2019卒の大阪市立大学の先輩がリコー電子デバイス技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒リコー電子デバイス株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 大阪市立大学
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- 村田製作所
- キヤノンマーケティングジャパン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- ジェイエイシーリクルートメント
- リクルートキャリア
- TIS
- 入社予定
-
- リクルートキャリア
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 技術部の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が何をしたいのかを熱く伝えられたことが評価された。しかし技術部として、技術部で長くは働く意思のある人を求めていたため、通過できなかった。
面接の雰囲気
やはり最終ともあってはじめは思い雰囲気だったが、話を進める中で笑顔になり、楽しく勧められた。何がしたいのかをとても深く聞いてきた。学ちかに関しても前回よりも深堀された。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは?
私の生徒を「自分自身のことが大好きだと言える人間」にするための活動です。
自分の経験をもとに学生を育てたいという想いから塾講師を3年間続けています。しかし始めの1か月ほどの間は2浪していることもあり、信頼を得ることが出来ませんでした。
そこで私は勉強以外に将来の自分に興味を持ち自分の成長を楽しむことを教えようと考えました。毎回授業で自分とは何かを生徒と私で交互に発表していきました。面倒くさがっていた生徒も私たちの熱意と輝きを見て徐々に考え出しました。生徒は可能性に満ち溢れた自分が好きになったのだと思います。その結果、私のクラスは1年間で考える習慣を身に付け、宿題がなくても自分で勉強し、成績も6クラスのうちトップにまでなっています。
なぜ営業じゃなくて技術職なの?
経営を学ぶためには、まず自分の会社から知らないとダメだからです。いきなり営業に行っても真の意味で相手にも自分たちにも良い提案というものができないと考えています。なぜなら私が求める営業はお金だけでなく、相手の問題さえも長く解決し続ける営業にだからです。そのためにも自分の会社の足りない点、強い点、出来ることの幅など、多くを知る必要があり、自分で体感している必要があると考えています。しかしいつまでも技術職に居続けたら、他の会社の経営について考えることが難しいため、中堅レベル以上になった時を境に営業にも力を注いでいきたいと考えています。今多くの会社では、ソリューションを売るビジネスが増えてきていますが、半導体などモノで売る商品にはなかなか難しいため、まだ多くが参入できていません。だからこそこのこの会社でそれを実現したいんのです。
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リコー電子デバイスの 会社情報
会社名 | リコー電子デバイス株式会社 |
---|---|
フリガナ | リコーデンシデバイス |
設立日 | 2014年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 700人 ※2019年4月時点 |
売上高 | 229億500万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田路 悟 |
本社所在地 | 〒563-0046 大阪府池田市姫室町13番1号 |
電話番号 | 072-748-6266 |
URL | https://www.n-redc.co.jp |
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