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山善の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全33件)

株式会社山善の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

山善の 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全18体験記)

1次面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事と面談後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】一人は明るく笑顔だったが、もう一人は少し話しづらい印象を受けた。しかし話はしっ...

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公開日:2024年6月19日

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最終面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】人事と話した後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】二次面接よりも明るい雰囲気があった。しかし、部屋は二次面接より少し広いので少し緊張...

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公開日:2024年6月19日

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1次面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川太陽生命ビル【会場到着から選考終了までの流れ】人事の案内で入室。最後に人事と質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次はやや上の方であった。【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったかと思う。面接...

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公開日:2024年7月11日

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最終面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川太陽生命ビル【会場到着から選考終了までの流れ】人事の案内で入室。終了後人事の質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって大変厳かな雰囲気であった...

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公開日:2024年7月11日

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最終面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が気さくにお話しして下さった。本当に緊張している中、同じ視点に立って下さったことがとても好印象でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事...

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公開日:2024年7月4日

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1次面接

営業部門
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後控室で少し待機してから、面接会場に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長二人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた。どちらかと...

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公開日:2024年9月20日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ち、人事の方に呼ばれたら面接室へ向かう。面接が終わったら人事の方がエレベーターまで案内して下さり、そこから帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】消...

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公開日:2024年5月8日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と交通費精算をして、少しアイスブレイクの後に面接室に通され、面接後は今後の流れについて説明を受け帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長二人と...

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公開日:2024年5月8日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室入室→20分ほど人事と会話→会場に移動し面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人。1人は質問をする人事。もう1人は営業部長...

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公開日:2023年8月25日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室入室→20分ほど人事と会話→会場に移動し面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感があったが、緊張をほぐすように和やかに話してくだ...

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公開日:2023年8月25日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とお話をした後に別会場に入った【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長 役員 不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も...

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公開日:2023年9月15日

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1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で交通費精算後、面接、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の方、人事10年目の方【面接の雰囲気】営業部の方の質問が鋭かった印象です。他方で、人事...

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公開日:2023年8月25日

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最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事の方と待機→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員2名【面接の雰囲気】お三方とも会社の経営を担う重役で緊張していたが、入室後もフランク...

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公開日:2023年8月25日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接会場→控室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・ベテラン社員【面接の雰囲気】面接官は明朗快活な方でしたが、全体を通じて比較的厳粛な...

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公開日:2023年7月11日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接会場→控室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・役員・人事部長【面接の雰囲気】意外な事に、一次面接に比べ非常に明るく軽い雰囲気であった。また...

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公開日:2023年7月11日

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1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事の方と雑談→面接室に移動→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業職の方でした。【面接の雰囲気】非常に穏やかで、終始笑いが起こるような柔...

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公開日:2023年7月7日

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最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事の方と雑談→面接室移動→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】比較的穏やかですが、やはり最終選考ということもあり、面接の途中...

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公開日:2023年7月7日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで指定された階へ行き、案内に従い、まず人事の方と業務連絡や雑談。その後別室へ行き面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/他不明【面接の雰...

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公開日:2023年6月28日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで指定された階へ行き、案内に従い、まず人事の方と業務連絡や雑談。その後別室へ行き面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/他部署部長【面接...

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公開日:2023年6月28日

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1次面接

営業部門
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入出後にすぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目社員【面接の雰囲気】面接官が二人いて、主に質問をしてくれる方はとても穏やかな方で話...

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公開日:2022年7月26日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前に入室し、選考スタート【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接でしたが、学生一人一人の話に耳をしっかりと傾け、理解を示...

