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タカラスタンダードの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全156件) 2ページ目

タカラスタンダード株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

タカラスタンダードの 本選考体験記一覧

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156件中101〜156件表示 (全28体験記)

企業研究

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
タカラスタンダードは水回り専門メーカーでホーローを取り扱うメーカーということで、他社比較は簡単だと思う。ほかの人も志望動機でホーローの話をすることというのが多くなると考えられるので、そこだけで終わらず、ホーロー以外の志望動機を話せる必要がある。また、システムキッチンが有名なメーカーだが、ほかの製品でどのようなものがあるか、ホーロー以外にもどのような素材を使った製品があるのかなど、知る必要がある。 タカラスタンダードのショールームは全国的にもあるので、一度でもいいので見学をしておくほうがいい。実際に目にすることで、製品の素材感や、強みであるホーローがどこに使われているかなど、企業についての知識が深くなる。余裕があれば、他社のショールームにも行き、製品の違いを知るのもいいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

志望動機

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、人々の生活に身近で、かつ製品を通して、お客様に豊かな住環境を提供したいと考えています。 御社では、多数のショールームを設置することで、お客様の意見をより取り入れることができる環境が整っており、よりお客様の視点に立った、モノづくりができると考え、志望しました。 他社にはない高品質材料であるホーローや、その他にも、アクリル人工大理石を用いた製品づくりや、ピッタリサイズバスルームなどに挙げられるように、顧客の満足度を重視される製品づくり、サービスに魅力を感じました。御社に入社いたしましたら、より良い製品を多くのお客様に提供すべくより効率化された製品づくりに貢献し、住生活により身近な製品を作りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

1次面接

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術部長【面接の雰囲気】WEB面接だった。私が一番最初のWEB面接だったらしく、お互い少しぎこちない感覚ではあった。ただ、しっかりと話を聞いてくれる雰囲気で、しっかりと話すことができたと思う。【生産技術職志望とあるが、何をしたいのか。】私は、ホーローの色彩やデザインにおける風合いの違いの統一化をしたいです。ホーローの吹付は職人さんの手によるものであるため、色合いなどが同じ製品でも変わってくることがあると、聞きました。そこで、似た色のパネルを選ぶ必要があり、時間的にもロスになるのでは、と考えています。その解消のためには、気候などの基礎条件と色彩の関係性をデータとして積み上げを行う必要があると考えています。これにより、ホーロー製造の全自動化を最終的に行い、“人のいない工場”を目指します。このシステムを実現することで、製品の製造コストを低下させてより多くのお客様のもとに届けることができるのに加えて、海外展開への足掛かりにもなると考えています。【チームで意見が分かれた場合、どのような対応をするのか。】チームで意見が分裂した際に、私が一番恐れることは、ほかの人の意見の中にある重要なポイントや価値観が聞き入れられずに、放置されることです。まずは全員の話を聞き、その意見の中で、譲れない部分というのを抽出します。そこを各意見から撚り合わせや、考えを取り入れた、新しい意見の創出を行うことで、その場にいた人が感じた意思を尊重させた、納得のいく方針を立てたいと考えています。その意見の出し合いや撚り合わせの過程から、新しく見つかったヒントや、将来的に重要になる新たな価値観というのが発見できると考えており、御社に入社した場合、積極的にディスカッションで他人の意見を取り入れるような姿勢を意識しながら、業務を行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生産技術職を志望に出していたので、企業に対する魅力や志望動機とは別に、生産技術職の志望動機や何をしたいのかというのを考えておく必要があった。実際に面接で、入社したらこういうことをしたいという意思を伝えられる事ができたのが、評価されたのかなと思う。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術職 役員【面接の雰囲気】対面での面接を行ってくれた。第一印象は、かなりフランクな方だと思った。面接も雑談半分くらいの感覚で、質問の答えに対しても反応をしっかりしていただき、かなり、話しやすかった。【現在の研究内容が製造の場においてどのように役立つか。】御社の主力製品である、ホーローを用いたパネルは、金属に処理をおこない、ガラス層をくっつけるというものであると知りました。現在、私が行っている研究はX線測定技術を持ちいた、金属材料の原子構造観察というものです。原子構造というのは、目に見えないものではありますが、強度をはじめとした素材の性質に密接に関わってきます。このような、研究で培った視点を持って製造の場に携わることで、今までになかったようなミクロな視点から、より効率的なホーロー製造や金型の製造を行っていくことで、ホーローという難しい製造部分の機械化を行い、これまで以上に高品質な製品を、今まで以上にお求めやすくお客様に提供したいと思っています。【工場見学に行ったそうだが、何か感じたことはあるか。】他社の工場見学も参加したことがありますが、他社と比較して、人が多いという印象を受けました。この対策として、機械化を進めていく必要があるのではないかと感じました。特に、見学に行った工場は金型プレスを用いた、キッチンのステンレス部分の製造でしたが、工程の間に人の手で運んでいたりと、人の手が加わる部分が多いと感じました。機械化を行うことで、運搬にかかる人件費や時間のコストを削減することができると考えており、御社の社長の言葉を借りると、”人のいない工場”というのを目指していきたいと思っております。このような考えから、生産技術職の中でも、機械化の推進や、効率化した製造工程の考案に関する業務に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合格通知後に面接官からのフィードバックを伝えられた。その中に、自分の考えがしっかりと持っていたというのがあり、上記のように、工場や製品についての意見を持っていたのが、評価されたと感じている。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
水回りの建材メーカーということで、同業他社に圧倒的なシェアのTOTOやLIXILがあるのでそことの差別化できるような特徴をつかむことが重要。特にタカラスタンダードは高級ホーローという素材のメーカーという側面はとても分かりやすく研究しやすいがそんなことはみんなわかりきってるためそこからどう展開して研究できるかが重要。主に就活系のサイトを参考にしたがタカラスタンダードの新卒サイトには会社説明や社員のサクセスストーリーの動画が載っているためその動画はマストである。高級ホーローの使われ方や素材特性などとにかくホーローのことを調べつくしたほうが良い。タカラスタンダード自身も素材の分野では自信があるのできちんとそこを理解しておかないといけない。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

志望動機

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がタカラスタンダードを志望する理由は、水回りキッチンに高級ホーローを入れることで多くの人に豊かな暮らしを提供したいと考えたためです。御社の高級ホーローを扱う素材メーカーという側面はこの業界で唯一の強みであると思い、近年では駅の構内のラッピングや甲子園球場のフェンスなど水回り以外の分野にも商品を提供していて高級ホーローにはまだまだ可能性が感じられてこの可能性の広さが御社の最大の魅力だと私は考えています。水回り、キッチンやお風呂、トイレは常にキレイをたもたれなければならないと私は考えていたその中で高級ホーローを使えばどれだけ簡単にキレイを保つことができるのかをショールームで拝見しその簡便さに驚愕しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

ES

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたが一つ粘り強く続けたことを教えてください。【ES対策で行ったこと】自己分析を徹底的に行った。たくさんの紙を使い多くのことを書きその中で会社にアピールすべき自分の良いところを探した。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業【面接の雰囲気】一対一ですごく親切「きちんと元気よくできれば大丈夫だから」と面接官に言ってもらった。すごく安心して望めた。【営業職ということで、どうして営業職何ですか?また自分の強みをどう生かせるか】私は学生時代、人から意見を素直に聞き、自分の考えをアップデートすることに取り組んできました。様々な意見を聞き、認め、自身の考えと照らし合わせることで他人との意見のすれ違いを少なくすることができます。また、人の話を認めることで相手の本心を会話の中で探すということにも注力してきました。ですから営業職として相手の話を真剣に聞き、会話をすることで相手が本当に求めてることへ少しでも導けると考えています。またお客さんと親身に相手をすることで会社の代表として、また一人の人間として信頼されるように行動したいと考えています。そうすることでお客さんとの関係を強固に構築し、貴社に貢献したいと考えています。また組織内でより良い仕事ができるように日々のコミュニケーションを心掛け、情報の共有や連携関係を強く築いていきたいと考えています。【社員のインタビュー動画を見てどう思いましたか。】社員同士でのインタビュー動画は非常に画期的だと思いました。短い時間でより多くの社員の方を目にすることができ、企業の雰囲気がとても分かりやすかったからです。通常、会社の単独セミナーですと人事の方が数名と加えて先輩社員として1,2名の社員の方が参加される場合が多く、それ以上はOB訪問等を行うことになります。また我々セミナー参加者とは基本的に初対面ですので信頼関係というものがありません。そのため会社の雰囲気など理解しづらい部分もあります。その点貴社の映像では社内での複数のグループインタビューを上映されていたため、より多くの社員の方を見ることができ、自身が抱いていた会社のイメージとの差異をより埋めることができました。また、一つのグループが複数人で形成されていたことで、会話の間や表情などから、セミナーではわからない会社の雰囲気をよく捉えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。

