【特殊なホテル体験】【23卒】リゾートトラストの夏インターン体験記（文系/会員制ホテルのホスピタリティを知る）No.26569（非公開/非公開）（2022/5/31公開）

ホテル業界に興味があり、その中でも会員制ホテルという特殊な形で営業されていることに興味を持ち、参加することを決意した。また、オンライン且つ先着順だったので気軽に参加しやすかったのも参加を決意した基準の一つ。

先着順だったので、インターン選考はなかった。しかし、インターンシップの前日に事前にリゾートトラストはどのような企業なのかを企業ホームページやマイナビ・リクナビのサイトを通じて、頭に入れてから臨んだ。

家族で旅行をするという設定で、両親も楽しめるような記念になるような旅行のプランを考える

最初にホテル業界の現状についての話があり、次に会員制ホテルのビジネスモデルや事業内容の説明があった。

会員制ホテルのビジネスモデル
リゾートトラストの特徴

ホテル業が分かるWEBインターンシップ（ホテル職コース）

1日目にやったこと

最初にホテル業界の現状についての話があり、次に会員制ホテルのビジネスモデルや事業内容の説明があった。その後「両親も楽しめるような記念になるような旅行のプランを考える」というテーマでにグループワークを行い、最後全体の場で発表した。

人事部の方

なし

インターンシップに初めての参加の学生も多かったことから、人事部の方が就職活動における身だしなみや企業研究のやり方などのアドバイスをいただけたことが印象的だった。

グループワークの際に、皆が初めてだったということもあるかもしれないが、意見をまとめる時に時間制限が厳しかったこともあり、まとめるのに苦労した。また、人事部の方とそこまで交流する時間は無かったので、実際のホテル業務についてはイメージが湧きにくかった。

5名ぐらいでグループワークを行った。ホテル業界ということもあり、優しい学生が多かった。自分の意見を積極的に発言する子もいたので、そこの部分は自分も見習いたいと思った。

ホテル業界の現状、会員制ホテルのビジネスモデルについて知ることができた。自分自身会員制ホテルという言葉すら知らなかったので、ホテルといっても様々な運営形態があることを知ることができた。また、就職活動における身だしなみのアドバイスもいただけたので、それは今後の就職活動に活かせると思った。

インターンシップ参加前には、やはり事前にリゾートトラストとはどんな企業なのかを見ておくことで企業に対する理解度はさらに上がる気がする。

実際に「家族旅行の記念になるような旅行のプランを考える」というテーマでグループワークがあり、ホテル業務の一部を体験することができたので、良かったと思う。またプランを考える際に意識しておくべきこと、気を付けるべきことなどのフィードバックが最後にあったので、実際に入社した際の業務のイメージがついたから。

自分はより多くのお客様を笑顔にし、日本のおもてなしを提供したいという想いがあった中で、リゾートトラストは会員権を購入した固定のお客様が多くいらっしゃるという話を聞いて、少し自分のやりたいことと違い、企業のビジョンと少し乖離があると思ったから。

自分はより多くのお客様を笑顔にし、日本のおもてなしを提供したいという想いがあった中で、リゾートトラストは会員権を購入した固定のお客様が多くいらっしゃるという話を聞いて、少し自分のやりたいことと違い、企業のビジョンと少し乖離があると思ったから。

全部でSTEP３までインターンシップがある中で、私はSTEP1にしか参加していないが、早期選考の案内は届いたので、インターンシップに一回でも参加すれば早期選考を受けることができると思うので、インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った

私はお客様に寄り添い笑顔にする仕事という軸で就職活動をしていたので、ホテル業界、教育業界、飲食業界などを見ていた。これらの業界を志望していた理由として私は、人の笑顔を直接見ることに自分自身やりがいを感じており、人のためを想うことがモチベーションに繋がっていた部分があるので、これらの業界を志望していた。

ホテル業界ということもあり、身だしなみが綺麗な社員さんも多かった。また、会員制ホテルということで、普通のビジネスホテルとは違い、お客様に非常に配慮する必要があり、大変そうな仕事だと思った。ホテル業界の中でもいろいろな種類（会員制ホテル、ビジネスホテル、シティホテル）があり、ホテル業界と一口でいってもいろいろな観点から見ることが必要だと思ったので、引き続きホテル業界（ビジネスホテル、シティホテル、外資系ホテル）の研究をしようと思った。