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公開日:2022年5月27日

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1次面接

総合職
22卒 | 熊本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、参加学生を確認。40分程度の集団面接を行い業務連絡の後に解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気で、時には冗談交じりの面接だった。学生の良いところを見つけてくれている様子だった。【就活の軸を教えて下さい。】私が企業を選ぶ際には、2つの基準を重視しています。1つ目は、人々の豊かな生活を支えることができるかであす。アルバイトでの信頼感関係構築により的確な提案をした経験から、人とモノを繋げる仕事をしたいと感じています。一企業の利潤だけを追求する仕事ではなく、多くの人の支えになるような、影響を与えられる広さと生活への影響度合いが深い仕事に興味を持っています。2つ目はチームワークを重視しているかどうかです。学生時代の部活動から、個人よりも組織として課題解決に取り組むことでより素晴らしい成果をあげることができることを体感しました。このことから、解決困難な課題に直面した際に、チームとして取り組む風潮が存在するかを大切にしています。【なぜ、営業アルバイトを始めたか。そのアルバイトで学んだことは何か。】信頼関係構築力を身につけるためです。私が大学に入学した当初、理系出身の学生でもプロジェクトにおいては「コミュニケーションを通して信頼関係を築くことは重要になる」というふうに考えていました。そのため営業を経験できるアルバイトを探していました。また、話が上手な友人が営業アルバイトをしていたので安直ではありますが、その友人を真似して始めた運びになります。中でも対人折衝を学ぶことができたと思います。これは相手を敬いつつ、自分の意見を通せることだと捉えています。お客さんとの会話を大切にして信頼関係を構築することで、無理やり営業するのではなく、お客さんのニーズを見つける、私が持っている商材を投げかけることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので基本的なコミュニケーションができているかが重視されたと思う。できるだけ短い時間で返答することを心がけた。

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公開日:2021年7月3日

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2次面接

総合職
22卒 | 熊本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、30分程度の面接を行い業務連絡の後に解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と副部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。第一印象から堅い印象を受けた。鋭い質問が多かった。回答後も間が空き、かなりの緊張感があった。【理系学生が商社で活かせることは何か。】理系出身の学生が商社での営業で活かせることは2つあると考えています。1つ目は、論理的思考です。具体的には数値目標に対する考え方で、大きな結果に繋げるためにその過程を今できるところまでブレイクダウンして現状取り組むべきことを細分化できることです。このような思考を研究生活の中で自然と行っているので営業の現場でも自然と活かすことができると思います。2つ目は、ものづくりに対する想いについて理解できることです。研究生活では世間から見て、何に役に立つか分からってもらえないことを研究しています。日々研究するなかで発生する問題や悩みを痛感しています。したがってモノづくりの現場で起こっていることに対しても親身になって取り組むことができます。【過去の自分にアドバイスするなら、どのようなことをするか。】大学受験において第一志望の学部にチャレンジする勇気がなく、出願を避けて結果として第二志望の学部に入学し、後悔していた私に対して、「自分で決めたことだから自信を持て」というアドバイスをしたいです。大学に入学した当初は、どこか引っかかりがあって1年間ほど後悔していました。しかし今の学部に入ったことで、新しい学問に出会いましたし、自分の中に新しい価値観が生まれたため、現在は全く後悔はしていません。当時は、狭い価値観の中でしか判断ができなかったため、落ち込んでいたのだと思います。従って大学1年生の私に「早く立ち直って、もっと新しいことにチャレンジする時間に充てて欲しい」ということをアドバイスしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鋭い質問が多く試されている感じがした。想定外の質問ばかりで、慌ててしまったことが落選の要因である考えている。

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公開日:2021年7月3日

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1次面接

総合職
20卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】フランクな雰囲気だった。面接官のお二人がとても明るい方で、面接自体もとてもリラックスできた。だが、別の面接室で受験した学生たちはこちらとは全然雰囲気が違い、少し堅かったと聞いた。【なぜ商社なのか、趣味や特技について】幼いころから海を行きかう大きな船を見て育ち、物理的に大きな商材、単価が高いもの、もの作りに関わるものに関心を持つようになりました。そのため、船のように海を渡って世界との繋がりを意識できる仕事に就きたいと思うようになり商社を希望するようにました。貴社の長い歴史の中で培われた国内外のネットワークや専門性のもと、海外への進出にも注力している点に惹かれました。特技は幼いころ転校を何度か経験した中で身に着いた、人とすぐに打ち解けられることです。商社では日々多くの人と関わることになると思いますが、私なら関わる人すべてと打ち解けることができ、一つの取引が終わってもまた次の取引につなげることができると思うからです。入社できたら持ち前の明るさを活かし、私の人間力を発揮したいと考えています。【部活でも何でも良いが、何か活動していること、していたことを教えてください】新入生サポートセンターにて務めた学生リーダーとしての活動で、史上最高の結果を出そうと、最後まで責任感を持ってやり遂げました。大学入学前に新入生が一度大学を訪れ、学用品などを購入する「新入生サポートセンター」で学生リーダーとして活躍しました。来場者や他のスタッフから意見を聞き出し、今までの慣習にとらわれない発想を積極的に形にしました。出てきた意見を話し合い、より洗練されたものにして実践することで、チャレンジ精神あふれる、いきいきとした組織ができました。結果、自大学生協で史上最高の売上高を達成するという成果も出しました。大学在学中にはこの活動で、チームをまとめる事や、売り上げを伸ばし、かつ人に喜んでもらうにはどうするのがベストか考えることをはじめ、沢山の経験を積みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームをまとめただけでなく、同時に結果も出した点。始終はきはきと笑顔で話すことができた点。熱意を感じ取れてもらえた点。