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公開日:2019年6月24日

2次面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次よりも緊張感があったがそれでもほかの企業よりもよっぽど落ち着いた雰囲気だったので安心して臨めた。【自己prを教えてください】私はなにごともやり遂げることができます。大学のサークルで行っていた。プラモデルの制作、展示会での出展を通じて、完遂するすばらしさとそのための力を培ってきました。プラモデル制作は基本的に地味な作業ばかりで展示会の締め切りまでに作品が間に合わない不安やまわりの期待がプレッシャーに感じることもありました。しかし、作品を展示すると多くの方から評価を直接いただくことができ、なにより自分が手掛けた作品が人に認められる喜びがあります。この喜びや達成感はやり遂げなければ得ることのできないものだと考えています。この達成感を私は知っているのでそのために私は物事をやり遂げるために努力を怠らず、成功するためにどんな困難にもたちむかうことができます。【学業を通して頑張ったことを教えてください。】私は所属しているゼミでのテーマの一つに電話や手紙などのメディアを使ったコミュニケーションはそれぞれ効果にどのような差があるのかというものがあります。最近ではスマートフォンの登場によって従来のメディアの立場が変化しています。ですのでゼミ生とのコミュニケーションを通じてケースごとのメディアの使い分けの検証を実践的に取り組みました。これらで得た知識はサークル活動での活動方針の変更やサークル活動の活性化のために導入し、そこで得た結果をフィードバックしさらにコミュニティ内のコミュニケーションの活性化のために活用しました。このことをゼミで発表しゼミ内で共有することでさらに深い知識として蓄積し研究を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。

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公開日:2019年6月24日

最終面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でこういう社風なんだと思った。物腰柔らかい人がとにかく多い印象。受付の方とも仲良くなった。【最近始めた新しいことありますか。またどのようなことを始めましたか?】3月から就職活動が本格的に開始したことがまずありますが。それに付随して始めた行動がいくつかあります。それは「散歩」です。きっかけは会社説明会で交通費を節約するために一駅歩いたことです。今まで赴いたところのない場所に行く機会も多く歩くことでいろんなもの見ることができてすごく刺激になります。その土地土地でいろんな人や時間帯でにぎわい方など全く表情がちがうので飽きなかったり。思索をしながら歩いたり、様々な価値があると考えています。また、その土地で士官ないものや店を探さして入ってみることもすごくはまっています。そして貴重な経験を一日の最後に日記に記録することによって一日の反省をすることとともに就職活動を通して自分の行動指針の変化を感じるようにしています。【筋トレが趣味がありますがどのようなことを得ることができましたか。】ジムでのウエイトトレーニングを通じて、自己のマネージメント能力を醸成しました。減量期に入ると、筋肉量をおとさず体脂肪のみを落とすために食事の栄養管理や、体を休めるレストの管理、ジムでのウエイトトレーニングに加えてランニングなどの有酸素運動を行い、3か月間で90kgから78.5kgに落とし、体脂肪率を24.3%から18.5%に落としました。またジムでのトレーニングでは常に全力をだすことが求められます。大学生活において普段から瞬発的な全力を発揮する機会があまりなかったので、そういう機会として有意義に活用するとともに全力を出しなれておくことでいつでも全力を出せるようになりました。これはすごい自分の自信になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。

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公開日:2019年6月24日

企業研究

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「差別化戦略」について、しっかりと把握しておくことが大切だと思います。その中でも、「ホロー素材」については、特にしっかりと調べておくべきだと思います。その際に、会社のホームページや、会社説明会の際にもらった資料などを参考にするといいと思います。また、これもこの会社の強みの一つなのですが、業界で最も多くショールームを設置しています。これには、お客様に自分たちの商品を生で見てもらうことで、商品の魅力を直接伝えたいという想いが込められているそうです。そのため、企業研究の一環として、実際にタカラスタンダードのショール―ムに一度足を運んでみるといいと思います。 また、この会社が売りにしている「差別化戦略」をしっかりと把握しておくことによって、面接で志望動機を聞かれたときなどに説得力のある回答をできると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
就職活動を行っていくなかで、「人々の生活を豊かで、心地よくするようなモノづくり」をしていきたいと考えるようになりました。 そのため、ハウスメーカーやゼネコンのようにハコモノをつくるような仕事よりも、キッチンや洗面所などの住宅設備機器づくりに携わる方が、そこで生活する人々との距離が近い分、人々の生活を豊かで心地よいものにしていけると思いました。 また、住宅設備機器メーカーの中でも、御社には「ホーロー」という絶対的な武器があることや、「見せて売る」ことにこだわり、業界で最も多くの設置数を誇るショールーム、また、自分たちの商品に誇りをもってお客様に提供していく「適正価格政策」など、他社との差別化を図っている姿勢に大きな魅力を感じ、志望しております。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】自分の強み/セミナーの内容で印象に残ったこととその理由/専攻分野をどのように仕事に生かしていきたいか【ES対策で行ったこと】この会社が強みとしていることに、自分がどれだけ惹かれたかということをうまく説得できるように工夫しました。

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公開日:2019年7月26日

WEBテスト

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】spiの参考書を軽く1周解いたくらいで、あまり対策というようなことはしていません。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】説明会の時に一度お会いしたことがある人事の方が面接官だったので、穏やかな雰囲気で面接に臨むことができました。【あなたが学生時代に重点的に取り組んできたことは何ですか?】私は、「大学のジャズサークル」での活動に重点的に取り組んできました。サークルに入った当初は、中学生の時から続けてきたサックスのみの担当だったのですが、「違う楽器にもチャレンジしてみたい!」という想いから、興味のあったギターやウッドベースにも挑戦し、三種類の楽器を担当してきました。また、これら三種類の楽器は演奏における役割がそれぞれ異なるため、多角的な視点から音楽を理解できるようになりました。結果として、他のサークルのメンバーの演奏に対しても適切なアドバイスができるようになり、サークル全体の活性化にもつなげていけたのではないかと思っております。以上のように、好奇心旺盛に様々な物事に取り込んできたことで得られたメリットに対して、「一つのことを追求する」ことができていなかったと思いました。今後も、様々な物事に挑戦することを忘れずに、その一方で、自分自身が極めていきたいことを見つけて、それに没頭していくことも大切にしていきたいです。【希望職種は何ですか?】希望職種は、「設計職」です。私は、大学で○○学科に所属しており、これまでに、設計、構造力学、設備、材料などの多岐にわたる分野について学習してきました。多種多様な科目の中で、私自身が最も成長できたと感じられたのは、「設計」の授業でした。最も心に残っている課題は、大学二年生の時に取り組んだ住宅の設計課題です。設計を行っていく際に、指定された地域とその周辺の状況をインターネットで調べるだけではなく、実際に現地まで行って地元住民の方から直接お話を伺うなど、積極的に地域について調べました。その甲斐があって、指定地域を明確に把握することができ、その後の設計をスムーズに行うことができました。この経験から、お客様のニーズをしっかりと把握するために自らが積極的にアクションを起こすことは、大きなやりがいだと思いました。設計の授業で学んだ「積極性」を常に意識し、御社の「設計職」に携わっていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は常に笑顔を意識していました。また、身振り手振りを意識してお話したことも、評価された点だと思っています。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

