内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】興味のある業界・製品だった。広くモノづくりに関わることができるから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】5~20人【内定者の所属大学】国公立大学【内定者の属性】機械・電気・化学等【内定後の企業のスタンス】他社の選考結果が出切るまで待ってくれた。また、納得して入社できるように、選考結果を踏まえて考える期間を用意してもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の考えを明確に示すことが特に必要であるように感じた。なぜ志望するのかを面接官に納得してもらうためにも、携わることの出来る業界・製品や、やりたい職種等を自分なりに考えておくのが良い。また、選考を通してチャレンジできる人を求めていると感じた。自分がこれまでに経験してきたことの中に、些細な事でも挑戦したことがあるか考えておくことが必要である。面接で話すエピソードの中で、その経験やそこでの考え方・取り組み方を話せると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的な受け答えをはっきり丁寧に行い、また論理立てて簡潔に答えることができるかどうかであると思う。また、エピソードの強度は気にしなくてよいと感じる。ありのままの自分を存分にアピールすることができれば、内定につながると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】従業員数が300人程度とグループ企業の中でも規模は大きくない方であり、採用人数も堀場製作所と比較すると少ない。そのため、グループ企業の中でもなぜ堀場アドバンスドテクノなのか、志望動機をはっきり示すことが求められたように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。内定式以降に内定者全体での顔合わせがある。
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