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公開日:2020年2月21日

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2次面接

総合職
20卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の方【面接の雰囲気】雰囲気は堅くはなかった。1次面接よりは面接官の年齢が上がっていた。アイスブレイクのような質問から入ってくれた。【他の企業の選考状況について】まだ選考が進んでいる企業はないです。ですがエントリーしている企業はあります。基本的に業界で言うと商社にしかエントリーしておらず、メインは鉄鋼、機械、エネルギー系の商社です。現段階では貴社を一番に希望します。お会いする社員の方々皆さんがとてもきらきらしていて仕事を心から楽しんでいるように見えました。私もこの場所で働きたいと思います。身内からもなぜそのような企業ばかり受けるのか、男性が多い職であるように思うがそんな中でやっていけるのか、不安に思われたりもしましたが、私は不安などなく、ワクワクした気持ちでいっぱいです。特に貴社では、海外展開も既に行われている中、自分も先輩の社員の方々が切り開いてきたようにいつかそのような大きな事業を中心となって実行したいと、思わずワクワクしました。【ユアサ商事と山善の違いは何だと思うか】グローバル展開をしていること、ダブルウィング体制を持つこと、メーカー機能も持ち合わせている点です。これから海外への進出をどんどん展開していくのか、海外へ既に多く進出しているかの違いだと思います。中国や東南アジアをメインとして展開していて、海外にまでアフターサービスをしっかり提供できている点が大きな強みであると思います。また、ダブルウィング体制により、安定した経営基盤を確立しています。さらにメーカー機能も持ち合わせている点も違いの一つです。商社機能を果たすだけでなく、自社製品の製造もおこなっていることも違いであり、強みでもあると思います。私は商品企画にも関心がある為、この違いはとても魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ワクワクしている、楽しみという思いを前面に出せた点。緊張しているよりも、特にこの企業では「楽しんでいる、ハキハキしている」という態度が評価された気もする。

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公開日:2020年2月21日

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最終面接

総合職
20卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配の方【面接の雰囲気】1次の時からずっと、全然堅くはない。しかし他の受験者の話だと「堅かった」という声もあったので、受験者の態度や性格などに合わせているのかもしれない。【(逆質問で)役員になると考える事、気分転換方法について】役員になるとより全体を見るようになるし、どうすれば生き残れるかなど、会社の利益の事などもより考えなければいけなくなる、とのことでした。気分転換の方法については、妻と旅行に行く、ゴルフする、ごはんを食べるのが好きなので食べ歩きなど、と伺いました。また私の趣味についても掘り下げていただいた記憶があります。会話をして行く中で、ゴルフは楽しいけれど必ずしも楽しみだけで行くわけではないというような話も伺いました。やはり商社は取引関係も大切で人付き合いも欠かせないし、人脈だったりそういったつながりは不可欠であることが面接の中でも伺うことができました。やわらかい雰囲気で進んだ選考でしたが、そういった会話を通しても「商社で働く」ということへの期待だけでなく覚悟をすることもできたように思います。【内定を出したら、ここで就職するか。どういう軸で就活をしてきたか。最後に伝えたいことはないか。】内定を出したら、ここで就職するか就職します。他の企業も受けている途中ですが、御社が第一希望です。就活の軸一つ目は自分の強みを発揮し、さらに成長させること。誰とでも良好な関係を気づき、他人の心を開くことができる自分の強みを生かし、成果を上げられる仕事に取り組みたいと考えている。「あなたとだから取り引きをしたい」と言われる商社マンになる。二つ目は海外でも働くチャンスがあること。抽象的な表現だが、国内だけでなく世界にも日本の良さや商品の良さを広めたい。最後に伝えたいこと自分の特技は大食いだ。男子野球部並みに食べることもできる為、周囲の人から驚かれる。したがってスタミナには自信がある。たとえどんなにきつい状況にあっても、自分の気持ちを落ち込ませないことはもちろん、他人にまでパワーを与え、良い雰囲気を生み出しつつ仕事をしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも緊張を忘れないでいること、しかし笑顔で目を見て話すことが評価されたと感じる。営業職をすることになるだろうからこそ重視されたポイントだと思う。