設計職
20卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方だったと思います。面接の始めは、趣味や特技などの話題から入って下さったため、あまり緊張せずに行うことができたと思います。【学生時代に挑戦したことで、最も心に残っていることを教えてください。】最も心に残っていることは、大学一年生の時に学園祭に出場したジャズサークルでの活動です。一年生だった当時、サークル内にウッドベースの担当が少なかったことと、中学生の時から続けてきたサックス以外の楽器にも挑戦してみたいと思い、サックスとウッドベースを掛け持ちして担当することになりました。ウッドベースの担当として学園祭に出場するのが決まった頃には、本番まで3か月ほどしか残されていませんでした。また、サックスを担当していたバンドでの出場も決まっていたため、人一倍努力をしました。結果として、日々の努力の甲斐もあり、本番ではウッドベース、サックスともに自分自身で満足いくような演奏ができたと思います。この経験を通して「好奇心を持つこと」と「最後までやり通すこと」の大切さを身をもって実感することができました。また、大変なことに挑戦する分、得られる達成感は大きいと感じました。【ショールーム見学をしてみて感じたことを教えて下さい。】御社のこだわり抜かれた商品を実際に自分の目で見ることで、ますます志望度が増しました。私は料理が好きなこともあり、「キッチン」という空間に大きな魅力を感じております。そのため、「ホーロー素材」を用いた御社の様々なキッチンを実際に見ることができたのは、私にとって大きな収穫でした。また、ショールーム見学の際、御社の社員の方が非常に丁寧にお客様の対応をされていたことも、心に残っております。お客様のニーズを的確に把握するために、様々な提案をされている様子を実際に見たことで、御社はとてもお客様想いな会社なのだと感じました。このように、常にお客様のことを考えて誠心誠意、仕事に向き合う御社の姿勢に、改めて魅力を感じることができました。ショールーム見学を通して、私自身も御社の一員となり、常にお客様のことを考えて「使ってみたい!」と思っていただけるようなキッチンづくりに携わっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分もこの会社の強みに共感していることと、また、住宅設備機器メーカーの中でもこの会社のポジションは差別化されたところにあると思い、その点について魅力的だと伝えられたことは、評価された点だったのではないかと思います。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

ショールームスタッフ
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インテリアなどの分野については以前から興味を持っていたので、業界地図等を参考にして興味がてら企業研究をすることはしばしばありました。実際に選考に参加することが決まってからは、実際にショールームにおもむいて、社員の方がどのような仕事をしているのかを見学しました。特にインターンに参加した経験はなかったので、社員の方と話すという機会を持つことはできませんでしたが、具体的な仕事のイメージを見学を通じてつかむことが出来ました。単独説明会では、人事の方と話す機会などもあったので、働き方(転勤など)について質問するようにしました。この時点で働き方に関する不安事項は解消しておくといいと思います。また可能であれば、競合他社との比較ともできると良いと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

志望動機

ショールームスタッフ
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、二つあります。一つは、相手の暮らしにかかわる住宅という部分に携われる仕事がしたいと考えていたためです。御社はホーローの製品に強みを持っており、お客様のライフスタイルに合わせて仕様を変えていける部分に強みを感じました。御社ならではの実演販売は商品に対する自信と、お客様の生活環境に合わせて提案できる姿を証明する役割があると感じています。またもう一つに、接客を中心とした仕事がしたいと考えていたためです。大学時代のアルバイトでの経験から、人と話しながら仕事が出来る環境に魅力を感じていました。アルバイトでは、一人一人のお客様を大切にするという気持ちを持って臨んでいます。その結果、自身の接客の仕方次第でお客様と信頼関係を築き上げることも学ぶことが出来ましたし、この経験を御社でも感じていきたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

ES

ショールームスタッフ
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったことを教えてください。【ES対策で行ったこと】特になかったです。当日時間を決められ、時間内でESを作成しなければならなかったので日頃から自分の伝えたいことをまとめていたことが活きました。

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公開日:2019年4月5日

1次面接

ショールームスタッフ
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方、男性、40代くらい。【面接の雰囲気】話しやすかったです。以前、電話対応していただいたのもその方でしたので、話しやすかったです。また、面接に入る前に時間があり、採用担当の方と軽く話す機会もあったのであまり緊張なく臨むことが出来ました。【なぜこの業界に興味を持ったのですか。】就活の軸として私は、「人の生活に密接に関われる仕事がしたい」ということを第一に考えています。その中で御業界は、人の暮らしを支え、豊かにすることのできる役割を担っていますし、将来的にも発展を伴う、日本を象徴する業界です。私はそのような休まず、発展していける部分に強い魅力を感じています。またものづくりという部分で世界に誇れる技術をより発信していきたいと思い興味を持ちました。またもう一つに私は就職活動の軸に、「お客様と直接話すことが出来る仕事がしたい」という思いを持っています。学士時代のアルバイトの経験より、自分が接客したことで相手が信頼してくれたり、頼りにしてくれるということにやりがいを感じました。御業界では実際に、お客様に商品を提案する仕事も大切な役割となっていますので興味深く思っています。【ではその学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に頑張ったことは、アルバイト活動です。私はアルバイトは社会人になる前の良い社会勉強になると考えていましたので、今まで様々な仕事を経験してきました。その中でも特に力を入れたのが、デパートでの接客経験です。実際にここでは私は、「お客様に再度来店してもらえるような接客」を目標に取り組むことにしました。私はデパートでの接客は特に専門性があるものだと考えていたので、立ち振る舞いから扱う商品の知識まで、あらゆる部分を勉強するようにしました。また業務中に気づいた良い点や、こうしたらお客様が喜んでくれるだろうと思われること、また自分だったらどのようなことを店員に求めるかなどを書きだし、日々成長するように力を入れました。その結果、徐々にお客様に自分の顔を覚えてもらえることも増えました。自分の取り組み方ひとつで変化があるということを実感した経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に関する知識をどれだけ持っているかということよりも、どのような動機でこの面接に足を運んだのかということを注視されていたように思います。

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公開日:2019年4月5日

最終面接

ショールームスタッフ
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員(チーフの方)【面接の雰囲気】初対面の方でしたので緊張しましたが、笑顔で話しかけてくれるような方でしたので次第に思うような面接になっていったと思います。【大学ではどのようなことに取り組んだのですか。学業に関する取り組みを教えてください。】大学では、「英語指導者」の資格取得に向けて、近隣の小・中学校の外国語活動時間をボランティア教師として担当しています。また大学の授業では英語教育について論理的、実践的に学んでいます。現在は6年生2クラスを受け持ち、週一回の授業に向け、チームの学生と授業内容のプランを練り、教材作りや練習を行います。授業の一部を任されるということから大きな責任を感じるとともに、生徒や子供たちの活動する姿を見ると次も頑張りたいと思えます。 またこの活動で私が一番に学んだことは、事前準備の大切さです。当初はこの重要性に気づきませんでしたが、実習をする中で事前に準備することの大切さを痛感しました。プランの流れを頭の中で考えることと実際に行うとでは完成度の大きな差が生じます。より良い授業を子供たちに行うためには、納得いくまで練習をすることや、起こりうる問題を想定する必要があると実感し、活動の際には特に意識して取り組んでいます。【どの様な社会人になりたいと考えていますか、またショールームでの勤務ではどのような仕事に対する考えを持っていますか。】先ほども申し上げましたように、私は事前準備をしっかり行い物事に余裕を持って取り組むことのできる社会人になりたいと考えています。特に仕事では自ら考え行動する機会が増えることは勿論、締め切りに向けて自分で計画を作りこなしていく力が求められていると感じています。その為、私は学生時代の失敗を無駄にせず社会人として責任を持って取り組みたいという気持ちでいます。またショールームでの勤務では、お客様に対しても職場の方に対しても気の使うことのできる仕事がしたいと考えています。アルバイトでの経験からこの仕事に対しても、お客様がどのような提案を待っている、望んでいるのかを相手の立場に立って考え実行することを目指します。また社員に対してもお互いに協力し合って問題解決に進むことが出来るよう、気持ちの良い態度を心がけたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が志望しているコースの方が面接官だったということもあり、実際にこの学生を仕事場に入れたらどのような雰囲気になるか、またこの学生はどのような意識を持って職場に行こうとしているのかを評価の対象にしていたように感じました。

