納得してもらうためにも、携わることの出来る業界・製品や、やりたい職種等を自分なりに考えておくのが良い。また、選考を通してチャレンジできる人を求めていると感じた。自分がこれまでに経験してきたことの中に、些細な事でも挑戦したことがあるか考えておくことが必要である。面接で話すエピソードの中で、その経験やそこでの考え方・取り組み方を話せると良いと思う。

基本的な受け答えをはっきり丁寧に行い、また論理立てて簡潔に答えることができるかどうかであると思う。また、エピソードの強度は気にしなくてよいと感じる。ありのままの自分を存分にアピールすることができれば、内定につながると思う。

従業員数が300人程度とグループ企業の中でも規模は大きくない方であり、採用人数も堀場製作所と比較すると少ない。そのため、グループ企業の中でもなぜ堀場アドバンスドテクノなのか、志望動機をはっきり示すことが求められたように感じた。

特になし。内定式以降に内定者全体での顔合わせがある。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

バンドー化学株式会社

私が堀場アドバンスドテクノに入社を決めた理由としては、業務内容により興味があり、幅広くモノづくりに関わることができるからである。就職活動を行う上で、特に業界を絞ることはしておらず、やりたいことをできる企業に入社したいと考えていた。堀場アドバンスドテクノは我々に欠かすことの出来ない「水」の分析を専門としており、多様な産業活動や人の生活を支えることができる点に魅力を感じている。また、従業員数の規模も決して大きくなく、モノづくりに総合的に関わることができる点も入社の決め手である。