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公開日:2020年2月21日

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1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気でした。学生が緊張しているように見えれば、それをほぐすようなジョークを言っていただけました。【自分の将来像はどのようなものか】将来は国と国をつなぐ架け橋になりたいと考えています。私は今までに、フィリピンとアメリカで生活したことがあります。その中で、それぞれの国の良さと悪さを見つけてきました。また、それは日本の良さと悪さを見つけることにもつながりました。そこで、私はお互いに良いところを伝え、悪いところを補えば、より良い世界が成り立つのではないかとも思いました。実際はそこまで簡単ではないと思ったのですが、少なからず文化やモノという分野に関してはできると思います。自分ではそこまでと思っていることが海外ではそうではないということが相応にあり得ます。だからこそ、私はそれぞれの国の良さを見出し、それを他国へ発信することをしたいと考えています。【自分が苦手と思う人と働くことになったらどうするか】私であれば、その人の考えを理解しようとします。通常であれば、人は苦手な人を目の前にすると、その人のことを理解しようとするのではなく、できる限り離れようとします。それでは、問題の解決にはなりません。問題となっているのは、お互いのコミュニケーションが足りないからこそ、お互いの考えがわからず、協力がうまくいかないという状況です。私であれば、まずその方と話すようにします。なぜそのように考えるのか、それはどのような目的が隠されているのか、できる限りその人の思考を理解するようにします。そのあとに自分の意見を言い、意見を求めます。このように、まずは相手を理解したうえで、自分のことを述べるというようなコミュニケーションを成り立たせることで、苦手な人との仕事を乗り越えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり意見を言えたことだと思います。私の隣にいた方は、緊張してあまり話すことができていませんでした。そのような点が評価されていると思います。

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公開日:2018年9月10日

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2次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で面接が始まりました。年上の方なので緊張も少ししましたが、話し始めたら、非常に丁寧に応対してくださいました。【海外部門志望ということですが、国内で働くことになったらどうしますか。】私はそれはあまり問題とは考えていません。確かに私は英語を話すことができますが、ネイティブほどに話せる、聞けるとは思っていません。日本人なので、何かを学ぶときは、日本語の方が吸収力は高いです。日本の営業であれば、それはクライアントが変わるごとに学ぶことが変わると私は考えています。なので、日本での営業の経験は積めれば詰めるほど、自分の力量の底上げにつながると思うので、国内で働けることに問題は感じておりません。また、日本での営業ができなければ、海外での営業など以ての外だと私は考えています。そのため、日本でまず自分の営業スキルを研鑽したいと考えています。ただ、私は海外で働きたいと思っていますので、海外部門への挑戦はやめないと思います。【異文化で暮らす中で何を思いましたか。】住んでいる国は変わっても、人間に対する評価というのはどこも変わらないと思いました。アメリカに住んでいた時、生活態度がだらしないアメリカ人がルームメイトでいたのですが、それが理由で他のルームメイトから嫌われていました。フィリピンでも、仕事をしない同僚がいたのですが、陰で他の同僚から愚痴を言われていました。確かに、文化による違いはあるのですが、その人が誠実か、その人は信頼に値するかというのは、やはり生活や仕事から評価されていることは変わらないのだと感じました。またその人が何を思っているのか、何を発信するのかがやはり他人から見られるところであるのだとも実感しました。そう思うようになることによって、国籍の違いなどがあまり気にならなくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき話すこと、そして自分の意見を言えることが大事だと思います。また、自分の素が出るようにした方が、好感が持たれると思います。

