2022卒の熊本大学の先輩がリコー電子デバイス営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒リコー電子デバイス株式会社のレポート
公開日:2021年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 熊本大学
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部門部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室した後に接続確認。人事の方と面接官の方が入れ替わり、面接開始。面接終了後、人事から事務連絡を受け終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事に対する価値観や熱意を全面に押し出したことが評価につながったと思います。体験に裏付けされた価値観や熱意だとなお良いと思います。
面接の雰囲気
面接官の印象は優しい方でしたが、最終面接の為、全体的に重たい雰囲気でした。鋭い質問が多いように思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
海外での営業の可能性もあるが、どのように考えていますか。
海外現場でのストレスはあるとは思いますが、やりがいを持って取り組めると思います。理由は、これまで新しい環境にチャレンジしてきた経験があるからです。まず海外現場でのストレスは大きく分けて2つ考えていまして、1つは価値観の違う人と働くこと、2つ目は見知らぬ場所で長期間過ごすことだと考えています。1つ目に関しては研究室内の留学生との共同研究というのがあります。研究の場面では、考え方の違いと言葉の壁が大きく問題としてありました。しかし多く時間を密に過ごすことで徐々に打ち解けることができました。2つ目に関しては旅の経験があります。新しい環境においても適応し、そのなかで面白さを発見してきました。以上のことから海外での営業も取り組めると思います。
あなたとリコー電子デバイスの、どの価値観がマッチしていると考えていますか。
会社全体が同じ方向を目指して取り組んでいることだと思います。座談会で社員の方が、リコー電子デバイスの良い点として「皆が同じ方向を目指していて、課題に対して常に改善に向かっている」ということを挙げてくださいました。私自身も、小中高と部活動でチームワークを経験してきまして、メンバーが同じ目標に向かって切磋琢磨して取り組むことの重要性を学んできました。そのため企業選びにおいても同じように、個を大切にしながらチーム全体として最大の成果を目指す企業に入社したいと考えています。私はその雰囲気や環境を御社に感じました。以上のことから御社であれば自分の価値観と合致しているため、活躍できるのではないかと考えています。
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リコー電子デバイスの 会社情報
会社名 | リコー電子デバイス株式会社 |
---|---|
フリガナ | リコーデンシデバイス |
設立日 | 2014年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 700人 ※2019年4月時点 |
売上高 | 229億500万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田路 悟 |
本社所在地 | 〒563-0046 大阪府池田市姫室町13番1号 |
電話番号 | 072-748-6266 |
URL | https://www.n-redc.co.jp |
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