19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
企業選択のポイント
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A.
1つ目は、仕事を通じて身近な一人ひとりの生活を支えることによって、結果的に多くの人から感謝される価値感を提供できているかという点です。ベトナムのマッサージ店をPRするインターンシップでは、体調不良等で話し合いに参加できなかった人のために議事録をグーグルドライブに共有するなど、周囲の人々を支えることで充実感を得てきました。社会人になっても、その思いを活かし、身近な一人ひとりの生活を支えるという立場から、お客様に貢献していきたいと考えています。2つ目は、私自身の能力を最大限に発揮するため、若いうちから挑戦できる風土があるかという点です。大学では、ベトナムのインターンシップや半年間の自己分析スクール、教育ボランティアなど様々なことに挑戦し、その中から学びを得てきました。社会人になっても成長意欲を高く持って挑戦し、成功しても失敗しても、その経験を次に活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望職種
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A.
第一希望は総合職事務系の営業として働くことです。貴社は人々の生活に強く根付いている住宅設備メーカーの中でも、特に生活の中心である水回り分野を主力製品にしています。貴社は他社にはない優位性を持ったホーロー製品を扱っているため、誇りを持って営業ができると考えました。一人ひとりの暮らしの中で豊かな心や幸せを生み出していくためにも、営業を通じて貴社のホーロー製品の文化をより多くの人に広げていき、エンドユーザーであるお客様に満足していただくことが私の夢の実現であると考えました。貴社の営業は取引先との親密な関係性の構築が大切だとイメージしています。そして、私の人に対する時間を惜しまないという人間性が取引先との信頼関係を築く上で役に立てると思います。貴社の主力製品をベースに取引先からの要望等にしっかりと向き合い、取引先と一緒になって貴社の売上シェア拡大に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までに自分自身でこだわり続けたこと
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A.
私が今までに自分自身でこだわり続けたことは、人に対する時間を惜しまないことです。例えば、コーチングのボランティア活動では、高校生の学校生活や進路の悩みを聞き、その上でどうしたら良いのかを共に考えました。半年間の自己分析スクールで学んでいた自分の経験を周りの人にも還元したいという思いから、高校生に満足してもらうため、経験者から助言を聞いたり、本番前にシミュレーションを行ったりすることによって、自信を持って取り組むことができました。また本番では、「その人がどうなりたいのか、どうしたいのか」を第一に問いかけるように意識しました。そうすることによって、その人の価値観を認識することができました。最終的に、多くの高校生からの「自分の夢に自信を持てました」という言葉にやりがいを感じました。社会人になっても、人に対する時間を惜しまないことにこだわりを持って、多くの信頼を獲得していきたいです。 続きを読む