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあって、少し緊張感がありました。しかし、自分の話に真摯に向き合ってくれるので、あまり緊張する必要はないと思います。【就活中に気を付けていることはありますか。】できる限り就活を楽しもうとしています。一般的に言えば、就活はマイナスのイメージがあります。実際私もそのようなイメージを持っていました。学生の時間を取られてなぜ就活を今しなければならないのかと。しかし、これは言っていてもすぐには変えることはできないので、プラスの面を見るようにしました。そこで、就活という期間は自分を磨く最高の期間であることに気づきました。普段の生活であれば、自己分析などするはずがなく、自分の人生など早々に振り返るモノではありません。OB訪問に関して言えば、自分よりも年上で社会人として活躍している人と会話がすることができ、自分が知らない世界を知れて、とても刺激的であると私は思いました。このように就活にもプラスの面は存在はあります。私はこの期間にこれらを全力で利用し、楽しみたいと考えています。【留学生活の中で一番つらかったことは何ですか。】最初の三か月間に、努力をしているにも関わらず、向上が目に見える形で見ることができなかったことです。もとから英語をはなすことがあまりできず、留学当初もそうでした。そこで、自分の弱点を見つけて、それを重点的に補充するようにしました。リスニングとスピーキングであれば、外国人の人と積極的に話し、聞くように努めました。リーディングとライティングであれば、本や作文を書いて補充しました。しかし、初めの3か月間は、どれだけやっても自分の英語力が上がっている感じがせず、心が折れることもありました。しかし、そこで諦めては今までの努力が無駄になると思い、自分に鞭を打ち、努力を続けました。留学から帰ってくる頃には、英語を話すことに違和感はなくなっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちを正直に話すことだと思います。学生のウソなど、面接官から見れば一発で分かります。それよりもありのままの自分を出すことが大事だと思います。それが評価されるポイントだと思います。

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官2人共に50歳ほどであった。雑談メインでのんびりとした面接であった。正直時間の短さと話した内容的にコミュニケーション能力がみられていただろう。【学生時代頑張ったことは。】大学野球部で、チームに一体感を生むための環境づくりに力を注ぎました。なぜならば、チーム方針や選手起用は発言力や実力のある選手の意見が通りやすい環境になっていました。そこで、自主練習やご飯に誘ったりしました。そして、部員の意見を聞き、意見を吸い上げることで一人一人が重要な役割を持っているという意識を植え付けました。その結果、練習中での気づきを共有できるようになり、幹部やレギュラー以外の選手の帰属意識も高くなり、チームとして目標に向かって動けるようになりました。ここから、私はチームの問題に気づき、解決するために力を発揮できます。 その結果、リーグ優勝を成し遂げることができました。その上、個人タイトル受賞できました。【学生時代部活以外でチャレンジしましたか】私は人見知りをする人間でした。なので、自分という色を出すことができる人間になりたいと考え、アメリカの高校に入学することに決めました。しかし、最初の頃は現地の生徒と話すことができず、日本にいるときと何も変わらない状態でした。ここで、私は自分の行動を変えようと決意し、2つのことに積極的に取り組みました。1つ目は、壁を作らず吸収することです。当たり前のことが通用しない環境だったので、文化や言語を吸収できるように心を開き、向かっていく姿勢に変わりました。そして、柔軟に物事の変化に対応する力を身につけました。2つ目は、地域のサッカーチームに所属しました。学校以外のコミュニティに参加することで、英語での会話をする機会を増やしました。特に、チームのミーティングでは毎回発言し、チームをより良い方向にもっていくよう尽力しました。ここから、自分の欠点を理解し、改善策を実行し続ける向上心を身につけました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ入社したいのかということが伝えることができればとにかく評価につながる。論理的にわかりやすく入社理由が伝えることができればよい。

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公開日:2018年10月1日

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1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】時間に対し学生の数が多いので、そこまで深い質問はされない。そのためか雰囲気は非常に軽く内容によっては面接官の方にも笑顔がある。【自分の嫌いなタイプの人間は?】有言不実行、ビッグマウスのような人が苦手です。私は体育会アメリカンフットボール部に入部しているのですが、チームの中にもこれをやると言ってはやらない。何も言わずとも仕事をしっかりこなす。というようにいろいろなタイプの仲間がいます。アメリカンフットボールはチームスポーツである以上、個人が〇〇をやると決めたのならば、それをやらなければ、それをやると思っていた自分含め他のチームメイトの迷惑になります。また、人によっては何かをやると公言しないとやる気ができないという人もいます。しかし私からしてみれば、そのような言霊のようなことを信じて、しかもそれに頼らないとそれを達成できそうもない人は、それを途中で諦める傾向にあります。そのため私はビッグマウスのような人が苦手です。【あなたはどのような性格ですか】私は負けず嫌いだと思います。このようなポイントは随所に現れていて、ここでは大学選びでの話をさせていただきます。大学選びの参考になったポイントは、中学から苦手な英語の強化ができるかどうかでした。それ以外の科目では常にクラスで上位を争っていた私にとって、英語という不得意があることが許せず、理系にもかかわらず文系大学に進学しました。当然スタートは1番下のランクから、その上クラスの中でもできない方からでした。英語で進むクラスは何をしているか、何を言っているかがわからず置いてけぼりだった私は、質問の定型文リストを作る、毎日30分の自主学習と個人で可能な範囲をまずやりました。これら毎日の積み重ねが成果を生み、3年次のクラスは上から2つ目、学内選考を勝ち取り留学も果たしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分という人間についてちゃんと考察できていた点と、それに伴う自分にとって苦手な人がどういうタイプなのかを理解していたこと。