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公開日:2019年4月5日

企業研究

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある住宅設備業界の中で、タカラスタンダードはどこが強みなのか、他社と比較して差別化する企業研究を進めた。ホーローでの住宅設備に特化しているため、支持される理由も調べた。また、ショールームアドバイザー職というのもあり、実際にショールームに足を運び自分自身でみた感想をノートに簡単にまとめて面接時に聞かれた場合、順序立てて話せるように努めた。他社のショールームにも見学に行き、他社と比べてどこに力をいれているのかを意識しながら見学するようにした。お客様とショールームアドバイザーが実際に見学されている様子を見させてもらい、働くイメージを持たせるようにした。具体的に入社してどうなっていきたいかを明確にすると、良い評価を得られると思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、二点の理由から貴社を志望します。一点目は、商品を通して新しい価値感を提供。幼いころから家づくりや建物に興味があった私は小学生のとき、家のリフォームにおいて貴社のキッチンに変えました。その際に、ホーローという新しい価値に感動し、私も将来多くの人に新しい価値を提供できる人物になりたいと考えたからです。二点目は、生活に密着した、お客様の生活を支える仕事がしたいと考えたからです。その中でも、日常的に使うキッチンやバスなどを直接来店してくださるお客様に対してそのお客様にあった最適なプランを提供し、より快適な生活を送っていただきたいと考えました。また、貴社のショールームアドバイザーはホーローを実演形式で魅せて売るという手法にとても魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

グループディスカッション

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】7人【テーマ】就職活動をする上で大切なことを3つ挙げて、その3つの順位づけとその理由【評価されていると感じたことや注意したこと】司会を務めたのは大きく評価された点ではないかと思う。7人分の意見をまとめるのは、大変だたが全員に万遍なく話を聞くように意識した。

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公開日:2018年9月6日

WEBテスト

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】まずSPI本を一周して自分が苦手だと感じた分野だけを、2周目は行った。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気のように感じたが、面接を進めていくうちに笑いが生まれる場面もあったので全体的には和やかではあった。【なぜショールームアドバイザーなのか、ショールームを見学しての感想】私がショールームアドバイザーを志望する理由は、学生時代5年間続けていた、接客業でのアルバイトで直接お客様に対して最適なプランを提案したいと考えたからです。その中でも貴社は、ホーローという独自性の高い商品を持っているということ、ショールームで魅せて売るという手法をとっていること、適正価格政策をとっているという3点の強みをもっている点に魅力を感じました。また、ショールームを実際に見学させていただいたきました。その際にホーローを実演している様子を見学することができました。それを見たときに、お客様にとって実演がより説得性を生むということがわかりました。私も実演してお客様にご提案したいと思い、貴社を志望させていただきました。【アルバイトで頑張ったことは何か】私がアルバイトで頑張ったことは、高校一年生から5年ほど続けているホテルのレストランのホールスタッフのアルバイトです。私たちの課題は、朝食でのお客様の円滑な座席案内でした。原因は、お客様が来店する時間帯が8時台に集中することで満席になり、お客様を待たせてしまっているということです。たくさんのお客様にお食事を楽しんでもらいたいと考えた私は、先着100名様に杏仁豆腐の提供を提案しました。また、混雑が予想される日は30分ほど早く開店をしました。これらを行った結果、通常3時間で400名様ほどしか案内できなかったものが500名様以上を案内することが出来ました。多くのお客様に楽しく、おいしいお食事を提供することが出来うれしかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトの経験からなぜショールームアドバイザーになりたいのかという理由が明確になっていたからだと思います。なぜ他社ではなく貴社なのかという点をしっかりと自分の言葉で話せたのもよかった点だと思います。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

ショールームアドバイザー
19卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大きな部屋に案内され、緊張しましたが面接官の方は優しく話してくださり、和やかな雰囲気で面接ができました。【周りからどんな人物だといわれるか。】私は、周囲から楽観的に物事を考えるといわれることが多いです。私は中高6年間バスケットボールの副部長として活動してきました。部長と部員の意見をまとめるような役割を担っていました。試合で勝つこともありましたが、負けてしまったときに自分の楽観的な部分があったのではないかと考えます。もちろん試合に負けて悔しい、悲しいという思いもありましたが次に役立つチャンスが学べたと考えるようにしていました。何がいけなかったのか、次はどの点に注意して試合にのぞめばいいのかをチームメイトに率先して話すようにしていました。日常的にも、マイナスに考えるのではなく失敗から学べることがあると考えるようにしていました。そのせいか、周りからは楽観的に物事を考えるといわれることが多いと感じています。【もし入社した場合、入社にあたっての意気込みを教えてください。】私が貴社に入社した際にはホーローという独自性の強い商品を活かし、一人一人のニーズに合った商品を提案できるようになりたいです。その中でお客様との信頼関係を築いていき、地域に密着することで誠意と熱意をもって商品を提供していきたいと考えています。専門知識十分に吸収し自分がお客様に提案することで、タカラファンを増やし、あなただから買いたい、頼みたいと思ってもらえるような存在になりたいと思っております。将来的には、統括アドバイザーとして活躍し後輩などの人材育成のサポートや、新商品のコンセプトづくり、売り上げ状況に応じた前線の促進販売活動のサポートなどに関わり貴社をまとめる存在として活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので緊張感をもって臨むなかで、いい緊張感を保ちながらリラックスして面接が出来た点がよかった。質問に対して、時折突っ込まれて質問された際も慌てず落ち着いて話せたのが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

営業職
19卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キッチンを主とした水まわり商品のメーカーということで、同業他社との比較やメーカーを志望する志望理由を話せるように、研究しました。2月に行われる1dayインターンシップは参加することで、早期会社説明会を受けることができる他、インターンシップの一環としてショールーム見学も行うことができるため、非常に参加価値があります。面接でも「ショールームは見ましたか?」と必ず話題に出るため、インターンシップに参加しないのであれば、個別にショールーム見学を申し出ることをおすすめいたします。エントリーシートが通過すると、座談会に参加することができるため、OB訪問は行わなくても良いと感じました。代わりに座談会は質問者がいないことのないように多めに質問を考えておくべきです。 続きを読む
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公開日:2019年2月14日

志望動機

営業職
19卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の企業選択のポイントは、風通しの良い社風であること、経営理念、経営方針に共感できることです。就職活動を進めるに当たり、はじめに「人はなぜ働くのか。」ということを考えました。私なりに出した結論が、生き甲斐のためです。もちろん生きるために必要なお金を稼ぐという側面はあります。しかしお客様や社員の方々など誰かから必要としていただき、誰かの役に立てることで、生き甲斐を得ることができると思います。そして生き甲斐は自分自身が正しいと感じ、誇りと自信を持てる仕事によってのみ得られると思います。そのためには、企業の軸である経営理念、経営方針への共感は、根本的な考えの合致となり、必要不可欠であると思います。しかし、現実では納得できない仕事もあると思います。その際、風通しの良い社風であるならば、自分の意見を聞いてもらうことができ、結果に関わらず、納得できると思います。以上より貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2019年2月14日

1次面接

営業職
19卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】口調が柔らかく、にこやかで穏やかな方でした。「緊張してますか?」など気遣って下さり、楽しく面接できました。【勉強以外に力を注いだことを教えて下さい。】私は学生時代「モデル店舗への挑戦」に力を注ぎました。大学入学時より働いている服飾店GUは、入社時、売上を達成しているものの、会社からの評価が5段階中2と酷な状況にありました。そこで私は、当時のモデル店舗へ足を運び自店舗と比較し、活気の無さに気付きました。しかし自店舗は従業員数が少なく、モデル店舗程の活気は見込めないため、ICレコーダーに呼び込みを録音し、店内放送をし、従業員に復唱してもらう策を講じました。結果2ヶ月後には「活気溢れる店舗」と名付けられ、会社から5段階中4の高評価を頂きました。この件を契機に、自店舗はモデル店舗となり、私自身もアルバイト全29名を纏める代行者になり、ウィンウィんの関係を築きあげました。【あなたの特徴を教えて下さい。】私は一度挑戦したら、やり抜く人間です。大学入学時から3年間ミス・ミスターコンテスト企画サークルに所属し、広報局員として、制作物の作成やSNSの運営を担いました。制作物は編集ソフトウェアで作るのですが、未経験だった私は、文字の打ち込みがやっとのことで、制作物の単独作成など以ての外でした。しかし1年次の冬、コンテスト本番を見て胸を打たれ、無料な自分を恥ずかしく思い、単独担当を決意しました。初の単独担当では、編集技術が不十分なうえに、取材許可もなかなか得られずくじけそうになりましたが、自分の力が広告や協賛金に繋がり、コンテストを作り上げると思うと、やり抜け、引退前には、コンテストのゲストインタビューを任されるほどに成長しました。この経験を通じて、仲間との協働は実力以上の力を発揮できること、自分だけでは成し得ない規模のことを実現できると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初回の面接ということもあり、どのような学生であるかを知りたいという面接のように感じました。ハキハキとした話しぶりや、笑顔など、内容以上に第一印象を見られているように感じました。

