17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味はスポーツ観戦です。毎日欠かさずニュースをチェックし、時には観戦しに行くこともあります。特技はハンドボールです。高校の部活動ではレギュラーとして試合に出場し、約30年ぶりに母校を東海大会出場に導くことができました。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
人と協力的関係を築くためには共感が重要であると考えられています。自閉症者の社会的コミュニケーション障害の原因の一つとして,他者の情動反応に共感ができないことが挙げられます。自閉症者に対する調査の前に定型発達者としてのコントロールを見極めるため,自閉症者の分析的な思考,すなわち結果ではなく原因に注目する傾向が共感の欠如と関係している可能性を定型発達者の視線行動を計測することで検討しています。この研究が進めば、自閉症者への理解が深まると考えられます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は仲間との関係を大切にしています。友人や研究室、アルバイトの仲間と気軽に食事や旅行、相談事ができる関係を築けるよう心がけています。特に気軽に相談事ができる関係を大切に考えていて、仲間が些細な事であってもいつでも気楽に相談できるように普段から2人で食事に行ったり、キャッチボールをしたりしてコミュニケーションを取っています。また、私は今まで人に相談事をするのが苦手なタイプでしたが、気軽に相談事ができる仲間が増え、今ではあまり臆すること無く 相談できるようになりました。相談をする中で、お互いに意見を言い合うことで私の視野は広がり、より多くの観点から物事を考えられるようになりました。このように人から信頼を得ることや客観的に物事を考えられることは、お客様と直接やり取りを行ったり同僚や先輩と仕事をしたりする場面において貴社で必ず役に立つと信じています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私は、学部の4年間で塾講師のアルバイトをし、小中高校生の受験生の指導をして、多く の生徒を志望校に合格させることができました。また授業だけではなく、企画も多く行い ました。講習などの授業の企画であったり、生徒や保護者を巻き込んでの旅行やバーベ キューの企画をしたりと様々なものがありました。自分が主体となって企画したものも多 く、他の講師の方と意見を交わし、修正しながら完成を目指しました。講習では生徒の学 校行事と被ってしまったことや他のイベントでは生徒の迷子や機材トラブルなど失敗する こともありましたが、講師全員で反省会をして次に活かすように必ずメモを残しました。 企画をする上で、講師全員でコミュニケーションを取ることが重要であることや失敗を次 に活かすこと、不測の事態を落ち着いて対応することなど多くのことを学びました。貴社 でもこの経験を活かしてプロジェクトをまとめるリーダーになっていきたいです。 続きを読む
-
Q.
トヨタケーラムを志望する理由を教えて下さい。
-
A.
私は自動車業界に興味があり、私の専攻である情報学を活かすことができるIT業界でシステムエンジニアとして働きたいと考えています。貴社は自社開発からソリューションの提供まで幅広くモノづくりを行っており、トヨタグループの3000社以上の企業をITで支えています。そうしたITで企業を支える縁の下の力持ちのポジションであることや多くの企業と接する機会も多く、喜びを分かち合えることに魅力を感じました。また、働き続けるために必要なこととして職場や社員の雰囲気 も大切だと思います。貴社の説明会でお会いした先輩方から明るい雰囲気を感じ、そのような環境の中で私も共に働き、成長したいと感じ、貴社を志望しました。 続きを読む