2022卒の静岡大学の先輩が三立製菓開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒三立製菓株式会社のレポート
公開日:2021年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- 開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初の選考はオンラインでした
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 開発職の部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送られたURLより入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接であり、自分が話していない時の態度も見られているような感じがしました。他の人が話している時もしっかりとうなずくようにしました。
面接の雰囲気
面接官は2人いましたが、1人は厳しめな人でした。圧迫気味な感じで質問され、学生の反応を見ている感じがしました。もう1人の方は受け答えが優しかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
開発で必要な力は何だと思いますか
開発で必要な力はいくつかあると思います。1つ目は、他者を巻き込み行動できるチーム力だと思います。一人で仕事をすることは大切ではありますが、自分一人の力には限界があると思います。考えても分からないことがあれば、先輩社員に積極的に質問したり、先輩のワザを見て吸収したり、現場に出て一番市場の情報を持っている営業の方など部署間の垣根を越えて情報共有することでお客様の求める商品を開発することに繋がると思います。2つ目は、向上心です。理由といたしましては、現状に満足することなく、さらに良いモノを作ろうとする気持ちがないとお客様のニーズにこたえた商品を作ることができず、自分自身も成長できないためです。そのため、これらの力は必要になってくると思います。
お菓子は作ったことはあるか?会社で作ってみたいお菓子のアイデア
ドーナツやクッキーなどのお菓子は作ったことはあります。在宅時間も増えたこともあり、最近も作りました。今は簡単なお菓子しか作ったことはありませんが、いずれは、もっと手の込んだお菓子も作ってみたいと考えています。
貴社で作ってみたいお菓子は紅ほっぺイチゴパイです。地域素材を使って、また食べたくなるようなお菓子をモットーに考えました。貴社の主力商品の1つであるパイを基に考えた商品です。現在、貴社のパイはノーマルな味とチョコ味しかないため、イチゴなどの味も食べてみたいと思いました。また、地域の特産品を使用することで、「地産全消」を行うことができ、地域の活性化にも貢献することができ、多くの人を喜ばせることができると思います。
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三立製菓の 会社情報
会社名 | 三立製菓株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンリツセイカ |
設立日 | 1921年10月 |
資本金 | 2億500万円 |
従業員数 | 360人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水康光 |
本社所在地 | 〒430-0929 静岡県浜松市中央区中央1丁目16番11号 |
電話番号 | 053-453-3111 |
URL | https://www.sanritsuseika.co.jp/ |
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