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公開日:2019年2月14日

2次面接

営業職
19卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】部長ということもあり、緊張感のある面接でした。笑顔はあるものの、はっきりと意見をおっしゃる年配の男性の方でした。【営業職を志望する理由を教えて下さい。】営業職で働きながら、問題点を一つ一つ解決しながら、お客様と「ウィンウィンの関係」を築きたいです。志望のきっかけは、大学二年生の時に所属サークル発行のフリーペーパーにおいて、初めて1人でページを担当した時です。企画から取材、ページ作成まで、全て1人で担当していたのですが、取材をしたかった飲食店2店舗から許可をいただけず企画不採用の危機に陥ってしまいました。諦めたくなかった私は、許可を頂けなかった原因を考え、二店舗の共通点がチェーン店であることに気づきました。個人営業の飲食店に連絡をしたところ、連続して二店舗から許可を頂くことができ、ページを完成させることができたうえ、宣伝してくれてありがとうと、と掲載を喜んでいただくことができました。この経験から、実現困難な事柄も、問題点を分析し、解決していくことで、達成できる可能性はあると学び、その先には自分自身も相手も幸せになる「ウィんウィンの関係」があると知りました。【今までにこだわる続けたことを教えて下さい。】私は何事もやりきることにこだわり続けています。父親の転勤の関係で転校を繰り返していた幼少期の私は、最後までやりきれずにその場を離れるということが多々ありました。その反動でしょうか。高校生以降の私は、何事も機会をいただいたら、とにかく挑戦し最後までやりきっていました。高校では、中学生の時に転校で続けられなかった吹奏楽を3年間やりきり、パートリーダーや演奏会の演出統括を担いました。大学では、ミス・ミスターコンテストのゲストへのインタビューを事前連絡から記事作成までやりきった他、アルバイトの昇級試験を歴代最年少で挑戦し、92点というエリア最高得点で合格し、やりきりました。何事もやりきった時は達成感に満ち溢れ、投げした時は虚無感に苛まれます。これらの感情が積み重なると両者の充実感には大差が生じると思います。前者になれるよう、やりきることにこだわり続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次回は最終面接ということもあり、志望度を繰り返し確認されました。1次面接で聞かれたよね?と志望理由は聞かれなかったため、志望度を聞かれたタイミングで志望理由も軽く付け加えられると高評価になるように思います。

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公開日:2019年2月14日

企業研究

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワンデイのインターンに行ったことがとても良かったと思います。その一日で企業研究ができ、そこでもらった資料で、家に帰っても自分で企業研究を進めることができたと思います。またインターンではショールーム見学もセットでスケジュールに組み込まれていました。その場で実際のショールームアドバイザーの方に、キッチンやバスタブ、また洗面台などの商品についての特徴や強みを教えていただきました。強度耐性の実演などもあり、実際に商品を体感できたことで、商品への興味も湧きました。また座談会で良い質問をした私は、人事の方に、顔と名前を憶えてもらい、一次選考は軽く合格することができました。自分が如何に良い人材かをアピールすることができれば強いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

志望動機

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は御社がキッチンを初めてとした日用品を通して、人々の生活を豊かで快適なものにしているという点に感銘を受け、志望させていただきました。特に御社の独自の技術であるガラスと鉄を組み合わせたホーロー製品が、頑丈で火にも強く、何より掃除などの手入れが楽であると言ったような強みがるということにとても魅力を感じており、御社の商品であれば、私は熱意をもってお客様に売ることができると思ったことも御社を志望した理由のひとつです。インターンでのショールーム見学を行った際には、熱意をもって社員の方が働いていることを知り、とても共感を得ました。また私は教育大学出身であり、部活動での後輩への指導経験や塾講師での生徒への分かりやすく教えることができる技術を持っているため、人事や採用担当方面でも活躍できると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

1次面接

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が、説明会やインターンでもお会いした方だったので、とても和やかな雰囲気で面接ができたと思います。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所はチャレンジ精神旺盛であるということです。私はこれまでにバスケットボール、水泳、合気道と様々なスポーツに挑戦してきました。またアルバイトでは塾講師で生徒を合格へと導き、イタリアンバーでは簡単な調理と接客を学び、飲食業界の大変さを学びました。またボランティアにも挑戦し、子ども食堂という場所で、子どもたちのためにカレーやサラダなどの料理を振舞ったり、学校の宿題を見てあげたりしていました。私の短所ですが、極度に緊張してしまうということです。普段は誰とでも話せる明るい性格なのですが、このような面接などの公の場では緊張してしまし、上手く言葉が出せないことがあります。これからは社会人になり、自分でアクションを起こす中で、この短所を克服していきたいと考えています。【浪人経験について教えて下さい】私は一年浪人をして今の大学に通っています。浪人時代は予備校に通って、勉強を頑張ってきました。現役の際は、友達とワイワイと楽しく勉強していましたが、浪人時代は一転、個別の学習ルームで一人で勉強に励むことで、自分と向き合うことができ、とてもいい時間になったと思います。友人たちが大学生になり、時々会うことで楽しそうにしていることに羨ましさを感じながらも、自分も来年こそは、とモチベーションに繋げて受験勉強に励んでいました。結果的には、一番志望していた大学には行けなかったのですが、浪人時代の自分と向き合うことの大切さを知ったことから、合気道という武道に挑戦するといった流れになったので、良かったと自分では思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】紳士的には姿勢であったことが評価されたのだと思います。またインターンで熱意のある姿勢を見せることができたことが、大きかったと思います。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】本当に雑談のような面接だった。面接と言っていいのかも怪しいものだったように感じました。面接官の態度はあまり良くなかった。【合気道について教えてください】合気道とは簡単に言いますと、護身術です。相手が攻撃してきたところを捌いて、技をかけて、怪我をさせることなく、相手を封じる武道です。受けと取りという立場がおり、稽古は前でッ指導者の方が技をかけるところを周りが正座で見て、説明を聞き、その後、白帯が近くの黒帯の方に付きに行って、前で指示された技ごとに少人数で稽古を行うというものです。柔道や剣道などの他の武道と異なることは勝ち負けがないというところです。その分、稽古量は個人の裁量に任されており、自分の限界に挑戦するという面白さがあると思います。また昇級、昇段審査というものがあり、それらの試験に合格すること、また自分の技を磨いていくということを目標に日々稽古に励んでおります。【なんで君みたいな子がうちを志望しているの?】はい、確かに御社よりも給料が高いところは沢山あると思います。ですが、私は自分がやりたい仕事をするということが一番大事であると思っています。また仕事をする上では、その商品が自分が熱意をもって売ることができるかどうかということを重視しています。私は御社のホーローを使用した製品はとても丈夫で見た目も美しく、さらにお手入れを簡単にできるという沢山のメリットがある製品であると考えています。御社のホーロー製品であれば、自分でも積極的に商品に関する知識を勉強し、そしてその知識を活かしてお客様に分かりやすく説明することができる自信があります。またお客様の商品を使用した感想をお聞きすることで、製品の更なる改善につなげるなどの積極的な行動もできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に雑談みたいな形式の面接でした。おそらく、囲い込みのようなことをしたいのだと、面接を受けている際には感じました。

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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
住宅設備業界大手の中でも水回りや壁面などに携わる部分での競合企業(TOTO,LIXIL,Panasonicエコソリューションズ部門など)の研究・比較を行う必要がある。そういった意味での競合企業との差別化はわかりやすくなされている企業なので、良く分析すること。特にタカラスタンダードは独自の技術で高い耐久性を誇るホーローを使った製品が数多く存在しており、それを自他ともに認める強みと認識しているのでここはまず欠かせないポイント。 それを知るツールはまずショールーム見学をすること。タカラスタンダードは日本最多のショールーム数を誇る住宅設備企業であり、基本的にはどこにでもある。実際にキッチンや浴槽などをみてタカラの特徴を感じてみるといい。 また、OB訪問はそのシステム自体が会社側から用意されていないので大学の学生支援センターなどに問い合わせてみるといい。実際にOB訪問をしたことによるメリットなどは特にないが、社員と交流できる機会は一切ないのでやっておくこともあり。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、人の喜びを直に感じることのできる仕事に携わりたいと考えているからです。その中でも私は、貴社の総合職事務系の中で、営業職を希望致します。  生活の中で水回りは、毎日欠かさず使用します。毎日使うものだからこそ、お客様や、得意先の喜びの声や、時には不満や要望などを聴く機会も多いと考えます。  私はそういったお客様や得意先の声を真摯に受け止め、そして喜びの声があればそれをやりがいにしながら仕事を行いたいと考え、貴社の営業職を希望致しました。  また、その独自のホーローを使った高い技術力は、他社には真似できない独自の強みだと考えています。そういった意味でこの先数十年の住宅設備業界でも生き残れるほどの強みを持っていると認識しています。ユーザーの方々にとっても、会社にとっても素晴らしい強みだと考えます。他社にも引けを取らない技術力を持っているという点も魅力に感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