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公開日:2017年12月7日

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2次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】1次面接に比べ学生と面接官との席に、物理的な距離があり少し緊張したが、内容は至って普通で圧迫という感じではない。【選考状況となんで専門商社なのか】総合商社は受けていたが、受けていないという事の方がイメージがいいように感じたので受けていないという事で話を進めていました。私は専門商社を中心に見ています。しかしながら、初めから専門商社に絞りきって就職活動をしていたわけではありません。私は自分がやりたいこと、というよりもむしろ自分がどのように働いていけるか、どういうマインドで仕事に取り組めるかということを軸に進めています。そのため、いろいろな業界を見ていますが、専門商社が結果として比較的多くなってきています。というのもやはり、社員の方の働き方を拝見していると、「会社が〜した」というお話よりも「おれは〜した」という個人的な実感を挙げる人が多かったからです。例を挙げるとすると、メタルワンさん、長瀬産業さん、三谷商事さんなどが挙がります。【なんで山善を選んだのか】先ほどお話しさせていただいたように、専門商社としての色合いが強く、社員の方個人個人が「自分が仕事をしている」「自分で仕事を作っている」というような自信を大きく持っていらっしゃるからです。それに関係するのが貴社の持つ自分で考え行動するという、「考動」という働く方針による賜物だと思っています。また私はそのような環境でこそ、人は成長でき、企業により貢献できるものだと考えています。というのも、私が高校生の頃に入っていたアメリカンフットボール部では、先輩からの抑圧により下の意見が部という組織の中に入ることがない状況ができていました。しかし大学に入り入部したアメリカンフットボール部では、先輩たちが積極的に後輩の意見を聞き間違いは但し、いいものは吸い取るというまさにチーム一体とした厚みのあるチームになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の就職活動の軸が、ありがちなとりあえず商社を受けるという学生ではなく、考えがあり専門商社を受けているという点が評価されたように感じます。

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公開日:2017年12月7日

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最終面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職持ちの上の方の人【面接の雰囲気】他社の最終面接と比べるとそこまでの重圧感はないように感じるが、それでも最終面接というような重みは感じた。【山善に入社して成し遂げてみたいこと】「〇〇だからこそ任せよう」と取引先のお客様と会社内から思っていただける人間になり、その積み重ねにより取引先、社会、貴社に好影響を与えたいと考えています。私はそのためにも、独立系で少数精鋭、若手から任される貴社の背景で働き、多くの壁を乗り越え成長したいと考えています。中でも食品事業に携わっていきたいと考えています。貴社社員の〇〇様のお話を伺った際に、「(指導の際に)1+1=2ではなく、まずそもそもなぜ1+1をする必要があるのか、こういった根本的な、なぜそれをするのか、この点を個人に考えさせるようにしている。」と仰っていました。まさしく自分で考えられ行動できるこの環境が、私の成長につながると感じました。このような好循環を築き、双方にいい結果が残るように尽くしていきたいと考えています。【山善を志望する理由について】全国の企業の平均営業利益率が1、3%であるのに対し貴社のそれが3、0%という例から見えてくる「自分で考え自分で孝動する」という貴社の理念に惹かれ、この環境下でなければ私の成長は見込めないと考え志望させていただきました。私の就職活動の軸に、自分を積極的に主体的に成長させることができるというものがあります。中学から始めたアメリカンフットボールの推薦を使い都内の強豪校に入学した私は、常に疑問に思いながらプレイをしていました。それはコーチ陣や先輩の言うことを聞いてそれに従ってプレイしなければならず、またいうことを聞かなければトップチームに入ることができないということです。大学の体育会ラグビー部では個人が考えなければならない環境なため、大変ですが充実してます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接が鬼門で、そこで落とされている人が多いように感じた。最終面接は今まで通りまともに受け答えできれば通るという印象です。

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公開日:2017年12月7日

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山善の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社山善
フリガナ ヤマゼン
設立日 1947年5月
資本金 79億900万円
従業員数 3,489人
売上高 5068億6600万円
決算月 3月
代表者 岸田貢司
本社所在地 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番16号
平均年齢 39.4歳
平均給与 787万円
電話番号 06-6534-3021
URL https://www.yamazen.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131079

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