2020卒の立命館大学の先輩が伊藤忠食品総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒伊藤忠食品株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目人事/営業部長/人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
お酒を扱っている会社なので、ワインの話をしたこと。また、笑顔で受け答えできたこと。志望動機に一貫性があったことだと考えます。
面接の雰囲気
前回の面接に比べると、部屋も小さく、年配の方が面接だったので少し暗い印象はあった。しかし、自分が話すことにとても疑問を持って下さる方々で話しやすかった。
3次面接で聞かれた質問と回答
自分の嫌いなところを教えて下さい。
私は、考え過ぎるという自分の性格がとても嫌いです。私は、何事もやる前から考え過ぎてあまり行動できないことがよくあります。そこで、やっとけばよかったと後悔した経験が多くあります。また、他人から言われたことなどを、とても気にしすぎてしまいます。相手が私を傷つけるように言ってなくても、本当は傷つけようとして言っているのではないかなど、とても考え過ぎてしまいます。また、自分1人の力がとても弱いところです。1人で何かをしたという経験があまりなく、周りの方々と協力して何かに取り組むことが多かったので、1人で何かをしろとか、新しいことを創造しろと言われたときに少し困ってしまいます。以上が自分の嫌いなところです。
これまで最もおいしいと感じた食べ物または飲み物は何ですか
私は、大学2年生の時に少しの期間カナダに行きました。カナダに行った際に飲んだ、「リースリング」と呼ばれるブドウを原料にした、カナダでは最も高価なアイスワインを飲みました。ダイニングバーで働いているので、お酒はとても好きなのですが、ワインだけはとても苦手でした。ワインは、味よりも独特の渋みがとても苦手だったのです。しかし、リースリングを使ったアイスワインは、とても甘く、スッキリした味で、ワインの渋みが全くありませんでした。カナダではデザートワインというジャンルで取り扱われているこのワインは、ワインが全く飲めない私でも非常においしく感じ、とても感動し、カナダの白ワインを選びました。そして、その後私はワインも好きになりました。
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伊藤忠食品の 会社情報
会社名 | 伊藤忠食品株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウショクヒン |
設立日 | 1918年11月 |
資本金 | 49億2300万円 |
従業員数 | 1,214人 |
売上高 | 6724億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本均 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番22号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 672万円 |
電話番号 | 06-6947-9811 |
URL | https://www.itochu-shokuhin.com/ |
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