【明るさを武器に、爽やかに魅了】【23卒】ホソカワミクロンの技術職の2次面接詳細 体験記No.22775（北海道大学/男性）（2022/4/21公開）

人事の方と軽く雑談をし、時間になり次第会議室に入室し面接が始まった。

一次面接の際に、明るさや爽やかさを評価していただいたので二次面接でもそこを強みとしてガンガン売り出していきました。

かなり和やかな雰囲気でした。とても緊張しながら入室したが、緊張をほぐしながらいろいろな質問をされました。

なし

就活会議

趣味や休日の過ごし方について教えてください。

趣味はバイクに乗ることで去年の夏には日本縦断を達成しました。以降深堀が続きました。面接官の中にバイクが趣味な方がいたので、ここからはかなり雑談となった。乗っているバイクの車種や今までにどんなところに行ったのか、目的をもって旅をするか、無計画に旅をするのが好きなのかを聞かれ。実際に旅した地名や日本中の方とコミュニケーションをとりながら旅をするということを目的に旅をしていたと答えた。休日はキャンプやウィンタースポーツをするなどアウトドアに時間を費やしています。多趣味なため、休みは朝から晩までいろんな趣味に熱中し、日々のストレス発散をしています。入社後も様々な趣味に興じながら効率よく勤務できるように努めます。

10年後にどうなっていたい？

私は10年後は、チームのリーダーとして人を巻き込みながら、大きな業務を遂行出来るようになりたいと考えています。私が、このように考える理由は、教育ベンチャーの長期インターンでリーダーとして学生メンバーをまとめながら新規事業の立ち上げに成功した経験があるからです。10年後の理想の姿を実現するためには、提案力はもちろん、豊富な知識も必要になってくると考えています。そこで、最初の5年は業務にあたり必要な資格の取得や、生産現場での実務を積むことで高い技術力を獲得したいと考えています。それからの5年でチームをまとめるマネジメント力を身につけたいと考えています。これらのスキルを身につけることで、会社の売上への貢献を、他のチームや部署へ良い影響を与えられるようになりたいです。