ES

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】「企業選択のポイント」「志望職種」「今までに受けた試練について。それをどう乗り越えたか?」【ES対策で行ったこと】実際にはエントリーシートではなく「作文」。上記の説明会に参加した後に、その場で紙を渡され40分以内の記述を求められる。個別説明会などではこっそり質問内容を教えてくれる。またMYPAGE上でも説明会中にESの提出があることをこっそり伝えているような記述がある。前もって設問を入手して準備しておくことが大切。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかで、当時面接していなかった私の話をしっかりと聞いてくださった。物腰も柔らかい印象で、やさしいイメージ。掘り下げもそこそこで、全体的には私の人柄をくみ取るような印象が多かった。【あなたに弱みがあるとすればそれは何ですか。】私の弱みは、優柔不断なところです。そのため、どうしても物事の意思決定に時間が掛かってしまいます。よく言えば慎重、といえるかも知れません。時間が掛かりすぎてしまう事には、常に優先順位を付けることで物事を整理することによって迅速に対応できるように努力しています。また、もうすでに克服したことではありますが、本来私はプレッシャーに対して強いほうではありません。私は生徒会長や応援団長、サークルの副部長などプレッシャーに晒される場面が多くありました。その度に入念な準備をすることでプレッシャーの対策としてきました。今でも度々プレッシャーを感じる部分はありますが、その緊張を入念な準備でカバーするようになったのでむしろ強みになった部分もあると感じています。【あなたの志望業界を教えてください。】私が志望している業界は、「リフォーム業界」、「住宅設備業界」、「不動産業界」の3つです。この3つの業界に共通していることは「住まい」に関わるという事です。住まいはほぼ毎日関わってくる大事な要素であり、より良い住まいを提供することが人に貢献できる一番の仕事であると私は考えているため、この業界で就職活動を行っています。その中でも私は住宅建材業界を第一志望として考えています。なぜならば成長性・将来性に一番富んでいる業界であると考えているからです。現在の日本では、戸建て住宅の施工数は年々減少傾向にあります。リフォーム市場もここ数年は市場規模が停滞している印象です。ですが住宅設備業界は、海外展開や後進の需要の高まり、また水回り周辺の高い衛生意識なども後押しして高い需要をキープしています。この点から私は住宅設備業界を志望しています。また、生活を良くするというベクトルに向いている業界であるというのも、人の喜びを感じる事が出来るという点で大変魅力的であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉が詰まったりする部分もあったが、真摯に聞かれたことに対して答えられたのでそれを評価してもらったのかもしれない、と感じた。業務内容の軽い説明を求められたが、住宅設備業界についてとホーローについて話を絡めていくことでうまく対応できたのでその点も評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】かなり疑問に思うような態度、ソファーに深く腰掛け手をソファーの背の部分に載せて、私が提出した履歴書をソファーの横の空いたスペースにポンと投げ捨てるようなことを平気でしてしまうような面接官だった。質問内容も何とも言えない質問が多く、少し苦手に思う人も多いかもしれない。【何故ほかの住宅設備業界ではなくタカラなのか。】私がほかの住宅設備業界ではなく、タカラスタンダードを志望した理由は他社にはない独自の強みを持っているという点です。これは他でもない、高品質ホーローを採用した水回り製品の事です。高い技術水準の企業がひしめき合っている中で、これだけ高品質なホーローを採用できているのはタカラスタンダード以外には存在しません。このような特徴的で高品質な技術力を持っている同業他社は存在しません。そしてホーローの良さはそのわかりやすさにあります。確かに他社も高い技術力を持っており、一つ一つはタカラスタンダードの水準を上回っているものがあるかもしれません。ですがホーローは汚れにくく、傷つきにくく、手入れがしやすいという水回りで用いるうえで最も大切で最もありがたい特徴を持っています。どれだけ他の技術を高めようが、このお手入れがしやすく長持ちして汚れにくい、これほどユーザーの方々に喜ばれるものはありません。そのわかりやすく人々に喜んでもらえるホーローというものに対して他社にはない魅力を感じ、志望いたしました。【弊社は体育会系で体力がないとやっていけないが大丈夫か。】体力には自信があるほうだと思っております。むしろ、動き回ることが好きなので事務的な作業よりかは、たくさんのお客様と触れ合って動き回る職業の方が適性があると感じています。私は中学高校大学と、一度も体育会系の部活動には参加しませんでした。しかし、中学校では生徒会長や応援団長、高校では地学部というピッケルのみで岩山を登り鉱石を採取する危険な部活動、大学では議員インターンシップやサークルの副部長など、様々な活動に徹してきました。その活動の中でいろいろなタスクを背負い、様々な人と話し合い動き回ることに関しては、何の苦も覚えませんでした。そういった意味では、仕事を持ち遂行するという体力には人一倍自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】むっとする場面が多い面接だったが、終始にこやかにハキハキとアピールできた点は良かったと思う。体育会系ではないことをしきりに気にしていたので、体力に自信があることを随所にアピールした。

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公開日:2017年12月13日

WEBテスト

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIテストセンター。なぜかこのタイミングでの受験。最終面接とSPIの総合判断とのこと。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職事務系
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】ほぼ確認のような面接、だがしっかりと確認されているような印象を受けた。どちらかというと私の人となりを確認しているような印象を受けた。【人と関わることで影響を受け成長したことは何ですか。】 私が人と関わる事で影響を受け成長した事は、中学校で体育祭の応援団長を務めた経験です。ここで私は、関わった応援団のメンバー、そして組のメンバー、担当されていた先生の影響を受け、「客観的な思考力」、チームワークの中でも「周りの意見を聞く大切さ知った」の2つの点で大きく成長しました。 私は、幼い頃から人前に立って目立つ事が好きで、体育祭の応援団長に立候補しました。 しかし、実際になってみると、中々組がまとまらず、多くの人を率いる難しさを実感しました。その当時は、自分の考えを組や団員に押し付けてばかりいました。行動一つ一つが自分本位だったのです。もちろんこれでは組の皆は動いてはくれません。思い通りにいかないもどかしさに、当時は大変苦しみました。 しかし、ある時、担任の先生から「人の意見をもっとちゃんと聞くようになればみんなの行動が変わると思うよ」というアドバイスを受けました。このままじゃダメだ、と感じた私は、人の意見をまず聞き、そこから自分の意見を織り交ぜる方法へと変えていきました。そこからは、団員から不満を聞き回り、アイデアを募ってチーム全体で考えるように工夫しました。徐々にチームも上手くまとまり、団員も練習に身が入るようになりました。そして本番の体育祭でも、応援練習では一位を獲得することが出来ました。【タカラスタンダードに足りない点を教えてください。】御社は今後、海外展開に力を入れていくべきだと考えています。今、住宅設備業界は難しい状況に直面しているといえます。日本市場は、少子高齢化による需要数の絶対的現象、戸建て住宅の飽和に伴う新規着工住宅数の減少、リフォーム市場の停滞など様々な要因が重なり、難しい状況に直面しています。そこで、今まで国内志向だった住宅設備業界も海外展開を考えなければならないと感じています。すでに、同業他社であるLIXILやTOTOは海外展開を進め、海外売上高比率を年々上昇させていっています。御社も、台湾で商品の輸出を行っているとは伺いましたが、実際にその数は限定的であり、売り上げに影響をあたえるような規模ではないとも伺いました。日本の住宅設備は世界的に見て非常に高い水準です。特に高品質ホーローは、世界のどこに行っても通用する技術だと確信しています。TOTO、LIXILの販促力はかなりのライバルとなるかもしれません。ですが世界中にはまだまだ日本の高い住宅設備の技術力を必要としている国々がたくさんあります。今後実地調査やマーケティングを通して、御社の製品を世界中に広めるために海外展開を視野に入れる必要があると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】芯をぶらさず、自分の考えを貫き通した点。もはや業務内容などは聞かれず、どういう人間なのか、といった人となりを探られているように感じたのでその点を気を付けながら芯をぶらさないようにした。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
タカラスタンダードはホーローを強みに住宅設備を扱っている会社です。そのため、他の住宅設備を扱っている会社と何が違うのか、特に、キッチンの製品をうりにしているので、他の会社のキッチン製品と何が違って、どうしてタカラスタンダードがいいのかを応えれるように企業研究をしていました。ホームページや会社の説明会に出向き、積極的に質問したりすることで企業研究を深めました。また、ライバル会社の説明会に出向くことで知識を増やしました。面接では、パーソナルな質問が多いので、自己分析をしっかりとしておきましょう。住宅設備業界は、男社会で泥臭い仕事だと考えます。そのため、自分がいかに困難な場面に追い込まれても、あきらめずやり切れるのかということを伝えることが大切だと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

