
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください。
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A.
私はパートナーとの電話に充実感を感じます。私達は電話時間を有効利用するため、最近では電話時間の半分を、「英語縛りの会話」、「面接、グループディスカッションの練習」、「大喜利、なぞかけの練習」に充てています。これらのことは、確かな人間関係が築かれていないと恥ずかしさから自分の本当の思いを言葉として表すことができません。また気が置ける人と行うことで一般的に苦痛に思われることも楽しく行うことができます。その上、毎日行ってもパートナーとの会話に困る事がありません。私が考える充実感とは精神の安定と時間を有効に用いた自己成長です。電話時間の半分を利用して、私的な会話をすることで精神的な充実感を得て、残りの半分の時間を使って自己成長に役立てています。また、この方法には思わぬ副産物がありました。それは電話開始時までの時間をより効率的に使えるということです。人間は時間が有限であることを認識すると課題に取り組むまでの時間が早くなると言われています。毎日同時刻に電話を始めることで1日に使える時間が有限であると認識されます。そのため電話開始時までの作業効率が今までと比べ確実に上昇しました。以上より私は、パートナーとの電話で充実感を感じています。 続きを読む