【明るく堂々と通過】【23卒】タカラスタンダードの総合職の1次面接詳細 体験記No.37419（非公開/非公開）（2022/11/15公開）

Teamsに接続して面接

常に明るく話すことを意識しました。基本的な質問ばかりだったので、大きなミスマッチがなく堂々と話していれば通過できるのではないかと感じました。

冒頭に雑談をしてくださり、リラックスして臨むように言っていただきました。面接は終始柔らかい雰囲気で行われました。

なし

なし

営業職を希望していますが、希望と違うショールームアドバイザーについてはどのように考えていますか。

営業職は第一志望ではありますが、エンドユーザーの方々と最も近い立場で関わることができるショールームアドバイザーにも魅力を感じています。御社のマイページに掲載されていた動画を拝見した中で、ショールームアドバイザーの方々がショールームに来店したお客様の前で、バーナー等を用いてホーローの使いやすさを実際に再現している場面がありました。そのようにお客様にホーローの魅力を直接伝え、リアクションを感じ取ることができるショールームアドバイザーは、やりがいを感じられると考えます。また、ショールームアドバイザーに適性があると判断してくださった場合には、私の努力を続けられる強みを活かし、お客様目線に立つことで御社の製品の魅力を伝えられるよう日々精進していきます。

総合職は全国転勤がありますが、転勤についてはどのように考えていますか。また、配属先として関東が第一希望なのはなぜですか。

転勤については全国どの地域でも問題ありません。大学入学を機にそれまでまったく縁のなかった〇〇県に引っ越しましたが、そこで多くの発見があり、様々な地域で異なる地域性や文化に触れることは大変貴重なことだと実感しています。また、その中でも関東圏が第一希望の理由としましては、国内で最もあらゆる機関が集中して存在しており、発見の機会が多くあると考えているためです。

以下、これについて深堀りされました。
質問：第二希望や第三希望の配属先にならない可能性もありますが、それでもやっていける自信はありますか。
答え：問題ありません。先ほど申し上げた大学入学による引っ越しの経験から、どの地域に住んでも貴重な経験と捉えて前向きに生活することができると考えます。