【18卒】トップホールディングスの営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.3713（拓殖大学/男性）（2017/12/12公開）

質問内容が感想や考えていることに近いものだったため、ありのままの言葉で話すことができ、自分らしさを出すことができた点。

面接官が若かったこともあり、面接前に軽く雑談をしてくださったりしたので、とてもフランクな印象を受けた。

説明会の感想を教えてください。

とても面白い会社だと感じました。
トップ産業の社員さんがマーケティングをすることはもちろんのこと、実際の主婦の方々に来ていただき新商品に関しての意見をいただいていることに、本当にお客様のために、商品を作っているのだと」強く感じました。また、社長自ら会社の説明をして下さり、会社の良さや悪い点まで事細かに熱くお話していただき、心をひきつけらるものを感じました。実際の商品を触らせていただいたり、一押し商品をパンフレットやカタログを見せていただき、様々な視点からの生活用品を作っており、無限の可能性を感じ、私のトップ産業においてお客様のニーズに」沿ったまだない新しい商品・新しい価値を生み出していきたいと強く感じました。

今欲しい生活用品はありますか？

二つございます。一つ目は携帯用便座カバーです。
私は少し潔癖症なところがあり、公衆トイレの便座に座るときに抵抗を感じることが多いです。
いつも座るときはクリーナーやトイレットペーパーなどで拭いてから座るようにしています。
しかし、それでも少し抵抗感をおぼえるときがあります。そんな時に携帯用便座カバーがあることによってそのストレスは解消されると感じております。
二つ目は、カバンの上蓋の中敷きです。
私はボックス型のリュックを使用することが多いのですが、使い続けると潰れてきてしまうことがあります。
そんな時に上蓋の中敷きがあることによって形を保つことができ、きれいなまま使用することができます。以上の二点私が今ほしいものです。

うまくまとめれずにだらだらと話してしまった。
すこし、考えてはなしていたので、言葉が詰まってしまうことがあった。

やはり社員の人柄がよいのか、フランクなイメージが強いとかんじた。とても楽に話すことができる環境だと感じる。

学生時代頑張った、企画代表のことについて詳しく教えてください。

わたしは現在英語研究会に所属しており、そこで大学祭の企画展示代表を務めておりました。
そこでは、今まで行ったことがない企画を行おうと考え、海外の映画館をモチーフとした、自作映画の上映を行いました。隣の教室では、映画にちなんだポップコーンやドリンク、お菓子などを販売しました。また、宣伝方法にも力を入れ、ただ宣伝するのでなく、販売している商品の試食を行ったり、来場者得点をつけたりと様々な付加価値を提供した宣伝をおこないました。その甲斐あってか、３日間で２００人という、英語研究会においての過去最高来場者数を記録することができました。また、会員からは、様々な称賛の言葉をいただくことができ、とてもやりがいを感じました。

当社の好きな線品を教えてください。

二転ございます。
一点目は、オールステンレス包丁の桜です。
この商品は切れ味や持ち手の滑りにくさはもちろんのこと、小ぶりなサイズ感で、華やかな桜柄のデザインが施されている女性が使いたくなるような主婦にとって素晴らしい商品です。実際に私の母親も使用してみたいといい、この前購入させていただきました。
二点目としましては、ツインのフライパン（ツインバン）です。
この商品は名前の通り焼ける面が二つ付いており、場所や時間、ガス代の節約にもなり、とても重宝する商品だと感じております。
また、このフライパンによって、食事のバリエーションも増え、子供もとても喜ぶ商品だと強く感じております。
以上の二点が、私が好き商品です。