23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社山善 報酬UP
株式会社山善のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
業界・企業説明(人事部より)、ESのフィードバック(個別で。ESの書き方に関する質問などもすることができた)、質疑応答座談会(営業部門の若手一般職の方々が業務内容について詳しくお話ししてくださった)
続きを読むはい 本選考前の説明会は、本選考を受けるのに参加必須だったが、枠が少なく即時満席になってしまっていた。しかし、自分はすんなり予約することができたので優遇はあったのではないかと思う。
続きを読む会社説明会。1つ目のテーマ終了後にGDでのポイント解説を行い、2つ目のテーマに取り組んだ。そして1時間程度の社員座談会を行った。ここではNGなしで質問を受け付けて頂いた。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員が早期選考に参加できると案内されたため。内定が確約された訳ではないが、ある一定数はインターン経由で内定を出すとのことだったため通常の選考よりは有利になると思う。
続きを読む午前中に会社説明があり、山善がどのような業務を行い、利益を生み出しているのか説明された。その際に強みや弱みも話してくれた。午後からは模擬GDがあった。人事が模擬GDを見てそれに対してフィードバックをくれた。最後に先輩社員との座談会があり、終了。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考の枠が用意された。通常の選考よりも早く、GDのフィードバックももらっているので、序盤の選考はだいぶ楽に差をつけていけると思う。その分競争率も高いかもしれない。
続きを読む会社・業界説明がされたあと、会社が扱っている商材に関するデータを貰い、分析。その後、班4~5人で現場社員を顧客と見立てて、営業を行った。 インターンシップの最後には、現場社員(若手)との座談会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、早期選考会の案内で来たため。また、BtoBで、普段は知ることのない商材を営業体験で知れたことは、他就活生と差をつけられるポイントになり得ると考えたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。