【自己分析と実践の融合】【21卒】日本ガイシの冬インターン体験記（文系/ビジネスコース）No.12273（慶應義塾大学/男性）（2021/1/25公開）

BtoB企業で、成長率が高く、給与面も良かったため、インターンに実際に参加して雰囲気を感じたいと思ったから。また自己分析セミナーの時間もあり、今後の就職活動に役に立つだろうと思い、今回の応募に至った。

エントリーシート、webテストのみだったので特に対策はなし。強いていうならばwebテストの対策はインターン時期に終わらせておくべき。

日本ガイシについて知る/自己分析セミナー

1日目にやったこと

午前中はリンクアンドモチベーションの自己分析（事前課題）の結果を見て、セミナーを聴く。グループワークでは自己分析を元にディスカッションを行う。昼食の後は工場見学・社員を混ぜた質問時間。午後5時ごろ解散。

なし

「うちはホワイトではあるけど、仕事がきつくないわけじゃないよ。」という人事の方からの言葉。残業デーがあることも教えてくださったし、生半可な気持ちで新卒を募集をしているわけではないことを肌で感じた。

特になかった。強いていうならば、グループで話し合う時間だけではなく、自己分析を元に自分と向き合う時間、実際の社員食堂で昼食をとる時間、工場見学の時間などバラエティにかなり飛んでいるため、疲れる学生もいるかもしれない。自分はむしろバラエティに富んでいて面白いと感じていた。

最先端のBtoB企業の技術を生で見ることができた。工場見学の時間では、工場長の方が製品の製造工程プロセスを細かく教えてくださり、大変勉強になった。また、個人的に工場長とお話でき。そこで工場勤務のリアルや会社のいいところを聞けたのが一番有意義であった。

特にはない。会社についても１から教えてくださるし、自己分析セミナーもあるため、就活初心者にはもってこいのインターンではないだろうか。

あくまで個人的な理由なのだが、地方で働く自分を想像できなかったため。都内で勤務したいという気持ちが強いが、地方のインターンがどんな雰囲気なのか知るためにも今回のインターンに参加したが、やはり東京を離れて働きたくはないという気持ちが勝ってしまった。

あくまで個人的な理由なのだが、地方で働く自分を想像できなかったため。都内で勤務したいという気持ちが強いが、地方のインターンがどんな雰囲気なのか知るためにも今回のインターンに参加したが、やはり東京を離れて働きたくはないという気持ちが勝ってしまった。

あくまで個人的な理由なのだが、地方で働く自分を想像できなかったため。都内で勤務したいという気持ちが強いが、地方のインターンがどんな雰囲気なのか知るためにも今回のインターンに参加したが、やはり東京を離れて働きたくはないという気持ちが勝ってしまった。

特にはない。今後インターンや本選考はメールで案内するというアナウンスだけあった。したがって本インターンに選考要素はないと思われる。現役社員の方もインターンはあまり関係ないとおっしゃってくださった。

広告業界・メーカーのマーケティング職志望であった。理由としては２点ある。１点目は都内勤務がよかったから、２点目はゼミでマーケティングを選考していて、将来マーケティング要素のある論理的思考力が問われる仕事がしたいと考えたためである。このインターンシップに参加した後も、他企業のインターンシップに参加したが、志望業界の変化はなかった。

企業としての魅力は感じたが、自分の就活軸や、自分の働いてる姿が想像できなかったため、日本ガイシ及び同じ業界への志望度は上がらなかった。BtoBメーカーの志望度は上がることはなかったが、自分が元々志望していた業界への想いが確信へと変化していったため、そういった意味では有意義なインターシップになったと考えている。