19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
金融の仕事を通して地元を活性化させたいと思い、貴庫を志望しました。北海道で働くすべての人々を対象に、金融面から暮らしをサポートできることに貴庫に対して二つの強みを感じています。 一つは、社会貢献を通して地元北海道との関わりが密であるということです。道民の生活の中で、金融以外でも貴庫と接点がある部分が多くあると知り、認知度・信頼度の高さを感じました。 二つ目は、預金のほとんどが個人客であることから、道民一人一人から信頼される金融機関であることです。実際に貴庫では自然災害で苦しい生活を強いられているお客様に対して特別ローンを用意されていることや、各お客様に応じて返済条件を緩和されていることから、常にお客様第一の姿勢であることがうかがえました。 以上の二点から私はお客様の状況や気持ちをよく理解したうえで、金融と通じて手助けしたいと考えています。そして北海道発展の為に力になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
これからのろうきん(金融機関)に必要だと思うこと
-
A.
貴庫がお金とお客様間における「サイクル」を大切にしている様に、金融機関にも、よりお金のサイクルをお客様に伝える必要があると感じます。 例えば日本はお金を貯蓄に回す傾向があり、資産運用に対してもリスクがあるといったネガティブなイメージを持たれる方が多いです。 しかし、実はこれからに時代は年金支給額の低減といった問題から、資産を増やすことが必須となってきます。このことから私は、運用することで今ある資産を増やすことはお客様の今後の豊かな生活にも繋がると考えます。 今後金融機関に求められることは、懸念される諸問題をお客様に説明し、資産運用の観点からお金を積極的にサイクルさせることが必要だと考えます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
百貨店地下、惣菜屋のアルバイトに真剣に打ち込んだ結果、お客様に自分の名前と顔を覚えてもらえたことがありました。仕事においての目標の一つに、誰よりも商品のことを知ってお客様に提案できるようになるという意志を持っています。 そこで勤め先は勿論、他の惣菜屋の商品も積極的に味見をし、各々の特徴や違いを調べました。また他社にはどんな種類の揚げ物があるのか、会社の発祥の地はどこなのかを把握し、お客様から質問された時に答えられるようにしています。 接客を繰り返すうちに、商品を決める際には、お客様の相談に乗ることも多くなりました。一部の方からは自分のこと覚えて頂き、頼られることで仕事にやりがいを感じました。 続きを読む