21卒 インターンES
総合職
21卒 | 福井大学大学院 | 男性
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Q.
応募動機を詳しく教えてください。
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A.
私は以前から、人の役に立つ仕事がしたいと考えており、インフラ業界は人の役に立てるという点において、非常に魅力的に感じていました。その中でも、日常生活において必要不可欠である電力に興味を持ちました。工学部である私が当たり前のように「ものづくり」を行うことができるのは、電力のおかげであり、このエネルギーが私たちに届けられるまでの過程を見てみたいと思いました。また、オンライン系統安定化システムなどの最先端技術を積極的に取り入れ、社員一人ひとりが電力の安定供給に努める姿勢に惹かれました。日本有数の産業地帯である中部地方に貢献することのできる貴社で働く社員の方々が、どのようなプロセスや考え方をもって業務に取り組んでいるのかを体感したいと思い、インターンに応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなた自身をPRしてください。
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A.
私は、周りを見て指示をしたり行動したりすることができます。私は大学1年生から5年間、飲食店でアルバイトをしています。私の働いているお店では、同時にシフトに入る人数が少ないため、アルバイト同士でしっかりコミュニケーションをとりながら効率よく作業をしなければなりませんでした。さらに、接客業のため単純に作業をこなすだけでなく、お客様を意識しながら働く必要もありました。そこで、常に周りを見て行動することを心掛けることで広い視野を持って行動できるようになりました。今では、仲間に指示を出しながらお客様にも意識を向け、営業が滞ることがないようバランスを取りながら働くことができるようになりました。私は、この周りを見て行動する力を活かし、仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
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Q.
これまでの生活の中で最も力を入れていることを教えてください。
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A.
1年かけて、ライントレースロボットの制作およびコースクリアを目標に取り組んだことです。 続きを読む
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Q.
上記の内容について、具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいることを教えてください。
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A.
この実験では、3人で1グループだったため、期限までに完成させるにはチームワークが重要であると考えました。ロボットの作成には、CADを用いた製図から電子回路製作、ソフトウェアの開発を行う必要があり、得意な分野の違う3人であることを知っていたため、積極的に役割分担を行いました。また、完成品のイメージを統一することは重要であるため、プログラム担当と設計者が完成品のイメージを共有できるような努力をしました。具体的には、作業を始める前に、その日の目標を決め、最後に進捗を報告し合いました。その結果、私たちがイメージしていたロボットを期限内に完成させることに成功しました。また、最終走行会では目的地に到達し、フィールド内から目標物を落とす課題もこなすことができました。自分の手でアイデアを形にすることを初めて経験し、仲間と共にものづくりの楽しさと難しさの両方を実感することができました。 続きを読む