18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 福井大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
仕事が人々の生活に役立っていることを実感できるためやりがいを持てること、貴社で働くエンジニアの人柄の良さゆえ「この人たちと一緒に働きたい」と思ったことが志望動機である。貴社の仕事内容は国や乗客の命を守る仕事であり魅力を感じた。また、工場見学に参加し、ここで働くエンジニアの人柄の良さを感じることができた。この人たちに囲まれながら、世界中のエンジニアと共に航空機を設計したいと熱望している。 続きを読む
-
Q.
研究課題
-
A.
トンネル火災によって発生する煙を「煙突」で排煙することの可否を実験と数値解析によって調査した。ジェットファンの設置スペースや保全の問題点を煙突であれば解決でき、都市部の渋滞問題解決にも貢献できる。本研究は複数本の煙突を用いて実験を行ったので、従来の研究より実用性の高い結果を得た。 続きを読む
-
Q.
学生生活で力を入れたこと
-
A.
自身の成長に繋がると思ったことにチャレンジする姿勢を貫いた。例えば、採択率30%のトップジャーナルに英語論文を投稿したことが挙げられる。研究の発展と自身の成長が叶うチャンスであると考え投稿を決意した。スケジューリングを意識して論文を執筆した結果、その論文は採択され世界最高峰の舞台でプレゼンを行う機会を得た。学生生活を通じ様々なことにチャレンジした結果、高い目標の達成に向け、集中してまっすぐ突き進める人間になることができた。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
大学入学時に始めた将棋が趣味である。棋力向上のため必ず感想戦を行い、敗れた原因を追究した。定跡を勉強するときも、なぜその手が定跡となっているのかを理解することに努めた。この経験を通じ、失敗を次に活かすこと、物事を覚えるのではなく理解することの大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
海外への適応力が高いことが強みである。研究生活中5つの国に計1年間滞在したが、気候や文化の違いにすぐ順応したため、一度たりとも体調を崩さなかった。留学中、発音の悪さや語彙力の低さゆえ会話が成り立たない場面もあったが、それでも現地のコミュニティに飛び込む姿勢を貫いた結果、様々な国籍・年齢の友人を多数作ることができた。様々な国に順応する「身体的タフさ」・失敗にくじけず飛び込むことができる「精神的タフさ」からなる海外への高い適応力を活かし、世界中のエンジニアと協力して航空機を設計するエンジニアとして貴社で働きたいと思っている。 続きを読む