志望動機

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は社内の方と連携を強め、より良い提案を行うことで、人々の豊かな生活に貢献したいと考え志望しました。私は会社の説明を拝聴し、ホーローの強みと一人ひとりを見てくれる風土を清水様や先輩の話から感じ、感銘を受けました。そして、実はこれがきっかけで私は住宅設備業界に興味を持ちました。中でもシステムキッチンは食と住を支える生活に必要不可欠なものであり、ホーローを武器に他社に負けないものを作られているところに魅力を感じました。私はゼミで獲得したコミュニケーションを能力を活かして情報収集や社内の方と連携し、より良い提案を行うことで貴社のファンを更に増やしたいです。そして、人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

ES

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】企業選択のポイント。/希望職種。/自分が今までこだわり続けてきたこと。【ES対策で行ったこと】会社のホームページや説明会で情報を集め、企業への理解を深めました。そして、会社でどの仕事に携わり、自分が何をしたいのかを明確にしました。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】私が目指していた直需営業の方が面接をしてくださりました。スタンス的には直需営業についてもっと理解を深めてほしいという感じでした。また、人柄を見られている感じがしました。【直需営業を志望する理由は。】私は直需営業を志望します。他の営業とは違い特注品を納入することが多く設計の方等と連携すること、また提案できる商材が多様なため幅広い知識が必要なことに魅力を感じました。理由は大きく二点あり、一点目はものづくりが昔から好きで携わることができるからです。そして二点目は私がこだわり続けてきたコミュニケーションを活かせると感じたからです。商品や流行など幅広い知識が必要となり学ぶ姿勢と情報収集が必須だと感じました。私の相手とコミュニケーションを図り知識のかさ上げを試みる積極的な姿勢が活かせると共に良い提案をするためにこれらの知識を持つ努力は大きな自己成長に繋がると感じました。また、営業はお客様の要望を正確に設計の方に共有しなければなりません。正確に理解し伝えることでシナジーを発揮し、より良い案をつくりたいです。そしてホーローを武器に他社には負けない提案することで結果を出したいです。【企業選択のポイントは何ですか。】企業選択のポイントは三点あり、一点目は「人々の豊かな生活に貢献できること。」私は高校生の時に吹奏楽部で副音楽部長を務め良い演奏が出来るように部員の音をまとめてきました。音楽の知識や耳の良さが必要であり勉強や聴音を習い努力を重ねました。結果、演奏のレベルを上げることができ部員の役に立てたことがやりがいに感じた経験から人々の豊かな生活に役立てる仕事をしたいと思っています。二点目は「BtoB。」プロを相手に対等に話をし信頼関係を築くには幅広い知識が必要で難しく自己成長が出来ると感じたからです。営業のプロとしてプラスαな提案をすることが目標です。三点目は「他社に負けない強みがあること。」自社商品に誇りを持ち自信を持って提案できるからです。貴社はホーローという武器を持ちショールームを沢山展開されています。お客様に見せて売るという戦略は自信があるからできることであり感銘を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直需営業の志望理由を直需営業の方に話ましたが、きちんとどのような仕事で他の営業と何が違うのかを抑えていたため、そこが評価されたように感じました。

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公開日:2018年1月25日

2次面接

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はすごく温厚な方でした。また私が話すことをひとつひとつ丁寧に、真剣に聞いてくださり良かったです。【ゼミでは何しているの。】私はゼミで「チームワークを上手く機能させる方法」について学んで来ました。三週ワンセットにしてチームで発表を行います。会議プロセスを全て記録して発表後フィードバックを行い、要因改善のために行動規範を作り次の発表を作成する作業を繰り返すことでチームパフォーマンスを向上させてきました。 その中で私は一人ひとりが最大限の力を発揮し課題解決に向けて相互依存関係を構築することが大切であり、そのために綿密な情報共有が必要であることを体感しました。なぜならば、課題解決に向けて役割分担を行い互いの力を一つにする時に、情報共有をして認識のズレを防ぎ、知識を同レベルで共有することにより、一人では生まれないアイデアをチームで生み出すことができるからです。この経験は社会に出てチームで活動するときに活かせると考えます。【バイトは何しているの。何を頑張った。】アルバイトで飲食店の接客をしてきて、最初は最低限の仕事をこなすことで精一杯でしたが、余裕が出てきたときにもっと職場に貢献出来るような働き方がしたいと考えました。また大人の方が多く学生への信頼が薄かったため認めてもらいたい思いがありました。そこで、学生はレジや電話を任せてもらえない風潮があったのですが、忙しい時にお会計や電話に回れない自分にもどかしさを感じていたため挑戦したいと訴え任せてもらえるようになりました。最初は未熟な部分も多かったのですが上司の電話のとり方など良い部分を観察し、毎回それを小さな目標にしてこなしていき、分からないことは放置せずに質問することで出来ない部分を無くしていきました。結果、力になるという信頼を得ることができ、今では目上の人に質問されるような立場になりました。仕事をするうえでも小さな努力を惜しまずひたむきに頑張りたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接なので、どのような人物であるのか深掘りをされました。私は男社会の住宅設備業界の中でも負けん気や行動力を活かして頑張りたいということを必死に伝えた部分が評価されたと感じています。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

総合職
18卒 | 龍谷大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔なおじちゃん面接官でした。温厚な方でとても話しやすかったです。また、口調もすごく柔らかい方でした。【あなたの長所は何ですか。】私の長所は粘り強く行動するところです。私は希望のゼミに落ち、無所属が決定していました。しかし、普段の講義とは違う活発な活動を通して自身を成長させることが出来るため所属したいという強い思いがありました。よって、私は五日間毎日、教務課に出向き、何とかして所属することはできないかと必死に懇願しました。ただ、頼むだけではなく、所属したい理由、定年退職の方が二名おられたので枠が少なかったこと 、他大学での特例措置の事例など論理的に根拠づけて伝えることを意識しました。すると、最初は突き返されていたのが、五日目には教務課のトップの方とお話しする機会を設けて頂き、『単位発行はないがゼミに所属出来る』という新制度を作って頂くことが出来ました。【今までこだわり続けてきたことは何。】私はチームで最大限の力を発揮するため、コミュニケーションをとることにこだわり続けました。チームで情報共有や議論を行うときに相手の考えを正確に理解することができず、認識のズレや理解度の差が生じ会議についていけないことがありました。そのため、発案も少なく最大限の力を発揮出来ていない自分に悔しさを感じると共にチームのために改善しようと思いました。そこで意思疎通出来ていないことが原因だと考え、相手の意見を聞くときは自分の言葉で再確認したり、小さな疑問でもその場で質問し解決することを意識し続けました。結果、メンバーと認識を一致させ、同レベルで知識を共有できるようになり会議についていけると共に一人では思いつかないような考えを発案出来るようになりました。この経験から、チームでコミュニケーションをとり相互依存関係を構築することでシナジーが発揮できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の粘り強い行動力や、社会人となり組織として働くうえで活かせることが出来るゼミの話は評価されたと考えています。

