19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
学生時代がんばったこと:タイトル
-
A.
自分について向き合うスクールに参加、その成果を70人の前で発表 続きを読む
-
Q.
学生時代がんばったこと:内容
-
A.
大学では株式会社○○○○のプログラムで半年間自分について徹底的に向き合いました。当初の目標は、人に価値を提供し続けないと認めてもらえないという思い込みを解消することでした。私の強みは行動力であり、できるだけ多くの人と関わることによって思い込みを解消しようと考えました。具体的には、授業外でも毎週3回はスクール生と対話をしたり、大学3年生の自己分析をするセミナーを開催したりしました。私は今までの自分から変わりたいという気持ちが強かったため、毎回話し終わった後に他己評価をもらうようにしていました。そして、皆の反応から思い込みが解消し、飾らない自分にこそ価値があること、人を巻き込む素晴らしさを学びました。最終的には、自分の取り組み姿勢が認められ、半年間の成果を70人の前で発表する代表に選ばれました。御社でも、目標に向かって徹底的に努力し続け、やり抜くことにこだわり仕事ができると考えています。 続きを読む
-
Q.
挫折困難:タイトル
-
A.
ベトナムのマッサージ店でのビジネスインターンシップ 続きを読む
-
Q.
挫折困難:内容
-
A.
1日平均顧客数が3人のマッサージ店の集客数を6人に増やすため、チーム4名でPR活動を行いました。当初、社長に向けた中間発表ではお客様の求めているものを提案することができませんでした。原因として2つ考えました。1つ目は自分たちの仮説だけで提案していたことです。そのため観光客の生の声を聞くことが大事だと考えました。そこで観光客81人へのアンケートや競合店舗11軒へのインタビューを行うことによって、お客様のニーズや他店舗との差別化ポイントを把握し、改善点を見出しました。2つ目はチームとして機能していなかったことです。チームで目標を達成するためには、互いに遠慮せずに意見を言い合うことが大事だと考えました。そこで全員で本音を話し合う時間を設けることによって、次第に互いの価値観を認識して信頼が深まりました。最終的には、観光客53人中40人に関心を引くPRを行うことができ、私たちの企画は採用されました。 続きを読む