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公開日:2018年1月25日

企業研究

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
LIXILやPanasonic、TOTOなどの大手との比較はかなり重要である。キッチンを清潔にキープしやすくする為の方法をどの企業も必死でアピールしているが、タカラスタンダードのみがホーローを使うことで圧倒的な手入れのしやすさを説明会でもその場で説明していたので、その点は非常に重要である。 情報源としてはショールームがかなり多くの場所にあるので脚を運ぶとかなりわかりやすい。またシェアが高いので友人の家がしばしばタカラスタンダード製品を利用していることもあるので、一人暮らしの学生であれば実際に他社製品もタカラスタンダード製品も触ってみるのが最もわかりやすいのではないだろうか。 ホーロー製の調理器具を買ってみるのも手かもしれない。自分は偶然ケトルを持っていたが、金属製に比べて圧倒的に手入れはしやすいと感じたので面接の中でこの話を盛り込んだ。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の就活における企業選びのポイントは「嘘をつかない会社」であることです。商品が多少悪くても営業でごまかすのでなく、自社製品に自信を持ってクライアントの願いを1つでも多く叶える。それを達成するためには貴社のような独自の強さを持ち、それで生き抜いてきた企業であることが非常に重要です。 実際に今の私の家のキッチンはタカラスタンダード製品であり、実家の他社製キッチンに比べ圧倒的に汚れが落ちやすいこと、つまりホーローの強みをを肌で感じております。 だからこそ、キッチンやバスルームの分野では貴社のみを志望しており、もし入社させていただけたなら、少しでも多くの人にホーローキッチンの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】志望動機や5年後のビジョンなど。その場で担当の人事の方に言われた内容についてその場で筆記する形となる。【ES対策で行ったこと】とにかく自分の体験談をメインで語ること。「嘘をつかない営業マン」というのをテーマにするからこそ、良い物を作っている貴社を志望しているということをとにかくアピールするような内容にした。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】実質的には面談と言った形に近い。自分にあたった面接官はややドライではあったが決して冷たい訳ではないので、緊張の必要はない。【なぜキッチン業界にしたのか。他に受けている業界はと、どういった判断基準で企業を選んでいるか。】これからも長く続くであろう業種、ということでまずは衣食住に携わりたいと考えるようになり、その中で一番自分が好きな分野であり、製品を長く使って貰えるものは「住」だったということから建材メーカーやハウスメーカーなどを見ています。ただ、この業界内のBtoCの場合、お客様の人生で1度の買い物に携わることになる可能性が非常に高く、仮にBtoBでもそこで動くお金や人の数はかなり大きなものです。だからこそ売る側の責任は大きいと思っています。そこで自分は絶対にお客様に後悔させたくないと思っています。そして、後悔させない為にも商品力に自信があるメーカーを軸に志望しており、同業他社は基本的にはあまりうけない方針をとっています。【学生時代最もうちこんだこと】13年以上にわたり趣味として続けきたドラム演奏です。上達の為に自らの演奏を分析。基礎の弱さと癖の多さに気付き、改善の為1年間プロの方からレッスンをうけることにしました。お金を払うことで追い込んでいた部分もあるかもしれません。レッスンをはじめてからはほぼ毎日1時間は基礎と癖を矯正の為の練習を行いました。反省のために、気付いたこと、指摘されたことは欠かさずメモにとりました。これによって音の迫力のなさが目立ち、筋トレを始め、科学的なアプローチによって3ヶ月程で倍の筋力を得られた種目もあり、課題であった演奏にも音の迫力が得られました。結果として、100人以上在籍する部のライブで3年ながらトリの1つ前で出演。そのライブではベストドラマー賞を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は製品が良い所しか受けてないということを伝えたことは良かった点だと思う。また、エピソードとしてやはり実家の話と現在の言えの比較は志望動機などに盛り込みやすく、面接官もイメージが湧きやすい回答ができたと思う。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】かなりなごやか。雑談にも近い部分あるが、雑談の中にも細かな質問が多いように思えた。細かく見てくれている印象があった。【もしもタカラスタンダードで働くならどんな社員になりたいか】クライアントに対して絶対に嘘をつかない社員になりたいと考えています。やはりキッチンは使う人にとって簡単に買い換えたり出来るモノではないからこそ、自社製品の良い点ばかりでなく、クライアントにもしも弱点を突かれた際にはごまかしたりせずにその点を認められる営業になりたいと思っています。ただし、これが出来るのは自社製品に自信がある企業でなければ一定の業績を上げながら達成することはできないかと思いますし、これについては貴社の値下げをしないという方針にかなりマッチする部分があるかとも考えています。また、嘘をつかないというのは会社内でも同様のことで、仕事の進捗が思わしくない時にもごまかしたりすることは絶対無いような人間になりたいと思っています。【大学生の頃に苦労したこと。】軽音部に所属している自分は他の部員に比べて音響設備についての知識があり、学内で行うライブの前日に設営の指揮を行う係につくことになりました。しかしその設営にくるのは学年などは関係なく立候補してくれた人たちだけであり、いつも同じような人が設営をしている不平等な状態が続いていました。そこで自分は設営の当番制を築こうとしましたが、その当時自分はまだ2年生だったので、協力してくれる先輩を探し、その先輩たちと同期で企画書を練って100人近い部員の2/3の賛成を得るまでに根回しや下準備に非常苦労しました。特に当時の4年生への説得は中々難しいものでしたが、3年生の多くが協力してくれた為にかなり助かりました。結果として今は設営は当番制行われるようになり、不平等はかなり改善されるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな営業になりたいかという話をする上でタカラスタンダードの強みを理解している点をアピールできた点はかなり良かったと思っている。そこまで質問回数がないので1つ1つを重めに答えるようにしたのもポイントかと思う

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公開日:2018年2月9日

企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会への参加。説明会では独自の素材であるホーローを使った実験をするため面白い。あとは、時間があればショールームの見学をしたほうがいい。全国各地にあり、キッチンやバスルームなど様々な製品を見ることができる。見学することで志望理由も書きやすくなるし、住宅設備の進化を肌で感じることができる。他の住宅設備メーカーのショールームと比較してみるのもいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人の生活に関わる身近なものの開発に携わることで人々に幸せを与えたいと思いから、住宅設備メーカーを志望している。先日貴社のショールームを見学し、美しさに加え、強度などの機能性を兼ね備えたホーローのすごさを肌で感じることができた。ショールームの見学から貴社ならお客様が本当に必要としている商品を絶えず提供し続け、喜んでいただけることができると確信し、志望している。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】この会社はすべての段階で個人面接(1対1の面接)で行われる。はじめの時に雑談をしたため、多少気がほぐれたが、その部分も評価されているようだ。特に取り立てて言うことはなく、一般的な面接であった。【志望理由を教えてください。】人の生活に関わる身近なものの開発に携わることで人々に幸せを与えたいと思いから、住宅設備メーカーを志望している。先日貴社のショールームを見学し、美しさに加え、強度などの機能性を兼ね備えたホーローのすごさを肌で感じることができた。ショールームの見学から貴社ならお客様が本当に必要としている商品を絶えず提供し続け、喜んでいただけることができると確信し、志望している。【学生時代に頑張ったことは?】飲食店でのキッチンの仕事を頑張った。始めたころは何もわからず叱られたこともあったが、お客様にできるだけ早く料理を提供するために仕込みのやり方を工夫したことや、時間があるときには店内の清掃を行うなど、店内環境の改善に取り組んだ。これらの努力が認められ、店長がいないときにも重要な仕事を任せられるようになった。個人面接なので、聞かれたら答えるスタンスで。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されているかはあまりわからなかったが、あまり取り繕った回答をするとよくないのかもしれない。また、時期が遅いと、選考が進んでいる人の予備枠として考えられているという可能性も否定できないため、早めに意思を固めるほうが良いと思う。志望理由ではショールームを見学したということとその感想を言えると現実味を増したものになる。

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公開日:2017年6月13日
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タカラスタンダードの 会社情報

基本データ
会社名 タカラスタンダード株式会社
フリガナ タカラスタンダード
設立日 1912年5月
資本金 263億5600万円
従業員数 6,594人
売上高 2274億2300万円
決算月 3月
代表者 小森大
本社所在地 〒536-0013 大阪府大阪市城東区鴫野東1丁目2番1号
平均年齢 41.3歳
平均給与 604万円
電話番号 06-6962-1500
URL https://www.takara-standard.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130575

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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